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 PDF 版のダウンロード (137KB) 20090528

チェック・ポイント、Software Bladeアーキテクチャをベースとした
セキュリティ管理アプライアンスの新ラインナップを発表

ネットワーク、IPS、およびエンドポイントのセキュリティ・ポリシー管理を初めて一元化し、
最大12 TB のストレージを統合できる Smart-1 アプライアンス

ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:代表取締役社長 杉山隆弘)は本日、セキュリティ管理アプライアンスである Check Point Smart-1™ を発表しました。 4機種のアプライアンスからなる新しいラインナップは、ネットワーク、IPS、およびエンドポイントのセキュリティ・ポリシーを一元的に管理でき、最大12テラバイト(TB)のログ・ストレージを統合可能な拡張性の高い企業向けソリューションです。Smart-1 アプライアンスを導入することで、企業の管理効率と全般的なセキュリティを大幅に改善できます。

セキュリティ管理者は、自社のネットワークやエンドポイントを守るため、セキュリティ・ポリシーの管理に日々多大な労力を注いでいます。 Smart-1 アプライアンスは、この負担を軽減するために設計されました。Smart-1 アプライアンスなら、1つのコンソールから IPS、ネットワーク、エンドポイントのセキュリティ・ポリシーを管理できます。 また、チェック・ポイント独自の Software Blade アーキテクチャから必要な管理ブレードを追加して、Smart-1 アプライアンスの標準機能を拡張することもできます。 Smart-1 アプライアンスでは、企業内のさまざまなデバイスからのログ・データを1つのストレージに統合することも可能です。 これにより、法令要件の遵守やフォレンジック分析の実施も可能になり、セキュリティの管理業務を大幅に合理化できます。

チェック・ポイントの製品担当バイスプレジデントであるドリット・ドール(Dr. Dorit Dor)博士は、「Check Point Smart-1 ソリューションは、セキュリティ・レベルを最大限に高めつつ企業のセキュリティ管理業務をシンプルにする、という当社の取り組みを具現化した製品です。 Smart-1 は、チェック・ポイントの Software Blade アーキテクチャのさまざまな利点を活用し、セキュリティ・ポリシーを組織全体に適用するうえでの柔軟性と拡張性を提供します」と述べています。

Check Point Smart-1 セキュリティ管理アプライアンスは、卓越したログ・ストレージとパフォーマンスにより、企業内でのログへのアクセスを容易にします。 最大12 TB で RAID に対応したログ用のストレージが統合されており、企業全体のログをおよそ3年分記録できます。 システム・パフォーマンスの面でも、毎秒最大30,000ログという高スループットのデータ・キャプチャを実現しています。 高速な光ファイバ接続もサポートしていて、SAN(Storage Area Network)と組み合わせることで、サーバに接続する分散ストレージの購入、導入、保守にかかるコストを削減できます。

Smart-1 アプライアンスのラインナップは以下のとおりです。

  • Smart-1 150: 150台以上のゲートウェイを利用する大規模企業およびサービス・プロバイダ向けのセキュリティ管理アプライアンスです。 最大12 TB のログ・ストレージ容量。
  • Smart-1 50: 50〜150台程度のゲートウェイを利用する企業およびサービス・プロバイダ向けのセキュリティ管理アプライアンスです。 最大4 TB のログ・ストレージ容量。
  • Smart-1 25: 25〜50台程度のゲートウェイを利用する企業向けのセキュリティ管理アプライアンスです。2 TB のログ・ストレージ容量。
  • Smart-1 5: 5〜25台程度のゲートウェイを利用する企業向けのセキュリティ管理アプライアンスです。最大500 GB のログ・ストレージ容量。

新しい Smart-1 セキュリティ管理アプライアンスの特徴およびメリットは以下のとおりです。

  • Software Blade アーキテクチャにより、最高レベルの柔軟性と拡張性を備えたセキュリティを提供します。必要なセキュリティ管理ブレードだけを選んで導入し、その後も必要性に応じて拡張できます。
  • 10種類のブレード(ネットワーク・ポリシー管理、エンドポイント・ポリシー管理、ロギング&ステータス、モニタリング、管理ポータル、ユーザ・ディレクトリ、IPS イベント分析、プロビジョニング、レポーティング、およびイベントの相関分析)から選択できます。
  • Smart-1 50 および Smart-1 150 アプライアンスには Check Point Provider-1® の機能も含まれており、複数の管理サーバからのデータを統合してマルチドメイン管理を実現できます。
  • LOM の統合により、専用ネットワークからのリモート・モニタおよび管理が可能です。
  • ホットスワップ対応の冗長なコンポーネントにより、高いレベルの信頼性、可用性、保守性を確保できます。
  • ハードウェアの状態モニタ機能により、障害発生前に問題を検出できます。
  • 必要なすべての機能が1つのアプライアンスにまとめられており、データ・センターの設置スペース、消費電力、冷却コストを削減できます。

Check Point Smart-1 アプライアンスの詳細については、 www.checkpoint.co.jp/products/smart-1/index.html をご覧ください。

「新しい Smart-1 アプライアンスが提供するシンプルで統合されたセキュリティ管理ソリューションであれば、どのように要件の厳しい環境においてもビジネスの継続性を確保できます」とドール博士は述べています。

価格と出荷時期 チェック・ポイント Smart-1 アプライアンスは、発表同日から受注が開始され、 チェック・ポイントの正規販売代理店および取り扱い代理店を通じてご購入いただけます。
チェック・ポイントのパートナーについては、http://www.checkpoint.co.jp/ をご覧ください。


Check Point Software Technologies Ltd. について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(http://www.checkpoint.com)は、インターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、特にネットワーク、データ、およびエンドポイントのトータル・セキュリティを単一の統合管理フレームワークで提供できる唯一のベンダーとして広く認められています。チェック・ポイントは、セキュリティの複雑さと総所有コストを低減しつつ、あらゆるタイプの脅威から顧客を保護する妥協のないセキュリティ機能を実現しています。チェック・ポイントは、FireWall-1 と特許技術のステートフル・インスペクションを開発した業界のパイオニアです。2009年には、新たな革新的セキュリティ技術として Software Blade アーキテクチャを開発しました。動的な Software Blade アーキテクチャは、カスタマイズによってあらゆる組織、あらゆる環境のセキュリティ・ニーズにも的確に対応できる、安全かつ柔軟でシンプルなソリューションの構築を可能にします。チェック・ポイントは、Fortune 100 社の全社を含む、何万ものあらゆる規模の企業や組織を顧客としています。数々の受賞歴のあるチェック・ポイントの ZoneAlarm ソリューションは、世界中で何百万にも及ぶお客様の PC をハッカー、スパイウェア、および情報窃盗から未然に保護しています。

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、1997年10月1日設立、東京都新宿区に拠点を置き、約33名の従業員を擁しています。