先ごろ発生した、ランサムウェアWannaCryPetyaによる大規模サイバー攻撃によって、多くの企業や組織が自らの脆弱さを痛感させられました。「十分な性能」を備えているはずのセキュリティ・ソリューションが、最新の攻撃に対してはまったく不十分である実態が明らかになったのです。しかしそれにもかかわらず、多くの組織は依然として、攻撃の「防御」ではなく「検出」に重きを置いたソリューションを使い続けています。検出重視のソリューションでは、その性質上、攻撃による被害が発生した後の事後的な対応に限られます。つまり、攻撃の被害発生を座して待つ以外に選択肢はないのです。しかし、被害を未然に防ぐための対策を講じることは可能です。そのためのテクノロジーはすでに提供されていますし、アーキテクチャもすでに存在しています。では、いざセキュリティ・ソリューションを選ぶとなったとき、組織のニーズに最適なソリューションを見極めるためには、一体どうすればよいのでしょうか。

セキュリティ業界をリードするチェック・ポイントの最終的な目標は、「防御」による安全なサイバー空間、世界を安全な場所にすることです。セキュリティ脅威が今後どれほどの進化を遂げ、高度化しようとも、それらをすべて防御するというのが私たちの目指すところです。チェック・ポイントは先ごろ、世界最大手の調査およびコンサルティング企業であるガートナー社の2つのMagic Quadrantにおいて、「ビジョンの完全性」と「実行能力」を高く評価されました。2017年の「Magic Quadrant for Enterprise Network Firewall」と「Magic Quadrant for Unified Threat Management(UTM)」において、ビジョンの完全性が最も優れているとして、当社がリーダーに位置づけられたのです。チェック・ポイントが今回もリーダーに位置づけられたのは、組織の規模を問わず、ネットワーク、クラウド、モバイルの各環境にわたって革新的で効果的なセキュリティを実現するアーキテクチャ「Check Point Infinity」が高く評価された結果であると、私たちは考えています。

Check Point Infinityは、セキュリティの変革を促進するセキュリティ・アーキテクチャです。チェック・ポイントは、このアーキテクチャを通じて、現在および将来にわたって組織を保護する統合型のアプローチを提供します。このアプローチの基盤となるのは、広範囲に及ぶセキュリティ・ソリューションと、それらを集中管理する業界最高水準のセキュリティ管理プラットフォームR80.10です。パブリック・クラウドを含む幅広いクラウド向けセキュリティ・ソリューションvSECから、柔軟性に優れる多様なセキュリティ・ゲートウェイ・アプライアンス、そしてモバイルおよびエンドポイント・デバイス向けソリューションに至る、チェック・ポイントの包括的な製品ラインナップは、ビジネスの継続性を維持する網羅的なセキュリティを実現します。SandBlast Zero-Day Protectionおよびネットワーク・セグメント全体で共有された脅威情報など、チェック・ポイントの革新的なソリューションは、将来にわたってビジネスを保護する機能を備えています。この結果、お客様は組織にとって最も重要なテーマ、つまりビジネスの成長に専念することができます。

チェック・ポイントが、将来にわたってお客様を保護するために提供するビジョン、イノベーション、リーダーシップについては、「2017 Magic Quadrant for Enterprise Network Firewalls」と「2017 Magic Quadrant for Unified Threat Management」をご覧ください。

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