Software Blade アーキテクチャ
柔軟性と拡張性に優れる業界初のセキュリティ・アーキテクチャ

なぜ Software Blade アーキテクチャなのか
今日、あらゆる規模の企業が、最新の多様な脅威に対処するたびにセキュリティ環境が複雑化していくという状況に直面しています。新たな脅威に対処するためには、新しいセキュリティ・ソリューション、新しいベンダー、高価な最新ハードウェアが必要となり、セキュリティ環境はますます複雑になります。しかし、企業において「既存のハードウェアと人的リソースでより大きな成果を」という圧力が強まる中、このような取り組み方は、徐々に受け入れられなくなってきています。
チェック・ポイントの Software Blade アーキテクチャなら、それぞれの企業固有のセキュリティ・ニーズに合わせ、対象となる管理ソリューションを簡単にカスタマイズすることができます。また、すべてのソリューションを単一のコンソールから集中管理することで、複雑さを軽減し、運用コストを抑えることが可能です。新たな脅威が出現した場合でも、チェック・ポイントの Software Blade アーキテクチャなら、新たにハードウェアを追加することなく素早く柔軟に機能を拡張できるため、管理が複雑になることはありません。
また、チェック・ポイントの Software Blade アーキテクチャは、柔軟性と管理性に優れる包括的なセキュリティをあらゆる規模の企業に提供するための、業界初にして唯一のセキュリティ・アーキテクチャです。 この前例のない優れた機能性により、チェック・ポイントの Software Blade アーキテクチャは、TCO を低減しつつ、現在だけでなく将来の ネットワーク・セキュリティ や エンドポイント・セキュリティ の要件をも満たすコスト効率の高いセキュリティを提供します。
Software Blade とは
Software Blade とは、個々に独立し、集中管理に対応したモジュール型の論理セキュリティ・ビルディング・ブロックのことをいいます。Software Blade なら、組織固有のビジネス・ニーズに基づいて、適切なソリューションを素早く構成することができます。また、新たなニーズが発生した場合でも、既存の構成に新たなブレードを追加することで、同一のハードウェア・プラットフォーム上で素早くセキュリティを拡張することができます。
Software Blade アーキテクチャの主な利点
- 柔軟性 : 適切な投資額で適切なレベルのセキュリティを手に入れることが可能
- 管理性 : 集中管理機能により、セキュリティ機能を素早く導入し、生産性を向上させることが可能
- 包括的なセキュリティ: すべてのセキュリティ実施ポイントとネットワークのすべての層に、適切なレベルのセキュリティを提供
- TCO の削減: セキュリティ機能の統合と既存のハードウェア・インフラストラクチャの活用により、投資対効果が向上
- パフォーマンスの保証: サービス・レベルが保証されたリソースの提供が可能
Software Blade の導入方法
Software Blade は、チェック・ポイントの UTM-1アプライアンス と Power-1アプライアンス、IP Appliance、オープン・サーバ、仮想化環境内に、またさらにエンドポイントにも導入することができるようになりました。新たなブレードは、ハードウェア、ファームウェア、ドライバを追加することなく、簡単に機能をソフトウェアに追加することができるため、セキュリティ機能を必要に応じて動的に導入しながら、その導入コストを削減することが可能になります。
Software Blade を使ったセキュリティ・ソリューションの構築
チェック・ポイントの Software Blade アーキテクチャは、フル・カスタマイズでの導入と事前構成された迅速なソリューションでの導入から選ぶことができます。
フル・カスタマイズしたセキュリティ・ソリューションの構築
ステップ1: セキュリティ・ゲートウェイ・ コンテナを選択する |
ステップ 2: ブレードを選択する |
ステップ 3: 設定と導入 |
|---|---|---|
Security Gateway Blades |
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Endpoint Security Blades |
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Security Management Blades |
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ソリューションの導入先が本社やデータセンター、あるいは支社・支店環境のいずれであっても、システムの構築は次の3つの簡単なステップで行うことができます。
ステップ1: セキュリティ管理コンテナまたはセキュリティ・ゲートウェイ・コンテナを選択する
ステップ2: 必要なブレードを選択する
ステップ3: システムを設定して導入する
これらの簡単なステップで、固有のビジネス要件を正確に満たしたゲートウェイ・システムや管理システムを構築することができます。
Software Blade コンテナ
Software Blade コンテナには、セキュリティ・ゲートウェイ・コンテナとエンドポイント・セキュリティ・コンテナ、セキュリティ管理コンテナの3種類があります。それぞれのセキュリティ・ゲートウェイ・コンテナには、Software Blade 環境を稼動させるために必要なすべてのサービスと、チェック・ポイントが特許を取得し、数々の受賞実績を誇る FireWall-1® 技術をベースとするファイアウォール・ブレードが付属しています。また、それぞれのエンドポイント・セキュリティ・コンテナには、ファイアウォールとコンプライアンス・チェック Software Blade の各ブレードが付属しています。
コンテナには、4種類のセキュリティ・ゲートウェイ・コンテナと4種類のエンドポイント・セキュリティ・コンテナ、3種類のセキュリティ管理コンテナが用意されています。
セキュリティ・ゲートウェイ・コンテナ
セキュリティ・ゲートウェイ・コンテナ |
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|---|---|---|
モデル |
コア数 |
環境 |
SG101 |
1 |
小規模環境 |
SG201
|
2 |
中規模環境 |
SG401
|
4 |
高いパフォーマンスを必要とする環境 |
SG801
|
8 |
最も高いパフォーマンスを必要とする大規模環境 |
エンドポイント・ゲートウェイ・コンテナ |
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モデル |
管理対象エンドポイント数 |
環境 |
CPEP-C1-1TO100 |
1-100 |
小規模環境 |
CPEP-C1-101TO1000 |
101〜1000 |
中規模環境 |
CPEP-C1-1001TO2500 |
1001〜2500 |
高いパフォーマンスを必要とする環境 |
CPEP-C1-2501TOU |
2500〜無制限 |
最も高いパフォーマンスを必要とする大規模環境 |
セキュリティ管理コンテナ |
||
モデル |
管理対象ゲートウェイ数 |
環境 |
SM1000
|
10 |
小規模環境 |
SM2500
|
25 |
中規模環境 |
SMU000 |
無制限 |
大規模環境 |
Software Blade コンテナの特徴
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事前構成されたシステムの選択
Check Point では、多くの組織に共通するセキュリティ要件に合わせて事前構成された、9種類の セキュリティ・ゲートウェイ および 管理システム を用意しています。各システムは、1つの Software Blade コンテナと複数のブレードから構成されます。支社・支店やリモート・オフィス向けの1コア・システムから、大企業やサービス・プロバイダのように複雑で要件の厳しい環境向けに最適なフル機能の8コア・システムまで、幅広いニーズに対応可能です。
エンドポイント・ブレード
チェック・ポイントのエンドポイント・セキュリティ Software Blade は、比類ない柔軟性、管理性、管理の効率性、導入の容易さが特徴です。6つのブレードから必要な機能を選ぶだけで、単一の管理コンソールからいつでも自由にセキュリティ機能を増やすことができます。

| エンドポイント・セキュリティ Software Blade |
|---|
|
ゲートウェイ・ブレード
Software Blade アーキテクチャでは、セキュリティ・ゲートウェイ機能とセキュリティ管理機能をモジュールとして提供する幅広い Software Blade が用意されており、その選択肢は今後も拡充される予定です。Software Blade はモジュール式で移行が容易なため、環境固有の要件や、その変化に合わせ、セキュリティ・ゲートウェイや管理機能を素早く簡単にカスタマイズすることができます。ブレードは簡単に追加ができ、新しいハードウェアを追加する必要はありません。
現時点で提供している セキュリティ・ゲートウェイ と セキュリティ管理 ブレード:
| セキュリティ・ゲートウェイ Software Blade |
|---|
|
| セキュリティ管理 Software Blade |
|---|
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セキュリティ・ゲートウェイ・システム
Software Blade 環境をより簡単に導入できるようにするため、コンテナと複数の Software Blade を組み合わせた事前構成済みのシステムも用意されています。
SG407i

- 小規模環境向け
- 中規模環境向け
- 規模を問わず、高いパフォーマンスが必要とされる環境向け
- ミッション・クリティカルで、最も高いパフォーマンスが必要とされる大規模環境(大規模ネットワークやデータセンターなど)向け
セキュリティ・ゲートウェイ・システム
100 シリーズ: 小規模環境に最適なセキュリティ・ソリューション。 1コア・システム、最大ユーザ数50、推奨される最大ポート数8
200シリーズ: コスト・パフォーマンスに優れた、中規模環境向けのセキュリティ・プラットフォーム。 2コア・システム、最大ユーザ数500、または無制限、推奨される最大ポート数12
400シリーズ: 規模を問わず、高いパフォーマンスが必要とされる環境向けのシステム。4コア・システム、ユーザ数無制限、推奨される最大ポート数16
800シリーズ: 8コア・システムに最適化され、最も高いパフォーマンスが必要とされる大規模環境(大規模ネットワークやデータセンターなど)向けのシステム
| モデル | Software Blade | 説明 |
|---|---|---|
| SG807 |
ファイアウォール、VPN、IPS、アプリケーション・コントロール、Identity Awareness、アドバンスド・ネットワーキング、アクセラレーション&クラスタリング | ミッション・クリティカルで、最も高いパフォーマンスが必要とされる環境向けの高パフォーマンスなセキュリティ・ゲートウェイ |
1200シリーズ: 12コア・システムに最適化され、最も高いパフォーマンスが必要とされる大規模環境(大規模ネットワークやデータセンターなど)向けのシステム
| モデル | Software Blade | 説明 |
|---|---|---|
| SG1207 |
ファイアウォール、VPN、IPS、アプリケーション・コントロール、Identity Awareness、アドバンスド・ネットワーキング、アクセラレーション&クラスタリング | ミッション・クリティカルで、最も高いパフォーマンスが必要とされる環境向けの高パフォーマンスなセキュリティ・ゲートウェイ |
セキュリティ管理システム
SM2506

- 小規模環境向け
- 中規模環境向け
- 規模を問わず、高いパフォーマンスが必要とされる環境向け
- ミッション・クリティカルで、最も高いパフォーマンスが必要とされる大規模環境(大規模ネットワークやデータセンターなど)向け
Provider-1 Enterprise Edition セキュリティ管理システム
- ファイアウォール
- IPSEC VPN
- Mobile Access
- Identity Awareness
- Application Control
- IPS
- DLP
- Web セキュリティ
- URL フィルタリング
- アンチウィルス & アンチマルウェア
- アンチスパム & E-mail セキュリティ
- アドバンス・ネットワーキング
- アクセラレーション & クラスタリング
- Voice over IP (VoIP)
- Security Gateway Virtual Edition
- Anti-Bot
コンタクト
セキュリティ・ゲートウェイ Software Blade
セキュリティ管理 Software Blade






