| 2010年04月02日 | |
チェック・ポイント、「Magic Quadrant for Enterprise Network Firewalls」でリーダー・クアドラントとして位置づけられる
ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:代表取締役社長 杉山隆弘)は本日、米調査会社ガートナー社が先ごろ発表した「Magic Quadrant for Enterprise Network Firewalls 1」において、チェック・ポイントがリーダー・クアドラントに位置づけられたと発表しました。
同レポートでは、次のように述べられています。「2009年には、市場での強いニーズから次世代ファイアウォール・プラットフォームに対する需要が急速に高まりました。次世代ファイアウォール・プラットフォームは、高度な攻撃を検出してブロックする機能を備え、ポートやプロトコルのレベルではなく、さらに上位のアプリケーション・レベルでのきめ細かいセキュリティ・ポリシーを実施することができます」
チェック・ポイントは、1993年に自社の特許技術ステートフル・インスペクションに基づく企業向けファイアウォールを世界に先駆けて発表して以来、たゆまぬ技術革新を続けてまいりました。2009年には、ファイアウォール、VPN、IPS、アンチウイルスなどの一連のセキュリティ・アプリケーションを環境や要件に応じて選択できる Software Blade アーキテクチャを発表し、導入環境に最適なセキュリティ・ゲートウェイの構築を可能にしました。さらに本年2010年には、5万以上の Web 2.0 ウィジェットおよび4,500を超えるインターネット・アプリケーションに対するセキュリティ制御機能の提供を予定しています。セキュリティ管理者は、アプリケーションの利用を極めて詳細にコントロールできるようになり、特定のインターネット・アプリケーションの使用に伴う脅威の侵入を防御することができます。新たなセキュリティ制御機能は、すべてのゲートウェイに対応した Software Blade として提供される予定です。
チェック・ポイントのグローバル・マーケティング担当責任者であるジュリエット・サルタン(Juliette Sultan)は、「チェック・ポイントは、2010年もエンタープライズ向けファイアウォールの分野で技術革新を促進し、業界をリードして参ります。Software Blade アーキテクチャは、企業セキュリティのあり方を検出から防止へと進化させました。2010年は同アーキテクチャで、ユーザ、アプリケーションおよびコンテンツを組み合わせた詳細なポリシーを集中制御できるよう進めて参ります」と述べています。
Check Point R70 の Software Blade は集中管理に対応し拡張性に優れ、導入も非常に容易です。お客様は、その企業規模にかかわらず、Software Blade によって機能およびパフォーマンス要件に合わせた最適なネットワーク・セキュリティ・インフラストラクチャを構築することができます。このソリューションは、導入環境のセキュリティを柔軟にカスタマイズしながら、ネットワークや IPS、エンドポイント・セキュリティを集中管理することが可能となります。
チェック・ポイントのネットワーク・セキュリティ・ソリューションの詳細については、 http://www.checkpoint.co.jp/products/network_security/ をご覧ください。
ガートナー社の Magic Quadrant について
Magic Quadrant は、2010年3月時点でガートナー社が著作権を所有しており、同社の許可の下に再掲しています。Magic Quadrant は、特定の時点あるいは期間における市場状況をグラフィカルに表しています。また、同レポートでは、ガートナー社が定義する市場基準による特定ベンダー企業に関する分析が記載されています。ガートナー社は、Magic Quadrant に記載されているベンダー、製品、あるいはサービスを特別に支持し、リーダー・クアドラントに位置づけられたベンダーのみを採用するよう技術ユーザに推奨することはありません。Magic Quadrant は、調査ツールとしてのみ利用されることを目的としており、何か行動を起こさせるような指針となることを意図していません。ガートナー社では、この調査に関して、特定の目的に向けた商品性あるいは適合性へのいかなる保証をも含む、明示的あるいは黙示的なすべての保証を放棄しています。
Check Point Software Technologies Ltd. について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(www.checkpoint.com)は、インターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、特にネットワーク、データ、およびエンドポイントのトータル・セキュリティを単一の統合管理フレームワークで提供できる唯一のベンダーとして広く認められています。チェック・ポイントは、セキュリティの複雑さと総所有コスト(TCO)を低減しつつ、あらゆるタイプの脅威からお客様のネットワーク環境を確実に保護するための妥協のないセキュリティ機能を実現しています。チェック・ポイントは、FireWall-1 と特許技術のステートフル・インスペクションを開発した業界のパイオニアです。2009年には、新たな革新的セキュリティ技術として Software Blade アーキテクチャを開発しました。 Software Blade アーキテクチャは、導入先にあわせカスタマイズすることで、あらゆる組織、あらゆる環境のセキュリティ・ニーズにも的確でダイナミックに対応できる、安全かつ柔軟でシンプルなソリューションの構築を可能にします。チェック・ポイントは、Fortune 100 社の全社を含む、何万ものあらゆる規模の企業や組織を顧客としています。数々の受賞歴のあるチェック・ポイントの ZoneAlarm ソリューションは、世界中で何百万にも及ぶお客様の PC をハッカー、スパイウェア、および情報窃盗から未然に保護しています。
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、1997年10月1日設立、東京都新宿区に拠点を置き、約33名の従業員を擁しています。
1 2010年3月: Magic Quadrant for Enterprise Network Firewalls, by Greg Young and John Pescatore