トータル・アクセス・プロテクションによる総合的なアクセス保護
社内で急速に拡散するワーム、ますます巧妙になるスパイウェアおよびハッカーからの執拗な攻撃は、企業にさまざまな損害を与えました。 今までアンチウイルス・ソフトさえ入れていれば守られると信じられてきたネットワーク内のセキュリティに対する新しいアプローチが今必要とされています。チェック・ポイントは、あらゆるネットワーク環境において、接続されるすべての PC を安全に保護することによりネットワーク・リソースに対する確実なセキュリティ保護を実現する、総合的なアクセス保護「トータル・アクセス・プロテクション(TAP)」を可能にしました。TAP は、社員、契約/派遣社員といった従業員の形態、社内、社外、無線 LAN か LAN ユーザか等の環境や利用条件に関わらず、すべてのエンド・ポイントに対しもっとも適したセキュリティ保護が実施されることを保証します。TAP を利用すると、企業が求めるセキュリティ要件を満たさない PC を、セキュリティ状況が改善されるまで隔離し、セキュリティが信頼できない PC がネットワークへ接続されることを防止します。 この包括的なエンドポイント・セキュリティ・ソリューションはネットワーク可用性を大幅に向上した上で、データの窃盗や機密情報の漏洩を防ぎ、さまざまなセキュリティ・リスクを低減します。
TAP は、さまざまな賞を受賞した実績のあるチェック・ポイントのエンドポイント・セキュリティ製品である Check Point Endpoint Security により実現が可能なソリューションです。このソリューションにより、境界、内部ネットワークおよび Web サービスを用いてエンタープライズ・ネットワーク環境に接続するさまざまな PC に対する事前の防御を可能にするプロアクティブなセキュリティ保護を実現します。更に、社員が利用する企業が管理する PC ばかりでなく、顧客、契約社員、および企業の IT リソースに接続する必要があるパートナーも同様に保護することが可能です。 チェック・ポイントおよび OPSEC パートナーやそのほかのベンダー が提供するネットワーク・ゲートウェイと Check Point Endpoint Security を統合することにより、ネットワークへ接続するユーザが利用する PC にインストールされているアンチウィルス・ソフトウェアのパッチやウィルス・パターン、アプリケーションのバージョンなど管理者が要求するバージョンやパッチレベルを満たしているか、レジストリの項目のチェック、および禁止されているアプリケーションがインストールされていないか等、企業がユーザのネットワーク利用に必要な各種セキュリティ要件を満たしているかを確認できるようになります。これらコントロールに加え、ネットワーク利用の制限や、セキュリティ状況を改善するためのパッチやアップデートが保存されているリソースのみにアクセスを許可するといった、コントロールも可能です。
チェック・ポイントは、3 年以上前より TAP を構成するためのコンポーネントを提供しており、エンドポイント・セキュリティおよびネットワーク・アクセス・コントロール・ソリューションは既に成熟した実績あるソリューションの一つとして成長しています。 また、多くの他ベンダーが提唱する、ベンダー独自のネットワーク技術やソフトウェアを用いたネットワーク・アクセスのコントロールを行なう検疫ソリューションとは異なり、TAP は、802.1X に代表される業界標準のテクノロジにより一連のネットワーク・アクセス・コントロールを実現しますので、柔軟性や将来性の考慮と高いセキュリティを両立する事が可能です。次にいつ発生するかわからない、セキュリティ上の危機や万が一その影響を被った場合の損害額を想定した場合、今すぐに安全でないエンドポイント PC が何の制限も無くネットワークに接続されてしまう状況は変えるべきです。 チェック・ポイントの TAP ソリューションは、証明された数々の実績、パフォーマンス、柔軟性および価値により、このような課題を克服します。
TAPに関する詳細

