SmartCenter
管理サーバの冗長化(Management HA)
一時も途切れることなくセキュリティ機能を動作させるため、ネットワーク環境には、24時間365日、常にすべてのセキュリティ実施ポイントを監視することが求められます。チェック・ポイントの管理サーバ製品は、このようなミッション・クリティカルな環境においても安心してご利用いただくために、すべての管理機能に確実にアクセスできるようにする冗長機能を備えています。
SmartCenter では、顧客データおよび管理者データを自動的に同期する「神経系(nervous system)」により、異なるセキュリティ実施ポイントを管理する複数の管理サーバを相互に接続することができます。このため、専用のハードウェアおよびソフトウェアを導入することなく、冗長性を確保できます。

管理サーバの冗長化構成
上の図の管理サーバの冗長化構成では、アクティブとスタンバイの SmartCenter サーバを自動的に同期させることができます。このため管理者は、プライマリの SmartCenter サーバが停止した場合には、スタンバイの SmartCenter サーバにアクセスして、通常はプライマリによって制御されているセキュリティ実施ポイントを管理できます。
