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Check Point 12000アプライアンス

12000アプライアンスは、マルチコア・セキュリティ技術と高ポート密度を備えており、大規模ネットワーク環境やミッション・クリティカルな内部ネットワークのセグメントに対し最適な境界セキュリティを実現します。ホットスワップ対応の冗長電源および冗長ハードディスク・ドライブ、LOM(Out-of-Band Management)カード、チェック・ポイントのClusterXLが提供するハイ・アベイラビリティやロード・シェアリングなどの機能により、高レベルの事業継続性と保守性を確保できます。

概要

データセンター向けのパフォーマンスを実現する包括的なセキュリティ

  • 大規模ネットワークやミッション・クリティカルなネットワークを保護する優れたパフォーマンス
  • 複数のセキュリティ機能を単一アプライアンスに統合
  • ハイ・アベイラビリティ機能により高レベルの業務継続性を確保

柔軟性、保守性、および拡張性

  • あらゆるネットワーク環境で動作できるようにする幅広いネットワーク・オプション
  • ホットスワップ対応の冗長コンポーネントによりゼロ・ダウンタイムを実現
  • アプライアンスを追加導入することなくセキュリティ機能を拡充

リモートからの集中管理が可能

  • 一元化された統合管理サーバにより管理を簡素化
  • LOM(Out-of-Band Management)で帯域外でのリモート管理が可能
  • Multi-Domain Security Managementを使えば、ポリシーの分離と委譲が可能

特徴

包括的な統合セキュリティ
12000アプライアンスは、チェック・ポイントのSoftware Bladeのパフォーマンス向上を目指して設計された次世代セキュリティ・ゲートウェイです。

マルチコア・セキュリティ技術、高ポート密度、ハイ・アベイラビリティ機能を備えた12000アプライアンスは、大規模企業やデータセンターの大規模ネットワークやミッション・クリティカルなネットワーク・セグメントを最新の脅威から保護する最適かつ包括的なセキュリティを実現します。最大1,861 SecurityPower Units、最大ファイアウォール・スループット30 Gbps、最大IPSスループット17 Gbpsという優れたパフォーマンスを発揮するほか、複数のSoftware Bladeをサポートしているため、導入環境固有のニーズに合わせてセキュリティ機能をカスタマイズできます。

柔軟かつ優れたネットワーク性能
12000アプライアンスはあらゆるネットワーク環境に導入できるよう設計されており、3つの拡張スロットを利用することで、10/100/1000Base-Tポートを最大26基、1000base-F SFPポートを最大12基、または10GBase-F SFP+ポートを最大12基まで搭載できます。また仮想LAN(VLAN)を1024個まで作成できるため、ネットワークを柔軟にセグメント化することが可能です。

高い可用性と保守性
12000アプライアンスはホットスワップ対応の冗長電源およびハードディスク・ドライブを装備しており、高可用性と保守性を実現したデータセンター向けの優れたパフォーマンスを提供します。

クラスタリング・コンポーネントや冗長コンポーネントを使用すると、処理負荷を分散し、アプライアンスを停止することなく保守作業を行えます。透過的な「ローリング・アップグレード」により、クラスタ内のノードを安全に切り離し、アップグレードを行ってから再び接続することができます。この間、サービスが停止することはありません。
LOM(Out-of-Band Management)モジュールを使用すると、アプライアンスの診断や再起動などの管理作業をリモートから行えます。これにより、予期しないイベントでサービスが停止した場合でも、迅速にアプライアンスを復旧させることができます。

拡張性に優れたSoftware Bladeアーキテクチャとの統合
チェック・ポイントの3D Securityに必要不可欠な要素である12000アプライアンスには、すばやく導入して容易に稼働を開始できるよう、FirewallやIPsec VPN、IPS、Mobile AccessなどのSoftware Bladeが同梱されています。後から追加が可能なSoftware Bladeで、必要に応じてセキュリティ機能を強化、カスタマイズできます。

Software Bladeアーキテクチャは、柔軟性と管理性に優れる包括的なセキュリティをあらゆる規模の企業に提供するための、業界初にして唯一のセキュリティ・アーキテクチャです。前例のない優れた柔軟性と拡張性により、TCOを低減しつつ、あらゆるニーズを満たすコスト効率の高いセキュリティを提供します。

モジュール型のSoftware Bladeアーキテクチャに対応したチェック・ポイントのセキュリティ・ゲートウェイでは、Software Bladeをすばやく容易に構成して包括的な統合セキュリティを実現できます。

効率的な導入と管理
各アプライアンスにはローカル管理機能が付属しており、使いやすいウィザードを使用して容易に初期設定を行えます。また、オプションで提供されるSecurity Management Software BladeのWebベースの管理機能や集中管理機能を使用すると、ネットワークのどこからでも、安全性を確保しながら効率的かつ容易に管理作業を行うことができます。

ハードウェア仕様

モデル
12200
12400
12600
モデル 12200 12400 12600
10/100/1000Base-Tポート 8~16 10~26 14~26
1000Base-F SFPポート 0~4 12 12
10GBase-F SFP+ポート 0~4 12 12
LOMカード 搭載済み
SecurityPower1 738 1046 1861
ファイアウォール・スループット 15Gbps 25Gbps 30Gbps
VPNスループット 2.5Gbps 3.5Gpbs 7Gbps
IPSスループット 8Gbps 12Gpbs 17Gbps
同時接続数 120万/350万2 120万/500万2 120万/500万2
接続数/秒 9万 11万 13万
VLAN 1024
メモリ(標準/最大) 4GB/8GB 4GB/8GB 6GB/12GB
ディスク容量 500G x 1(オプションで追加可能)、RAID 1 500G x 1(オプションで追加可能)、RAID 1 500 GB x 2、RAID 1
エンクロージャ 1U 2U 2U
寸法(インチ) 17.25 x 16.14 x 1.73インチ 17.25 x 22.13 x 3.46インチ 17.25 x 22.13 x 3.46インチ
寸法(メートル) 438 x 410 x 44 mm 438 x 562 x 88 mm 438 x 562 x 88 mm
重量 7.6 kg(16.76 lbs.) 23.4 kg(51.6 lbs.) 23.4 kg(51.6 lbs.)
使用環境 温度: 32°~104°F/0°~40°C
湿度: 5%~90%(結露なきこと)
非動作環境 温度: -4°~158°C/-20°~70°C
湿度: 5%~95%(結露なきこと)
ホットスワップ対応冗長電源 オプション Yes Yes
電源 100~240V、50~60Hz
電源仕様(最大) 275W 300W 400W
消費電力(最大) 121W 132W 220W
適合規格 CB/UL/cUL/CE/FCC/TUV

1 チェック・ポイントのSecurityPowerは、セキュリティ・アプライアンスを選択する際の基準となる新しいベンチマーク指標です。SecurityPowerは、実運用環境のネットワーク・トラフィック、複数のセキュリティ機能、典型的なセキュリティ・ポリシーを用いて行われるテストで測定されます。
2 2012年に提供予定のソフトウェア・アップグレードを適用。

ソフトウェア仕様

Software Blade
12207, 12407,
12607
12208, 12408,
12608
12210, 12410,
12610
ソフトウェアのバージョン

R71.x、R75.x

Firewall

Identity Awareness
IPSec VPN
Advanced Networking & Clustering
Mobile Access
IPS
Application Control
DLP * *
URL Filtering * *
Antivirus & Anti-Malware * *
Anti-Spam & Email Security * *
Web Security * * *
Security Management Software Blade
Network Policy Management
Logging and Status

- 標準装備
* - オプション

 

コンタクト

詳細情報

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