| ※米国時間2009年4月29日に発表されたプレスリリースの抄訳です | |
| 2009年05月08日 | |
チェック・ポイント、大規模環境向けセキュリティ製品で
情報セキュリティ国際評価基準の EAL4 認証を取得
厳格なテスト・プロセスにより、ファイアウォールと侵入防御の統合ソリューション
VPN-1 R65 の信頼性が実証される
ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:代表取締役社長 杉山隆弘)は本日、セキュリティ・ゲートウェイ製品である VPN-1 R65 と管理システムの SmartConsole が、長期にわたる厳格なテスト・プロセスを経て、National Information Assurance Partnership (NIAP)による情報セキュリティ国際評価基準(Common Criteria)の EAL4(Evaluation Assurance Level 4)認証を取得したと発表しました。 これにより、EAL4認証を取得した製品の導入が義務付けられている政府機関では、ファイアウォール、侵入防御(IPS)、VPN、リモート・アクセスの各機能が統合された VPN-1 R65 を導入し、これまでにないレベルのセキュリティを実現することが可能となります。
EAL4認証は、既存の商用ファイアウォール製品が取得できる最高レベルの認証規格であり、高いレベルの品質を備えていると認められた製品に与えられます。 Common Criteria は元々、国際標準化機構(International Standard Organization : ISO)によって採択された認証です。 EAL は、セキュリティ・ソリューションの信頼性を保証する国際標準として用いられ、レベルが高いほど信頼性が高い製品ということになります。 今回、VPN-1 R65 が EAL4 認証を取得したことは、政府機関や極めて重要性の高い資産を保有する民間組織にとって、チェック・ポイントのセキュリティ・ソリューションが政府機関の厳格な基準をクリアする、もしくはそれを上回る性能を備えていることの証明となります。 多くの政府機関は、ネットワーク・セキュリティ・ソリューションの調達基準として、少なくとも EAL4 認証を取得していることを要件に挙げています。
チェック・ポイントの製品担当バイスプレジデントであるドリット・ドール(Dr. Dorit Dor)は、「セキュリティ・ソリューションにおいて、セキュリティ機能の性能と同じように重要なのは、システム自体の信頼性です。チェック・ポイントの製品が新たに EAL4 を取得したことは、単により多くの政府機関がチェック・ポイントの統合セキュリティ・ゲートウェイと統合管理コンソールを安心して導入できるようになったというだけでなく、チェック・ポイントのネットワーク・セキュリティ・ソリューションの信頼性がさらに高まったということを意味します。 このことは、『チェック・ポイントのセキュリティ・ゲートウェイは、最も要件の厳しい過酷な環境下においても優れた性能を発揮する』という安心感を顧客にもたらします」と述べています。
今回、VPN-1® NGX R65 HFA-30を搭載するすべてのチェック・ポイント製品が EAL4認証を取得しました。 具体的には、UTM-1® および Power-1™ アプライアンス・ラインナップ、旧 Nokia IP アプライアンス、およびチェック・ポイント統合アプライアンス・ソリューション(Integrated Appliance Solution)です(ただし先ごろ発表された Power-1 11000 シリーズは含まれません)。 チェック・ポイントのセキュリティ・ゲートウェイは、統一されたアーキテクチャに基づいており、単一のコンソールから集中管理することができます。 このため、管理ソリューションである SmartConsole HFA-01 も EAL4 認証を取得しています。
Patriot Technologies 社の共同創業者で社長のブルース・タッカー(Bruce Tucker)氏は、「政府機関にとって、システムの安全性を維持することは極めて重要です。チェック・ポイントのセキュリティ・ゲートウェイが EAL4認証を取得したことは、同社のソリューションが、重要なアプリケーションおよびネットワークを保護するために必要な品質と性能を備えていることの証明となります」と述べています。
今回取得した EAL4 認証は、チェック・ポイント製品が取得している多数の業界規格(FIPS、Common Criteria、NSS など)の中でも、最新の認証です。 チェック・ポイントが取得している第三者機関による認証・認定の詳細については、 www.checkpoint.co.jp/products/certifications/ をご覧ください。
政府機関は、民間組織とはまた違うセキュリティ上の課題に直面しています。そうした政府機関が定める厳格な要件をチェック・ポイントのソリューションが継続的にクリアしているという事実は、当社製品の優秀さを物語るものと言えます」とドールは述べています。
Check Point Software Technologies Ltd. について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(http://www.checkpoint.com)は、インターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、特にネットワーク、データ、およびエンドポイントのトータル・セキュリティを単一の統合管理フレームワークで提供できる唯一のベンダーとして広く認められています。チェック・ポイントは、セキュリティの複雑さと総所有コストを低減しつつ、あらゆるタイプの脅威から顧客を保護する妥協のないセキュリティ機能を実現しています。チェック・ポイントは、FireWall-1と特許技術のステートフル・インスペクションを開発した業界のパイオニアです。2009年には、新たな革新的セキュリティ技術として Software Blade アーキテクチャを開発しました。動的な Software Blade アーキテクチャは、カスタマイズによってあらゆる組織、あらゆる環境のセキュリティ・ニーズにも的確に対応できる、安全かつ柔軟でシンプルなソリューションの構築を可能にします。チェック・ポイントは、Fortune 100社の全社を含む、何万ものあらゆる規模の企業や組織を顧客としています。数々の受賞歴のあるチェック・ポイントの ZoneAlarm ソリューションは、世界中で何百万にも及ぶお客様の PC をハッカー、スパイウェア、および情報窃盗から未然に保護しています。
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、1997年10月1日設立、東京都新宿区に拠点を置き、約33名の従業員を擁しています。