NSS Labsは、2018年の次世代ファイアウォール(NGFW)グループ・テストを実施し、結果を発表しました。チェック・ポイントは、新しい脆弱性やサイバー攻撃が露見した場合に、危機感を持って迅速に対応することを強みと価値としており、2018年8月にNSS Labsが実施した追加の公開テストでは、次のように傑出した成績を記録しています*。

 

  • ・ライブ・エクスプロイトのブロック率: 100%
  • ・検出回避手法への対処: 100%
  • ・エクスプロイトの総合ブロック率: 62%
  • ・安定性と信頼性: 100%
  • ・公表されている数値よりも20%高いパフォーマンス

 

リーダーシップと卓越性を示す長年の実績

セキュリティ・ベンダーが業界のリーダーとして認められるためには、テクノロジー、セキュリティ、有用性に関して、長年にわたり一貫したリーダーシップと卓越性を示すことが欠かせません。チェック・ポイントは、2012年からNSS LabsのNGFWテストに参加しており、5回のNGFWグループ・テストで「Recommended(推奨)」評価を獲得しています。今回の追加テストでも、当社自身、そしてお客様が求めるレベルのリーダーシップと卓越性を実証できたことを喜ばしく思います。Scurity Value Map(SVM)は、チェック・ポイントが20年以上にわたり首尾一貫して提供してきたリーダーシップと価値を示すものですが、今回実施されたNSS Labsの公開NGFWテストでも、同様の結果を残しています。

 

第三者機関による検証が製品の品質向上を可能に

セキュリティ業界の関係者にとっては自明ですが、セキュリティ製品の開発は極めて重要で複雑な事業です。NSS Labsの独立テストは、セキュリティ製品やセキュリティ・ベンダーを検証し、その価値の見極めを支援する、重要かつ有用なサービスであるとチェック・ポイントでは考えています。チェック・ポイントは、NSS Labsのテストを製品の品質向上を図る機会と捉えており、2018年8月のNGFWテストでも同様に対応しました。チェック・ポイントは常に、可能な限り最良のセキュリティを提供したいと考えています。2018年7月に実施されたNGFWグループ・テストの後、弊社はNSS Labsと密接に協力してR80.20セキュリティ・ゲートウェイの安定性とセキュリティの強化を図り、その後の卓越した結果につなげています。

 

NGFWはセキュリティ対策に不可欠な基盤

わずか数年前まで、最先端のセキュリティ技術と見なされていたNGFWですが、近年、サイバー攻撃の手法や技術の格段の進化に伴い、NGFWはセキュリティ対策に不可欠な基盤技術と位置づけられるようになりました。セキュリティ対策の世代交代が進んだ結果、NGFWはその土台、つまり今日の高度なサイバー攻撃に対応できるセキュリティ・アーキテクチャを構築するための出発点へと役割を変えたのです。このように重要な役割を担うNGFWを検証するNSS Labsのテストにおいて、チェック・ポイントのNGFWが優れた成績を収めたことを、私たちはうれしく思います。NSS Labsの最新のテスト・レポート(英語)は、こちらからダウンロードしていただけます。セキュリティ対策の世代や、導入済みのセキュリティ対策の世代を確認する方法については、こちらをご覧ください。

* ここに示した結果は、2018年7月のNSS Labsテストで確認された安定性の問題(英語)を解決した後のテスト結果となります。

 

本ブログは、米国時間9月6日に配信されたものの抄訳です。
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