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VPN-1 UTM Edge UTMアプライアンス

シンプルな管理

多くの企業、とりわけ支社・支店環境では、セキュリティ管理に割くことのできる人的リソースは限られています。UTM-1 Edge は、チェック・ポイントの統一セキュリティ・アーキテクチャによる管理を実現でき、数千台もの UTM-1 Edge ゲートウェイを単一の管理コンソールから設定を行う事ができるシンプルな集中管理方法を提供しています。

統一されたポリシー・ベースの管理
UTM-1 Edge は、チェック・ポイントの他のセキュリティ・ソリューションと共通のアーキテクチャを採用しているため、これらのソリューションと共に単一のインタフェースから管理することができます。UTM-1 Edge アプライアンスには、本社やデータ・センターのゲートウェイと全く同じセキュリティ・ポリシーを適用できるため、ネットワーク全体にわたって一貫したレベルのセキュリティを実施することが可能です(必要に応じて異なるセキュリティ・レベルにすることもできます)。

 

 

数千台単位のゲートウェイに対応する、拡張性のあるプロファイル・ベースを用いた管理
管理者は、SmartCenter Power に含まれる管理機能の一つである SmartLSM を使用することで、支社・支店環境に分散配置された多数のゲートウェイ (UTM-1 Edgeアプライアンスなど) を容易に集中管理できるようになります。SmartLSM で、これらのゲートウェイをあらかじめ管理者が設定したプロファイル (テンプレート) に割り当てると、ゲートウェイはそのプロファイルの構成を自動的に継承します。これ機能を利用することで、ゲートウェイの数が数百、数千あったとしても、設定ミスが起きる可能性を大幅に低くすることができます。

 

 

セキュリティ・イベントの包括的な把握
UTM-1 Edge アプライアンスは、中央のログ・サーバにレポートを送信します。このため管理者は、SmartView Tracker を使用して、すべてのセキュリティ・ゲートウェイの重要なセキュリティ情報をまとめて確認したり、特定ゲートウェイが発するイベントの詳細を確認できるようになります。さらに Eventia Reporter を使用すると、セキュリティ・イベントの傾向に関する実用的なレポートを生成できます。また Eventia Analyzer では、すべての UTM-1 Edge ゲートウェイ、チェック・ポイントの他のセキュリティ・ソリューション、サードパーティ製デバイスで発生したイベントを相関分析して、直ちに対応が必要なイベントについて警告を生成することができます。

管理規模 管理方法
単一の UTM-1 Edge を管理する UTM-1 Edge が標準搭載する Web ブラウザによる管理
複数の UTM-1 Edge を管理する SmartCenter
20以上の支社・支店で構成される大規模環境を管理する SmartCenter Power と SmartLSM
複数のセキュリティ・ポリシーが存在し、複数の事業部門や顧客種類により異なるポリシーや設定の必要がある支社・支店を管理する Provider-1 または SMP