金融機関
デバイスの紛失は、金融機関にとって社会的信用の失墜と多大な法的責任を招く可能性のある重大な問題
ノート PC をタクシーに置き忘れる、デスクトップ PC を盗まれる、あるいはスマートフォンや PDA、メモリ・カードを移動中に紛失するなどした場合、どのような被害が考えられるでしょうか。
ハードウェア自体は、新しいものを購入すればそれで済みます。しかしもし、銀行の口座番号や顧客情報といった顧客固有の金融情報がデバイスに保存されていて、それらが悪用された場合はどうなるでしょうか。
その結果を理解せずにいる場合、個人情報の盗難リスクは甚大なものになります。データ漏洩の事実を顧客に通知して、漏洩した口座番号を変更し、詐欺などによる被害が発生していないかどうかを確認するのに必要となる膨大な費用は、負担すべきコスト全体の一端に過ぎません。これらに加えて、企業イメージの低下、国内外の法律や規制に対する法的責任、機密データの漏洩に伴う損害賠償といったコストも発生します。
しかしこのような事態は、チェック・ポイントのデータ・セキュリティ・ソリューションでデバイスを保護することによって、回避することができます。
導入と運用が容易な信頼性のあるデータ・セキュリティ・ソリューション
金融機関では、チェック・ポイントのフル・ディスク暗号化ソリューション、Pointsec Mobile、および Check Point Media Encryption を導入することで、業務で使用するあらゆるデバイスを保護することができます。いずれのソリューションも、素早く簡単に導入可能であることが保証されています。エンドユーザの側から見ても、導入後はログイン画面が変更されるだけで、特別な操作を覚える必要はありません。
また、デバイスの処理速度に与える影響もほとんどありません。しかもその運用コストは、競合他社のデータ・セキュリティ・ソリューションと比べて最も低く抑えられています。
モバイル対応は重要、しかし法令遵守は義務
金融機関では、必要に応じていつでも顧客の金融情報にアクセスできなければなりません。しかし、米国やEU、日本などでは、顧客の個人情報を保護することが法律で定められています。チェック・ポイントのセキュリティ・ソリューションは、法的リスクを軽減しながらこれら2つの要件に対応します。チェック・ポイントのフル・ディスク暗号化ソリューション、Pointsec Mobile、および Check Point Media Encryption は、米国、欧州、およびその他の地域における複数のセキュリティ認定(FIPS および Common Criteria)と、金融機関のための非営利組織 BITS の認定を取得しています。
一連の Pointsec 製品を導入することは、データ・セキュリティに真剣に取り組んでいる企業であることを、顧客や株主、さらには司法当局に対して示すことにもつながります。
データ、信用、そして担当者を保護
デバイスの紛失・盗難が発生した場合、顧客の金融情報が不正利用される可能性があります。また、自社の社会的信用や企業イメージが大幅に損なわれるおそれもあります。さらに、民事責任、刑事責任を問われることも考えられます。そして、データが適切に保護されていなかったとして、IT担当者/セキュリティ担当者の立場が危うくなることもあり得ます。
チェック・ポイントの Pointsec 製品は、世界各国の何千もの金融機関に導入されている実績あるデータ・セキュリティ・ソリューションです。Pointsec 製品を導入することで、デバイスの紛失・盗難が発生した場合の被害を最小限に抑えることが可能になります。
