チェック・ポイント、米調査会社ガートナー社の「Magic Quadrant for Enterprise Network Firewalls」において、リーダー・クアドラントに位置づけられる
ガートナー社では、このリーダー・クアドラントの選定基準を次のように定めています。「このリーダー・クアドラントは、エンタープライズ環境が必要とする要件に対する基本要素を備えた製品を開発することが可能な大規模および中規模ベンダーを対象に選出します。これらの要件としては、幅広いモデル、仮想化とバーチャル LAN のサポート、および大容量で複雑な環境向けに設計された管理、レポート機能(例えば多層管理やルール/ポリシーの最小化)などが含まれます。企業の本社サイトにおける境界部分やリモート・サイトに専用の IPS アプライアンスを導入する必要をなくすため、次世代のファイアウォール機能が欠かせない要素となります。 このクアドラントに選出されたベンダーは、ファイアウォールを日用品化された機能としてではなく、市場に対し専門能力を備えた新しい保護機能を提供し、開発したセキュリティ製品によって脆弱性回避において高い実績を上げています。共通する特性としては、パフォーマンスの低下を最小限に抑えつつ最大のスループットを実現できること、ハードウェア・アクセラレーションにおいて幅広い選択肢が用意されていること、などが挙げられます」。
ガートナー社の Magic Quadrant について
Magic Quadrant は、2008年11月21日時点でガートナー社が著作権を所有しており、同社の許可の下に再掲しています。Magic Quadrant は、特定の時点あるいは期間における市場状況をグラフィカルに表しています。また、同レポートでは、ガートナー社が定義する市場基準による特定ベンダー企業に関する分析が記載されています。ガートナー社は、Magic Quadrant に記載されているベンダー、製品、あるいはサービスを特別に支持し、リーダー・クアドラントに位置付けられたベンダーのみを採用するよう技術ユーザに推奨することはありません。Magic Quadrant は、調査ツールとしてのみ利用されることを目的としており、何か行動を起こさせるような指針となることを意図していません。ガートナー社では、この調査に関して、特定の目的に向けた商品性あるいは適合性へのいかなる保証をも含む、明示的あるいは黙示的なすべての保証を放棄しています。
