| 2011年10月13日 | |
比類なきセキュリティ、機能、パフォーマンスを提供し、あらゆる規模の環境に対応するSoftware Bladeゲートウェイ・ファミリー
ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 藤岡健)は本日、新しいセキュリティ・アプライアンス・ファミリーを発表しました。今回発表された7種の新アプライアンスは、チェック・ポイントのSoftware Bladeアーキテクチャに最適化されており、現行モデルと比較してパフォーマンスが約3倍向上しています。デスクトップ型の「Check Point 2200 Appliance」からデータセンター規模の「Check Point 21400 Appliance」まで、多様な製品で構成されるこの新ラインナップのパフォーマンスはファイアウォール・スループットで最大100 Gbps、先頃発表された新しいセキュリティ・パフォーマンス指標SecurityPower™ Units(SPU)で最大2,900SPUの高い性能を実現しています。セキュリティ機能の統合と管理の効率化を一層促進するこの新アプライアンス・ファミリーは、新たに64ビット版のオペレーティング・システムをサポートするほか、スマートフォンなどモバイル・デバイスからのリモート・アクセスにも対応します。小規模から大規模環境、データセンターに至るまで幅広い環境をカバーし、チェック・ポイントの3D Securityビジョンを実現する強力なプラットフォームとなります。
チェック・ポイントの創業者で会長兼CEO(最高経営責任者)のギル・シュエッド(Gil Shwed)は、「業界や業種を問わず、増加の一途を辿る高度なセキュリティ脅威にあらゆる組織が悩まされる中、より高性能なセキュリティ・ソリューションへのニーズが高まっています。これらのソリューションに求められるのは、ネットワーク・アクセスの制御やデータ漏洩の防止、Webベースの脅威への対応といった強力な機能です。接続キャパシティが向上し、パフォーマンスが3倍強化された最新のアプライアンス・ラインナップは、お客様のビジネス強化に貢献するとともに、一段上のレベルの統合セキュリティを実現します」と述べています。
今回発表された新しいアプライアンス・ファミリーは、あらゆる規模の環境に対応する非常に幅広いモデルで構成されています。より多くのセキュリティ機能が統合され、帯域幅やネットワーク・スループットが強化されているため、現代のIT環境が直面している多種多様な脅威に対応することが可能です。「Check Point 2200」、「Check Point 4200」、「Check Point 4600」、「Check Point 4800」、「Check Point 12200」、「Check Point 12400」、および「Check Point 12600」という7つのモデルで構成されるこのアプライアンス・ファミリーと、8月23日に発表された高性能モデル「Check Point 21400 アプライアンス」のいずれも、業界から高い評価を得ているSoftware Bladeアーキテクチャに最適化されており、ポリシー、ユーザ、実施を結び付けて比類なきセキュリティを実現するチェック・ポイントの3D Securityビジョンをサポートしています。また、先進のマルチコア技術の採用により、3~100 Gbpsのファイアウォール・スループット、2~21 GbpsのIPSスループット、114~2,900のSecurityPower Units(SPU)という圧倒的なパフォーマンスを実現しており、各環境に必要なレベルのセキュリティとパフォーマンスを両立できます。
優れた性能を誇るチェック・ポイントのアプライアンスは、本リリースと同日発表となるAnti-Bot Software Bladeを含む各種のSoftware Blade(Firewall、VPN、IPS、Application Control、Mobile Access、DLP、Identity Awareness、URL Filtering、Anti-spam & Email、Antivirus & Anti-Malware、Advanced Networking、Acceleration & Clusteringなど)を自由に組み合わせて使用できるよう設計されています。 幅広いセキュリティ機能が単一の統合ソリューションに集約されるため、どのような規模の環境でも、求められるレベルのセキュリティとパフォーマンスに合わせて柔軟にセキュリティ・インフラストラクチャをカスタマイズできます。そのため、将来事業が拡大した場合のニーズにも容易に対応することができます。
IDC Researchのセキュリティ製品およびサービス担当バイスプレジデントであるクリス・クリステンセン(Chris Christensen)氏は、「多くの企業は、事業の拡大に合わせ低コストで拡張可能な統合セキュリティ・ソリューションを求めています。チェック・ポイントの高パフォーマンスなアプライアンスと拡張性に優れたSoftware Bladeアーキテクチャを組み合わせれば、将来的なセキュリティ・ニーズを見込んだ計画をより柔軟に策定できるようになります」と述べています。
新アプライアンスの主な機能・特徴、参考ユーザ価格は以下の通りです。
・「Check Point 2200」:デスクトップ型の筐体にエンタープライズ・レベルの性能を備えた、支社・支店および小規模環境向けのソリューション。ファイアウォール・スループットは3Gbps、IPSスループットは2Gbps、SPUは114と優れたコスト・パフォーマンスを実現。参考ユーザ価格:58万円から
・「Check Point 4200」:中小規模環境に最適なエントリー・レベルのエンタープライズ・セキュリティ・アプライアンス。ファイアウォール・スループットは3Gbps、IPSスループットは2Gbps、SPUは114。オプションで幅広い接続ポート(CopperおよびFiber)を装備可能。参考ユーザ価格:79万円から
・「Check Point 4600」:優れたネットワーク・パフォーマンスを誇るエンタープライズ・セキュリティ・アプライアンス。ファイアウォール・スループットは9Gbps、IPSスループットは4Gbps、SPUは374。同価格帯の他社製品と比べ、4倍のパフォーマンスを実現。参考ユーザ価格:176万円から
・「Check Point 4800」:エンタープライズ・セキュリティ・アプライアンス。ファイアウォール・スループットは11Gbps、IPSスループットは6Gbps、SPUは623。オプションの10Gb Fiber接続ポートにより、複数のSoftware Blade使用時でも優れたパフォーマンスを実現可能。参考ユーザ価格:336万円から
・「Check Point 12200」:1Uサイズのデータセンター規模のセキュリティ・アプライアンス。ファイアウォール・スループットは15Gbps、IPSスループットは8Gbps、SPUは738。オプションで冗長電源およびハードディスク・ドライブを搭載可能。Check Point VSXもサポート(仮想システムは最大10)。参考ユーザ価格:464万円から
・「Check Point 12400」:データセンター規模のセキュリティ・アプライアンス。ファイアウォール・スループットは25Gbps、IPSスループットは12Gbps、SPUは1,046。同価格帯の他社製品と比べ、3倍のパフォーマンスと2倍のポート密度を実現。Check Point VSXもサポート(仮想システムは最大50)。参考ユーザ価格:720万円から
・「Check Point 12600」:優れた接続キャパシティを誇る大規模データセンター規模のセキュリティ・アプライアンス。ファイアウォール・スループットは30Gbps、IPSスループットは17Gbps、SPUは1,861を誇り、Software Bladeのパフォーマンスを最大限に引き出すことが可能。Check Point VSXもサポート(仮想システムは最大150)。参考ユーザ価格:944万円から
・「Check Point 21400」(2011年8月に発表済み):高速なネットワーキング技術とセキュリティ・スループット性能を兼ね備えた2Uサイズのデータセンター規模のソリューション。ファイアウォール・スループットは最大100Gbps、IPSスループットは最大21Gbps、SPUは2,900。ポート数は最大37個(10GbEで最大12個)と高いポート密度を実現しており、セグメント数の多いネットワーク環境にも容易に対応。Check Point VSXもサポート(仮想システムは最大250)。参考ユーザ価格:1,840万円から
* スループット、SPUの数値はいずれも最大値、参考ユーザ価格は税抜き
各アプライアンスには、市場をリードするチェック・ポイントのセキュリティ管理ソフトウェアと、スマートフォンやタブレットなど各種モバイル・デバイスからの安全なリモート・アクセスを可能にするMobile Access Software Bladeが含まれます。
「チェック・ポイントは今後も、セキュリティ技術の統合と簡素化を進めながら、最高レベルのセキュリティをお客様に提供して参ります。今回発表された、3倍のパフォーマンスを実現するアプライアンス・ファミリーをご利用いただくことで、パフォーマンスを犠牲にすることなく、セキュリティの強化を継続できます」とシュエッドは述べています。
参考資料:
・動画: チェック・ポイント、2012年モデルとなる新アプライアンスを発表(英語)
http://www.youtube.com/watch?v=OfoZvBnrsCc
・SecurityPower™の詳細およびアプライアンス選択ツールについては、
http://www.checkpoint.co.jp/products/securitypower/
・プレスリリース:データセンター規模のセキュリティ・ゲートウェイの新製品2種を発表 (8月23日)
http://www.checkpoint.co.jp/pr/2011/20110823_21400_61000_SPU.html
・Software Bladeアーキテクチャ
http://www.checkpoint.co.jp/products/softwareblades/architecture/index.html#tabthree
・チェック・ポイントの3D Security
http://www.checkpoint.co.jp/campaigns/3d-security/index.html
受注開始時期
チェック・ポイントの新アプライアンスは、発表同日から受注が開始されます。
製品の機能や仕様の詳細については、
http://www.checkpoint.co.jp/products/appliances/index.htmlをご覧ください。
製品画像ダウンロード
各製品画像は以下URLよりダウンロードいただけます。
アプライアンス・ファミリー
http://www.checkpoint.co.jp/pr/download/CP_ApplianceFamily.jpg
「Check Point 2200」
http://www.checkpoint.co.jp/pr/download/CP_2200.jpg
「Check Point 4200」
http://www.checkpoint.co.jp/pr/download/CP_4200.jpg
「Check Point 4600」
http://www.checkpoint.co.jp/pr/download/CP_4600.jpg
「Check Point 4800」
http://www.checkpoint.co.jp/pr/download/CP_4800.jpg
「Check Point 12200」
http://www.checkpoint.co.jp/pr/download/CP_12200.jpg
「Check Point 12400」」
http://www.checkpoint.co.jp/pr/download/CP_12400.jpg
「Check Point 12600」
http://www.checkpoint.co.jp/pr/download/CP_12600.jpg
「Check Point 21400」 (2011年8月発表)
http://www.checkpoint.co.jp/pr/download/CP_21400.jpg
Check Point Software Technologies Ltd.について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(www.checkpoint.com)は、インターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、セキュリティの複雑さと総所有コスト(TCO)を低減しつつ、あらゆるタイプの脅威からお客様のネットワーク環境を確実に保護するための妥協のないセキュリティ機能を実現しています。チェック・ポイントは、FireWall-1と特許技術のステートフル・インスペクションを開発した業界のパイオニアです。チェック・ポイントは、革新的セキュリティ技術であるSoftware Bladeアーキテクチャをベースとした一層の技術革新に努めています。Software Bladeアーキテクチャは、導入先に合わせカスタマイズすることで、あらゆる組織のセキュリティ・ニーズにも的確に対応できる、柔軟でシンプルなソリューションの構築を可能にします。チェック・ポイントは、技術偏重から脱却してセキュリティをビジネス・プロセスの一環として定義する唯一のベンダーです。チェック・ポイント独自のビジョン3D Securityは、ポリシー、ユーザ、実施という3つの要素を統合して情報資産の保護を強化し、導入環境のニーズに合わせて高度なセキュリティを確保できるようにします。チェック・ポイントは、Fortune 100社およびGlobal 100企業の全社を含む、何万ものあらゆる規模の企業や組織を顧客としています。数々の受賞歴のあるチェック・ポイントのZoneAlarmソリューションは、世界中で何百万にも及ぶお客様のPCをハッカー、スパイウェア、および情報窃盗から未然に保護しています。
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、1997年10月1日設立、東京都新宿区に拠点を置いています。