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 PDF 版のダウンロード (155KB) 20110222

チェック・ポイント、新ビジョン「3D Security」を具現化した
最新「Check Point R75」を発表

ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:代表取締役社長 杉山隆弘)は本日、 Software Blade アーキテクチャ をベースとした先進的ネットワーク・セキュリティ・スイートの最新版 Check Point R75 を発表しました。Check Point R75 は、セキュリティをビジネス・プロセスの一環として再定義し、ポリシー、ユーザ、セキュリティ実施を結び付けてあらゆるセキュリティ・レイヤの保護性能を強化するチェック・ポイントの新ビジョン、「 3D Security 」を具現化した最初の製品です。

Check Point R75 では、 Application Control Identity Awareness DLP(データ損失防止) 、および Mobile Access という4つの Software Blade が導入されています。単一の統合ソリューションで多角的なアプローチによるセキュリティが実現し、企業環境におけるデータ、Web 2.0アプリケーション、およびモバイル・アクセスの可視性と制御能力を向上させます。

チェック・ポイントの製品担当バイスプレジデントであるドリット・ドール(Dorit Dor)は、「3D Security のビジョンを具現化する製品を発表できることをうれしく思います。Check Point R75 は、ファイアウォールを多機能、多次元のゲートウェイへと拡張し、様々な保護機能を単一ソリューションに統合します。これにより、企業は進化を続けるニーズや脅威に応じて適切なセキュリティ制御を実施できます」と述べています。

Check Point R75 で新たに導入される Application Control Software Blade では、社員が企業のセキュリティを損なわず Web 2.0 ツールを活用するために不可欠な要素である、強固なセキュリティ技術、ユーザの意識向上、および幅広いアプリケーション制御を組み合わせることにより、現代にマッチした独自のアプローチでアプリケーション制御を行います。また、社員を問題是正プロセスに参加させるチェック・ポイントの独自技術 UserCheck を統合しているほか、リスク・レベルやユーザ・ニーズに合わせてアプリケーションの利用ポリシーをカスタマイズできる柔軟性も持ち合わせています。さらに、Web 2.0のアプリケーションやウィジェットが10万件以上登録された世界最大規模のアプリケーション・ライブラリ Check Point AppWiki を活用できるため、かつてないアプリケーションの可視化が実現します。

また、同時に Software Blade として導入される Identity Awareness Software Blade は、ユーザやグループ単位について、きめ細かなセキュリティ・ポリシー管理を可能にします。Identity Awareness Software Blade を利用すると、正確な ID ベースのポリシー作成が可能となり、アプリケーションおよびアクセスの高度な制御が実現します。また、Active Directory とシームレスに統合され、迅速かつ容易に導入することができます。

保険業務用ソフトウェアのプロバイダとして業界をリードする Vertafore 社のセキュリティ運用マネージャ、ゲイリー・パシコフスキー(Gary Pasikowski)氏は、「当社にとって、Check Point R75 は2つの価値があります。まず新しい身元認識機能により、“ネットワーク上で誰が何をしているのか”詳しく把握することができます。また、それが将来的なセキュリティ・ポリシーの改善にも繋がり、社員の業務を妨げずに社内リソースの保護が可能となります」と述べています。

さらに、Check Point R75 の新機能および搭載された Software Blade の利用により、3D Security の実現や Check Point R75 セキュリティ・ゲートウェイのカスタマイズを容易に行うことができます。

  • DLP(データ損失防止)Software Blade - 業務データや重要な企業情報の漏えいを防ぎます。ユーザ、コンテンツ、およびプロセスを総合的に分析し、かつてない高い精度でポリシー違反を未然に防ぐデータ分類エンジン MultiSpect と、問題がある場合は警告を発し、ユーザ自身によるリアルタイムの是正を促すチェック・ポイントの革新的な UserCheck 技術が活用できます。
  • Mobile Access Software Blade - iPhone や iPad との安全な接続を提供するとともに、確かな暗号化技術でデータを保護します。企業所有、個人所有を問わず、モバイル・デバイスを使用するユーザにとって理想的な Mobile Access Software Blade はインストールも容易で、iTunes App Store からダウンロード可能な Check Point Mobile アプリケーションとの親和性にも優れています。
  • IPS(侵入防御)Software Blade - マルチギガビットの速度で動作する包括的な次世代ファイアウォール侵入防御機能を提供し、業界最高レベルのトータル・システム・セキュリティとパフォーマンスを実現します。チェック・ポイントのIPS Software Bladeは、NSS Labsが実施した第三者機関による最も包括的な侵入防御のグループ・テストで過去最高の成績を残し、「Recommended(推奨)」認定を獲得しています。

Check Point R75 の詳細については、 http://www.checkpoint.co.jp/campaigns/r75/index.html をご覧ください。

「昨今は技術面だけで重要データを保護することは難しくなり、企業は情報セキュリティを強化する傍ら、自社のニーズを満たすセキュリティのあり方を再検討する必要に迫られています。単一のソリューションで多次元での強固なセキュリティ環境を実現する Check Point R75 は、まさにそのニーズに答える製品と言えます」とドールは述べています。

価格と出荷時期
Check Point R75 は発表同日から出荷開始されます。従来のバージョンをすでにご利用の場合、R75 へのアップグレードは無償です。チェック・ポイントの販売パートナーについては、
http://partners.us.checkpoint.com/partnerlocator/ をご覧ください。


Check Point Software Technologies Ltd.について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(www.checkpoint.com)は、インターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、特にネットワーク、データ、およびエンドポイントのトータル・セキュリティを単一の統合管理フレームワークで提供できる唯一のベンダーとして広く認められています。チェック・ポイントは、セキュリティの複雑さと総所有コスト(TCO)を低減しつつ、あらゆるタイプの脅威からお客様のネットワーク環境を確実に保護するための妥協のないセキュリティ機能を実現しています。チェック・ポイントは、FireWall-1 と特許技術のステートフル・インスペクションを開発した業界のパイオニアです。チェック・ポイントは、革新的セキュリティ技術である Software Blade アーキテクチャのさらなる開発と発展に努めています。Software Blade アーキテクチャは、導入先にあわせカスタマイズすることで、あらゆる組織、あらゆる環境のセキュリティ・ニーズにも的確でダイナミックに対応できる、安全かつ柔軟でシンプルなソリューションの構築を可能にします。チェック・ポイントは、Fortune 100 社の全社を含む、何万ものあらゆる規模の企業や組織を顧客としています。数々の受賞歴のあるチェック・ポイントの ZoneAlarm ソリューションは、世界中で何百万にも及ぶお客様の PC をハッカー、スパイウェア、および情報窃盗から未然に保護しています。

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、1997年10月1日設立、東京都新宿区に拠点を置き、35名の従業員を擁しています。