| 2009年01月08日 | |
チェック・ポイント、「ENTERPRISE NETWORK FIREWALLS MAGIC QUADRANT」でリーダー・クアドラントとして位置づけられる
ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:代表取締役社長 杉山隆弘)は本日、米調査会社ガートナー社が先ごろ発表した「Magic Quadrant for Enterprise Network Firewalls 」において、リーダー・クアドラントに位置づけられたと発表しました。
ガートナー社では、このリーダー・クアドラントの選定基準を次のように定めています。「このリーダー・クアドラントは、エンタープライズ環境が必要とする要件に対する基本要素を備えた製品を開発することが可能な大規模および中規模ベンダーを対象に選出します。 これらの要件としては、幅広いモデル、仮想化とバーチャル LAN のサポート、および大容量で複雑な環境向けに設計された管理、レポート機能(例えば多層管理やルール/ポリシーの最小化)などが含まれます。企業の本社サイトにおける境界部分やリモート・サイトに専用の IPS アプライアンスを導入する必要をなくすため、次世代のファイアウォール機能が欠かせない要素となります。 このクアドラントに選出されたベンダーは、ファイアウォールを日用品化された機能としてではなく、市場に対し専門能力を備えた新しい保護機能を提供し、開発したセキュリティ製品によって脆弱性回避において高い実績を上げています。共通する特性としては、パフォーマンスの低下を最小限に抑えつつ最大のスループットを実現できること、ハードウェア・アクセラレーションにおいて幅広い選択肢が用意されていること、などが挙げられます」。
チェック・ポイントは、特許を有するステートフル・インスペクション技術に基づき、1993年に世界に先駆けて企業向けファイアウォールを発売して以来、Application Intelligence、Malicious Code Protector と革新を続け、業界初のモジュール型セキュリティ管理であるプラグイン・アーキテクチャの開発に成功しました。チェック・ポイントのファイアウォール・セキュリティ製品を統合脅威管理(UTM)アプライアンスで補完することにより、IPSec および SSL VPN によるリモート・アクセス、アンチウイルス、アンチスパム、Web フィルタリングなど、多彩なセキュリティ・アプリケーションを実現できます。また、チェック・ポイントの最新のセキュリティ・ゲートウェイには、侵入防御の統合や仮想化といった高度なセキュリティ機能が搭載されており、大企業やデータ・センター向けにパフォーマンスの大幅な向上とハイ・アベイラビリティを実現しています。チェック・ポイントは、単なるセキュリティ・ゲートウェイとしての提供ではなく、ネットワーク、データおよびエンドポイントを包括的に保護するトータル・セキュリティ・ポートフォリオを提供しています。
チェック・ポイントのグローバル・マーケティング担当責任者であるジュリエット・サルタン(Juliette Sultan)は、「ファイアウォールは、ネットワーク間のアクセス制御デバイスという位置付けから、高度な多機能ゲートウェイへと進化しました。境界からデータ・センターへの情報だけでなく、ネットワーク・クラウド内の情報も保護できるようになっています。チェック・ポイントは、VPN-1 製品ファミリによってトップ・シェアを獲得し、物理ネットワークだけでなくバーチャル・アプリケーションにも対応した高度な統一セキュリティ・ゲートウェイ・ソリューションのポートフォリオを提供しています。チェック・ポイントがガートナー社から Magic Quadrant for Enterprise Network Firewalls のリーダー・クアドラントに選ばれたのは、当社のセキュリティ・ソリューションが顧客に大きな価値を提供してきた結果だと考えています」と述べています。
チェック・ポイントのネットワーク・セキュリティ・ソリューションの詳細については、
http://www.checkpoint.co.jp/products/network_security/ をご覧ください。
ガートナー社の Magic Quadrant について
Magic Quadrant は、2008年11月21日時点でガートナー社が著作権を所有しており、同社の許可の下に再掲しています。Magic Quadrant は、特定の時点あるいは期間における市場状況をグラフィカルに表しています。また、同レポートでは、ガートナー社が定義する市場基準による特定ベンダー企業に関する分析が記載されています。ガートナー社は、Magic Quadrant に記載されているベンダー、製品、あるいはサービスを特別に支持し、リーダー・クアドラントに位置付けられたベンダーのみを採用するよう技術ユーザに推奨することはありません。Magic Quadrant は、調査ツールとしてのみ利用されることを目的としており、何か行動を起こさせるような指針となることを意図していません。ガートナー社では、この調査に関して、特定の目的に向けた商品性あるいは適合性へのいかなる保証をも含む、明示的あるいは黙示的なすべての保証を放棄しています。
Check Point Software Technologies Ltd.について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(http://www.checkpoint.com/)は、インターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、変化し続けるお客様のビジネス・ニーズに応じてカスタマイズ可能なトータル・セキュリティ・ソリューション群を提供しています。 統合されたゲートウェイ、単一エージェントによるエンドポイント、および単一の管理アーキテクチャで構成されるこのトータル・セキュリティ・ソリューション群の組み合わせは、企業向けファイアウォール、パーソナル・ファイアウォール/エンドポイント・セキュリティ、データ・セキュリティ、および VPN 市場におけるリーダーシップと技術革新に基づく独自性を備えています。
チェック・ポイントは、情報セキュリティの分野のみに注力するセキュリティの専業企業です。チェック・ポイントは、NGX プラットフォームを通じて、企業ネットワークおよびアプリケーション、リモート・ユーザ、支店・支社環境、およびパートナー各社のエクストラネットのビジネス通信およびリソースを保護する、統一されたセキュリティ・アーキテクチャを提供しています。 また、業界をリードするエンドポイント/データ・セキュリティ・ソリューションである Check Point Endpoint Security 製品ラインナップを通じ、PC やモバイル端末に保存されている各種企業データや重要なデータの暗号化と保護を提供します。 数々の受賞歴のあるチェック・ポイントの ZoneAlarm ソリューションは、世界中で何百万にも及ぶお客様のPCをハッカー、スパイウェア、および情報窃盗から未然に保護しています。 現在、チェック・ポイント・ソリューションは、世界中のパートナー・ネットワークを通じて販売、導入、サービス提供されています。 チェック・ポイントの顧客には、Fortune 100 社の全社と何万ものあらゆる規模の企業や組織が含まれています。
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、1997年10月1日設立、東京都新宿区に拠点を置き、約30名の従業員を擁しています。
12008年11月21日: Magic Quadrant for Enterprise Network Firewalls, by Greg Young and John Pescatore