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チェック・ポイント、セキュリティ機能とパフォーマンスを拡張可能な新ハイエンド・アプライアンス・シリーズ「Power-1 11000シリーズ」を発表

Software BladeアーキテクチャとIntel® Xeon® 5500プロセッサーを組み合わせ、唯一無二のパフォーマンスを実現

ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:代表取締役社長 杉山隆弘)は本日、Power-1™ アプライアンスの新シリーズとして、大規模環境およびデータセンターにおける厳しい要件を満たすハイエンド・モデル「Power-1 11000 シリーズ」を発表しました。 Power-1 11000 シリーズは、導入先環境にあわせ容易かつ柔軟にパフォーマンスを強化できる初めてのモデルで、ハードウェアをリプレースすることなくアプライアンスをアップグレードできる高い拡張性を提供します。 また同シリーズは、セキュリティ・ゲートウェイとしては初めて、今年初頭に発表された最新の Intel® Xeon® 5500 プロセッサー( Nehalem )を搭載しています。 チェック・ポイントの革新的な Software Blade アーキテクチャと最新プロセッサーの組み合わせにより、Power-1 11000アプライアンスは、最高レベルのセキュリティとパフォーマンス、そして拡張性を実現します。

Power-1 11000 シリーズは、業界最高レベルのファイアウォール・スループット(最大25 Gbps )と革新的な侵入防御(IPS)スループット(最大14 Gbps )を実現しており、ミッション・クリティカルな環境において、ビジネスに欠かせない重要なアプリケーションの可用性を大幅に向上します。 同シリーズは、Power-1 11065、11075、および 11085 の3モデルで構成されております。 この新しい Power-1 11000 シリーズは、導入後にスループットの向上を行いたい場合には、簡単なフィールド・アップグレードにより、最大66パーセント(最下位機種から最上位機種へのアップグレードの場合)のパフォーマンス向上を図ることができる拡張性を提供します。

チェック・ポイントの製品担当バイスプレジデントであるドリット・ドール( Dr. Dorit Dor )は、「今日の企業は、高いレベルのパフォーマンスを備え、進化し続ける脅威に対応できる、柔軟性と拡張性に優れたセキュリティ・ソリューションを必要としています。 Power-1 11000 シリーズは、Software Blade アーキテクチャを通じて必要に応じてセキュリティ機能を拡張できるだけでなく、ハードウェアをリプレースすることなくパフォーマンスもアップグレードできるアプライアンス製品です。 同シリーズにより、大規模環境のお客様は、かつてないレベルの柔軟性を手に入れることが可能となります」と述べています。

高いパフォーマンスを実現する Power-1 11000 アプライアンスは、従来のセキュリティ・ゲートウェイ・アプライアンスでは考えられなかった柔軟性を備えています。 Power-1 11000 シリーズが誇る高い拡張性は、導入後も簡単なアップグレードでシステムのパフォーマンスとセキュリティを強化できるため、セキュリティ・アプライアンスへの投資効果を最大まで高めることが可能です。 Power-1 11000アプライアンスの3つのモデルはいずれも、Intel® Xeon® 5500プロセッサーと5種類の Software Blade (先進のファイアウォール、VPN、IPS、アドバンスド・ネットワーキング、アクセラレーション&クラスタリング)を標準搭載しています。

インテル コーポレーションの組み込みコンピューティング部門でマーケティング担当ディレクターを務めるスティーブ・プライス( Steve Price )氏は、「Intel® Xeon® 5500プロセッサー・ファミリーを活用するチェック・ポイントのアプライアンス製品は、ネットワーク・セキュリティー・アプライアンス分野をリードする存在です。傑出したパフォーマンスとエネルギー効率を誇る Intel® Xeon® 5500 プロセッサーと、チェック・ポイントの革新的技術を組み合わせることで、一段上のレベルのファイアウォール・パフォーマンスが実現されます」と述べています。

Power-1 11000 シリーズは、以下の3つのモデルで構成されています。

  • Power-1 11065: ファイアウォール・スループットは最大15 Gbps、IPS パフォーマンスは最大10 Gbps、ファイアウォール・スループット25 Gbps にアップグレード可能
  • Power-1 11075: ファイアウォール・スループットは最大20 Gbps、IPS パフォーマンスは最大12 Gbps、ファイアウォール・スループット25 Gbps にアップグレード可能
  • Power-1 11085: ファイアウォール・スループットは最大25 Gbps、IPS パフォーマンスは最大15 Gbps

Power-1 11000 シリーズの主な機能と利点は以下のとおりです。

  • 包括的なセキュリティを実現する先進のファイアウォール、VPN、IPS (Software Blade として提供)
  • アクセラレーション&クラスタリングおよびアドバンスド・ネットワーキング機能により、ミッション・クリティカルなアプリケーションの可用性を確保
  • フル XTM などの Software Blade を容易に追加できるため、投資対効果が向上。Software Blade には、アンチウイルス、アンチスパム、VOIP セキュリティ、URL フィルタリングなど、20種類以上のセキュリティ機能が用意されています。
  • 複数層に対し検査する侵入防御エンジンにより、各種の脅威に対する比類ない事前対応型セキュリティを実現
  • 集中管理機能により、セキュリティ・ポリシーの管理およびアップデートを簡素化
  • LOM (Out-of-Band Management)による専用ネットワークからのリモート制御
  • ラック・スペースを占有せず、消費電力の少ないコンパクトな2U サイズ

Power-1 11000シリーズの詳細については、以下の Web サイトをご覧ください。
www.checkpoint.co.jp/products/power-1/

「この新しいセキュリティ・アプライアンスの投入により、チェック・ポイントは、お客様にメリットをもたらす新たな最新技術を活用し、クラス最高レベルのセキュリティ機能と比類ない拡張性を実現したことになります」とドールは述べています。

価格と出荷時期
Power-1 11000 シリーズは発表同日から出荷が開始され、各国のチェック・ポイント正規販売代理店を通じてご購入いただけます。詳細については、 www.checkpoint.com/products/power-1/contact-us.html をご覧ください。


Check Point Software Technologies Ltd.について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド( www.checkpoint.com )は、インターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、特にネットワーク、データ、およびエンドポイントのトータル・セキュリティを単一の統合管理フレームワークで提供できる唯一のベンダーとして広く認められています。チェック・ポイントは、セキュリティの複雑さと総所有コストを低減しつつ、あらゆるタイプの脅威から顧客を保護する妥協のないセキュリティ機能を実現しています。チェック・ポイントは、FireWall-1と特許技術のステートフル・インスペクションを開発した業界のパイオニアです。2009年には、新たな革新的セキュリティ技術として Software Blade アーキテクチャを開発しました。動的な Software Blade アーキテクチャは、カスタマイズによってあらゆる組織、あらゆる環境のセキュリティ・ニーズにも的確に対応できる、安全かつ柔軟でシンプルなソリューションの構築を可能にします。チェック・ポイントは、Fortune 100社の全社を含む、何万ものあらゆる規模の企業や組織を顧客としています。数々の受賞歴のあるチェック・ポイントの ZoneAlarm ソリューションは、世界中で何百万にも及ぶお客様の PC をハッカー、スパイウェア、および情報窃盗から未然に保護しています。

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、1997年10月1日設立、東京都新宿区に拠点を置き、約30名の従業員を擁しています。