ワークフローとオーケストレーション

セキュリティ・プログラムの強度は、その管理性に比例します。使いやすいインタフェースやセキュリティ設定に関するベスト・プラクティスの確認などの特徴を備えるチェック・ポイントのソリューションは、ポリシーおよび変更管理における効率性を高めながら、エラーを削減します。拡張性に優れるプラットフォームを採用しており、ITプロセスやシステムに即したセキュリティの確立を容易に実現します。

workflow and orchestration intro image


作業効率の向上

作業は膨大に及ぶがスタッフが不足気味。このような問題を抱える組織のCISOは、チームの作業効率の向上に役立つ自動化機能を備えたセキュリティ管理ソリューションを求めています。

  • さらに、アクセス権の管理やヘルプ・デスクのチケット発行などの日常的な作業を委譲できれば、経営幹部はセキュリティ対策に注力できます。
  • また、信頼性に優れたAPIにより、ネットワークまたはオーケストレーション・システムを利用する企業は、安全にセキュリティ業務をワークフローに組み込み、管理プロセスを変更して、エンドツーエンドのセキュリティ制御の自動化を実現できます。
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タスク指向型管理の実現

セキュリティ管理システムには、セキュリティ管理者の日常業務を予測できる機能が必要です。そのため、チェック・ポイントでは、インタフェースを簡素化し、多数の機能を管理インタフェースに組み込みました。この結果、プロセスが合理化され、セキュリティ管理者の作業効率が最大限に向上しています。

  • 同時並行での管理作業に対応しているため、複数の管理者が競合を避けて同じポリシーに対する作業を同時に行えます。
  • 使用されるポリシーの頻度が確認可能なルールのヒット・カウント機能や統合化されたログなどの生産性向上ツールにより、ポリシーに関するトラブルシューティングの効率化が実現します。
  • ポリシー検証などに役立つポリシー関連のベスト・プラクティスから得られるセキュリティ情報に基づき、より適切にポリシーを策定できるようになります。
46 percent of organizations say they have a problematic shortage of IT security skills



導入のメリット

ワークフロー

ワークフロー機能により、ポリシー変更の実施、レビュー、承認、監査のための正式なプロセスの確立を自動化し、ポリシーのライフサイクル全体を単一のコンソールから集中管理できます。これにより、エラーの削減や、ポリシーに関するコンプライアンスの強化が可能になります。ワークフロー機能は現在、R77.30でご利用いただけます。


プロビジョニング

セキュリティ管理者は、多数のデバイスが分散配置されている場合でも、ポリシー・テンプレートを使用することで、集中管理コンソールから設定を自動化してデバイスの構成や変更を容易に適用できます。また、新しいデバイスの迅速な導入も可能となります。プロビジョニング機能は現在、R77.30でご利用いただけます。