| 2008年08月20日 | |
チェック・ポイント、クラス最高レベルのセキュリティで、仮想化されたアプリケーションを保護
仮想化環境におけるアプリケーションを最も安全に保護できる新製品 Check Point VPN-1 VE
ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:代表取締役社長 杉山隆弘)は本日、仮想化されたアプリケーションに対する最高レベルのセキュリティを提供する VPN-1® Virtual Edition(VE) を発表しました。この VPN-1 VE は、Fortune 500 企業が社内ネットワークやデータセンターの保護を行うために導入しているセキュリティと同じ保護を提供します。チェック・ポイントは世界に先駆け、物理ネットワークと仮想アプリケーションを一元的に管理できる統合セキュリティ管理を可能にしました。
複数のサーバを1つのアプライアンスに仮想化すると、まったく新しいタイプの環境が形成されますが、物理的なセキュリティ・アプライアンスを使用することなく、独立したそれぞれのアプリケーションや情報を互いに保護するためには、新しい概念のセキュリティが必要となります。 チェック・ポイントの VPN-1 VE は、アプリケーションが別々のサーバに配置された状態と同じ隔離された環境とセキュリティを実現します。 また、VPN-1 VE は既存のチェック・ポイント・セキュリティ・インフラストラクチャに完全に統合できるため、オープン・サーバ用のチェック・ポイント・アプライアンスおよびソフトウェア、「Secured by Check Point」アプライアンス、VPN-1 VE を 単一のインタフェースから管理でき、管理コストと管理負荷を軽減することが可能になります。
チェック・ポイントのプラットフォームおよびインフラストラクチャ担当ディレクターであるオファー・ラズは、「仮想システムはネットワークの一部であり、物理的なアプライアンスと同じレベルのセキュリティで保護する必要があります。VPN-1 VE は、ネットワークに新しいテクノロジーが追加された場合はそれに応じた企業ネットワーク保護の手段を提供する、というチェック・ポイントの方針を具体化しています。チェック・ポイントのオープン・アーキテクチャでは、物理ネットワークと仮想環境の一元的なセキュリティ管理を世界に先駆けて提供します」と述べています。
VPN-1 VE には、以下のようにさまざまな利点があります。
- VMware ESX または ESXi 用の事前設定により、仮想環境を保護できるよう最適化されたソリューションを簡単に導入できます。
- 仮想アプリケーションを保護するためのセキュリティ・アプライアンスを追加する必要がないため、導入コストを低く抑えることができます。
- 他のチェック・ポイント・セキュリティ・ゲートウェイと同じインタフェースで統合できます。
- 仮想環境を含むセキュリティ・インフラストラクチャ全体の統合ロギングにより、監査、法令遵守、リスク管理を強化できます。
- プロビジョニングやディザスタ・リカバリをすばやく実現できます。
Vmware 社の新製品/ソリューション担当ディレクターであるウィリアム・シェルトン氏は、「チェック・ポイント・ユーザは、VMware 環境用に最適化されている VPN-1 VE を自信を持って導入してください。現時点で VMware 仮想アプライアンス市場から入手できる仮想アプライアンスは800以上ありますが、それらに対応するためのチェック・ポイントの努力に感謝します」と述べています。
VPN-1 VE の詳細については、www.checkpoint.co.jp/products/vpn-1_ve/index.html をご覧ください。
チェック・ポイント VPN-1 VE の販売開始に伴い、チェック・ポイントの仮想セキュリティ製品群に VPN-1 Power VSX® が追加されました。VPN-1 Power VSX は、マネージド・サービス・プロバイダおよび企業において、単一のハードウェア・プラットフォーム上に最大250の仮想セキュリティ・システム(ファイアウォール、仮想プライベート・ネットワーク(VPN)、および侵入防御の各機能を含む)を統合することを可能にする仮想セキュリティ・ゲートウェイです。VPN-1 VSX の詳細については、
www.checkpoint.co.jp/products/vpn-1_power_vsx/index.html をご覧ください。
オファー・ラズは、「チェック・ポイントは、数々の賞を受賞し Fortune 500 でも利用されているテクノロジーをベースに、あらゆる環境に対応できる企業向けセキュリティ・ソリューションを提供します。単一のコンソールによる集中管理によって、複雑さを軽減しつつ総所有コストを低減できます」とも述べています。
出荷時期
Check Point VPN-1 VE は発表同日から出荷が開始され、各国のチェック・ポイント正規販売代理店を通じてご購入いただけます。また、VMware 社から直接ご購入いただくことも可能です。価格については、120万円(VMware ESX/ESXi で動作する5つのバーチャル・マシンを対象とする保護)からを予定しています。 チェック・ポイントのパートナーについては、http://partners.us.checkpoint.com/partnerlocator/ をご覧ください。
Check Point Software Technologies Ltd.について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(http://www.checkpoint.com/)は、インターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、変化し続けるお客様のビジネス・ニーズに応じてカスタマイズ可能なトータル・セキュリティ・ソリューション群を提供しています。 統合されたゲートウェイ、単一エージェントによるエンドポイント、および単一の管理アーキテクチャで構成されるこのトータル・セキュリティ・ソリューション群の組み合わせは、企業向けファイアウォール、パーソナル・ファイアウォール/エンドポイント・セキュリティ、データ・セキュリティ、および VPN 市場におけるリーダーシップと技術革新に基づく独自性を備えています。
チェック・ポイントは、情報セキュリティの分野のみに注力するセキュリティの専業企業です。チェック・ポイントは、NGX プラットフォームを通じて、企業ネットワークおよびアプリケーション、リモート・ユーザ、支店・支社環境、およびパートナー各社のエクストラネットのビジネス通信およびリソースを保護する、統一されたセキュリティ・アーキテクチャを提供しています。 また、業界をリードするエンドポイント/データ・セキュリティ・ソリューションである Check Point Endpoint Security 製品ラインナップを通じ、PC やモバイル端末に保存されている各種企業データや重要なデータの暗号化と保護を提供します。 数々の受賞歴のあるチェック・ポイントの ZoneAlarm ソリューションは、世界中で何百万にも及ぶお客様のPCをハッカー、スパイウェア、および情報窃盗から未然に保護しています。 現在、チェック・ポイント・ソリューションは、世界中のパートナー・ネットワークを通じて販売、導入、サービス提供されています。 チェック・ポイントの顧客には、Fortune 100 社の全社と何万ものあらゆる規模の企業や組織が含まれています。
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、1997年10月1日設立、東京都新宿区に拠点を置き、約30名の従業員を擁しています。