| 2008年09月25日 | |
マイケル・ペイジ・インターナショナル、チェック・ポイントのデータ・セキュリティ製品で機密情報を保護
世界有数の人材紹介/人材派遣会社が、チェック・ポイントのメディア暗号化/ポート保護製品とフルディスク暗号化製品を導入し、エンドポイントからのデータ漏洩/盗難を防止、アジア太平洋地域での導入も検討
ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:代表取締役社長 杉山隆弘)は本日、マイケル・ペイジ・インターナショナル(本社:英国・ロンドン 代表者:スティーブ・インガム(Steve Ingham))が、ノート PC やデスクトップ PC、リムーバブル・デバイス上の機密データを盗難や紛失、情報漏洩から保護するため、チェック・ポイントの Check Point Full Disk Encryption と Check Point Media Encryption を導入したと発表しました。
世界有数の人材紹介/人材派遣会社であるマイケル・ペイジ・インターナショナルでは、上級管理職や IT スタッフが使用するデスクトップ PC/ノート PC 上の機密データを保護する必要に迫られていました。
同社のITセキュリティ担当責任者であるグレアム・テイラー(Graham Taylor)氏は次のように述べています。「当社のビジネスにとって、機密情報を保護することは極めて重要な問題です。これらの情報を危険にさらすことは、顧客企業と求人応募者の信頼を裏切ることになるからです。当社では継続的にセキュリティの強化に取り組んでおり、当然の流れとして、エンドポイント・セキュリティ・ソリューションでデータ・セキュリティの強化を図ることを決断しました。その際、英国では65の事業所で約300台の PC を使用していることから、分散ネットワーク全体にわたって容易に導入・管理できることがソリューションの条件に挙げられました」
複数のソリューションが評価検証され、最終的に Check Point Media Encryption が採用されました。その決め手になったのは、USB ポートや各種デバイス、メディア・ドライブをフルコントロールできること、集中管理に対応していること、そしてデバイスの使用状況を詳細に監査できることでした。「導入とその後の運用管理もシームレスかつ容易に行うことができました」とテイラー氏は述べています。
また同社では、ディレクターや上級管理職、IT スタッフが使用する50台のノート PC を紛失や盗難のリスクから保護することも必要とされており、この用途には、Check Point Full Disk Encryption が採用されました。
「ファイル・ベースの暗号化と異なり、フルディスク暗号化では、ユーザはどのデータを保護するべきかを判断する必要がありません。Check Point Full Disk Encryption ではセキュリティは常に有効であり、データはオンザフライで暗号化されます。このため機密データは常に安全な状態に保たれ、ユーザは特別な操作を行う必要がありません。コンピュータのパフォーマンスに対する影響も、ユーザがほとんど気づかないレベルに抑えられています」(テイラー氏)
「どちらの製品も、"設定後は手間いらず"の容易さが実現されています。現在では、業務で使用するエンドポイントを完全にコントロールできており、一部のスタッフに USB デバイスの使用許可を与えるといった設定変更作業も迅速に行えるようになりました」(テイラー氏)
英国内の事業所への導入が成功したことを受け、同社は現在、先の2製品をアジア太平洋地域の事業所へ導入することを検討しています。既存のセキュリティ製品をチェック・ポイントのソリューションにリプレースすることにより、すべての地域でデータ・セキュリティ対策を標準化することができると、テイラー氏は述べています。
チェック・ポイントのグローバル・マーケティング担当責任者であるジュリエット・サルタン(Juliette Sultan)は、「今日、データ紛失、流出事件は増加する一方となっています。包括的で自動化された機能を備え、業界随一の実績を誇るチェック・ポイントの暗号化製品は、迅速かつ簡単に導入し、あらゆる機密データを保護することができます」と述べています。
Check Point Media Encryption は、ポートおよびデバイス管理、コンテンツ・フィルタリング、集中監査の機能を強力なメディア暗号化機能と統合することにより、機密データが許可なくコピーされることを防ぎます。データ漏洩の出口をふさぎ、PC とプラグアンドプレイ・デバイス間のデータ移動を記録することで、セキュリティ・ポリシーの完全なコントロールを可能にしています。
Check Point Full Disk Encryption は、PC のハードディスク全体をリアルタイムで自動的に暗号化します。暗号化の設定は、組織のニーズに応じて変更することも可能です。また、オペレーティング・システムが読み込まれる前にユーザ名とパスワードを要求する起動前認証機能により、セキュリティをさらに強化しています。
チェック・ポイントのデータ・セキュリティ製品は、業界で最も幅広いエンドユーザ向けプラットフォームをサポートしており、Windows、Linux、および Mac OS ベースのノート PC から、Symbian、Windows Mobile、Palm、および PocketPC ベースのスマートフォン/PDA まで対応しています。このためお客様は、使用しているオペレーティング・システムにかかわらず、ガートナーによる最新の調査レポート 「Mobile Data Protection Magic Quadrant」においてデータ・セキュリティ・リーダーに選ばれたチェック・ポイントの暗号化技術を利用することができます。
チェック・ポイントのデータ・セキュリティ製品の詳細については、以下のWebサイトをご覧ください。
http://www.checkpoint.co.jp/products/datasecurity/index.html
Check Point Software Technologies Ltd.について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(http://www.checkpoint.com/)は、インターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、変化し続けるお客様のビジネス・ニーズに応じてカスタマイズ可能なトータル・セキュリティ・ソリューション群を提供しています。 統合されたゲートウェイ、単一エージェントによるエンドポイント、および単一の管理アーキテクチャで構成されるこのトータル・セキュリティ・ソリューション群の組み合わせは、企業向けファイアウォール、パーソナル・ファイアウォール/エンドポイント・セキュリティ、データ・セキュリティ、および VPN 市場におけるリーダーシップと技術革新に基づく独自性を備えています。
チェック・ポイントは、情報セキュリティの分野のみに注力するセキュリティの専業企業です。チェック・ポイントは、NGX プラットフォームを通じて、企業ネットワークおよびアプリケーション、リモート・ユーザ、支店・支社環境、およびパートナー各社のエクストラネットのビジネス通信およびリソースを保護する、統一されたセキュリティ・アーキテクチャを提供しています。 また、業界をリードするエンドポイント/データ・セキュリティ・ソリューションである Check Point Endpoint Security 製品ラインナップを通じ、PC やモバイル端末に保存されている各種企業データや重要なデータの暗号化と保護を提供します。 数々の受賞歴のあるチェック・ポイントの ZoneAlarm ソリューションは、世界中で何百万にも及ぶお客様のPCをハッカー、スパイウェア、および情報窃盗から未然に保護しています。 現在、チェック・ポイント・ソリューションは、世界中のパートナー・ネットワークを通じて販売、導入、サービス提供されています。 チェック・ポイントの顧客には、Fortune 100 社の全社と何万ものあらゆる規模の企業や組織が含まれています。
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、1997年10月1日設立、東京都新宿区に拠点を置き、約30名の従業員を擁しています。