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チェック・ポイント、2007年度第4四半期決算および2007年度決算を発表

四半期決算は29パーセント、年度決算は27パーセントの記録的な売上成長率を記録

インターネット・セキュリティの分野で世界をリードするチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(Check Point® Software Technologies Ltd. インターナショナル本社:イスラエル テルアビブ、会長兼CEO:ギル・シュエッド、NASDAQ:CHKP、以下:チェック・ポイント)は、2007年度第4四半期決算および2007年度決算(2007年12月31日終了)を発表しました。 チェック・ポイントの会長兼 CEO(最高経営責任者)のギル・シュエッド(Gil Shwed)は、「2007年度第4四半期の業績は、過去最高水準となる年度実績を象徴するすばらしいものとなりました。これは、当社の新規および既存のネットワーク・セキュリティ製品ラインが受け入れられたこと、および年初のデータ・セキュリティ分野への参入が成功したことに起因していると考えられます。当社の統一セキュリティ・アーキテクチャとトータル・セキュリティ・ソリューションが、市場シェア拡大と、第4四半期および通年でのすぐれた業績をもたらしてくれました」と述べています。

2007年度第4四半期(2007年12月31日終了)における主な財務業績

  • 売上: 2億670万ドル(2006年度第4四半期実績の1億6,010万ドルから29%の増加)。このうち、ネットワーク・セキュリティ事業の売上は、記録的な数字となる1億8250万ドル(2006年度第4四半期実績から14%の増加)、データ・セキュリティ事業の売上は、四半期連続の増加となる2,420万ドル(2007年度第3四半期実績から17%の増加)でした。
  • 純利益(GAAP 準拠): 8,790万ドル(2006年度第4四半期実績の7,950万ドルから11%の増加)。2007年度第4四半期の純利益には、買収関連費用1,030万ドルと株式報酬費用880万ドルが含まれています。これらの費用は、税抜きでは合計1,460万ドルとなります。株式報酬費用は、SFAS 改定123号に従って2006年度の初めから報告されています。
  • 純利益(GAAP 非準拠)1: 1億250万ドル(2006年度第4四半期実績の9,060万ドルから13%の増加)。GAAP非準拠の純利益には、株式報酬費用および買収関連費用が含まれていません。2
  • 希釈化後1株当たり利益(GAAP 準拠): 0.39ドル(2006年度第4四半期実績の0.35ドルから11%の増加)。2007年度第4四半期のGAAP 準拠の希釈化後1株当たり利益には、株式報酬費用0.04ドルと買収関連費用0.05ドルが含まれています。これらの費用は、税抜きでは合計0.07ドルとなります。
  • 希釈化後1株当たり利益(GAAP非準拠): 0.46ドル(2006年度第4四半期実績の0.40ドルから15%の増加)。GAAP 非準拠の希釈化後1株当たり利益には、株式報酬費用および買収関連費用が含まれていません。
  • 繰延売上: 2億7,370万ドル(2006年12月31日時点の実績から6,950万ドル(34%)の増加)。
  • キャッシュ・フロー(手元資金): 営業キャッシュ・フロー9,130万ドル(2006年度第4四半期実績から10%の増加)。
  • 株式買戻しプログラム: チェック・ポイントは、2007年度第4四半期中に自社株式280万株を総額約6,190万ドルで買い戻しました。

ギル・シュエッド会長兼 CEOは、「2007年度は、1年を通じてすべての地域で順調に売上を伸ばすことができました。特に、欧州地域では34%、北中南米地域では24%の年間売上成長率を記録しています。新製品の UTM-1 アプライアンスとハイエンドの統合ソリューションは、複数の世界最大規模の企業に導入されており、この業績を支える大きな要因となりました。また第4四半期には、新しいデータ・セキュリティ製品が四半期連続となる17%の伸びを記録しています。データ・セキュリティ製品は、特に欧州地域で売上を伸ばし、幅広く受け入れられています」と述べています。

1 なお、チェック・ポイントの GAAP 非準拠基準の扱いに関する詳細情報は、以下の"GAAP 非準拠財務情報の扱い"と"補足的財務情報の調整"に記載されています。

2 株式報酬費用は、従業員に付与された株式報酬総額の償却時価額を示しています。買収関連費用は、無形資産およびその他の買収関連費用の償却による影響を示しています。

2007年度(2007年12月31日終了)における主な財務業績

  • 売上: 7億3,090万ドル(2006年度実績の5億7,510万ドルから27%の増加)。このうち、ネットワーク・セキュリティ事業の売上は記録的な数字となる6億4,810万ドル(2006年度実績から13%の増加)、データ・セキュリティ事業の売上は8,280万ドルでした。
  • 純利益(GAAP 準拠): 2億8,110万ドル(2006年度実績の2億7,800万ドルから1%の増加)。2007年度の純利益には、株式報酬費用3,410万ドルと買収関連費用5,700万ドル(進行中の研究開発(R&D)の費用1,700万ドルを含む)が含まれています。これらの費用は、税抜きでは合計7,770万ドルとなります。
  • 純利益(GAAP 非準拠): 3億5,870万ドル(2006年度実績の3億2,030万ドルから12%の増加)。GAAP 非準拠の純利益には、株式報酬費用および買収関連費用が含まれていません。
  • 希釈化後1株当たり利益(GAAP 準拠): 1.25ドル(2006年度実績の1.17ドルから7%の増加)。GAAP 準拠の希釈化後1株当たり利益には、株式報酬費用0.15ドルと買収関連費用0.25ドル(進行中の研究開発(R&D)の費用0.07ドルを含む)が含まれています。これらの費用は、税抜きでは合計0.34ドルとなります。
  • 希釈化後1株当たり利益(GAAP 非準拠): 1.59ドル(2006年度実績の1.35ドルから18%の増加)。GAAP 非準拠の希釈化後1株当たり利益には、株式報酬費用および買収関連費用が含まれていません。
  • キャッシュ・フロー(手元資金): 営業キャッシュ・フロー3億7,160万ドル(2006年度実績の3億6,330万ドルから2%の増加)。
  • 現金および投資残高: 2007年12月31日時点で12億ドル。
  • 株式買戻しプログラム: チェック・ポイントは、2007年度中に自社株式900万株を総額約2億980万ドルで買い戻しました。チェック・ポイントの株式買戻しプログラムで承認された累計12億ドルの残額は、約7,320万ドルとなります。

2007年度第4四半期および2007年度のビジネス・ハイライト

  • 統一セキュリティ・アーキテクチャをデータ・セキュリティの分野に拡張: 2007年度第1四半期には、Protect Data 買収によって、チェック・ポイントの事業をデータ・セキュリティ分野に拡張しました。アーキテクチャに新たにデータ・セキュリティ・レイヤが追加されたことで、モバイル・データを保護し、データの遺失や盗難のリスクを最小限に抑えることが可能になりました。
  • 大型案件の増加: 引き続き、幅広い業界および地域からの大型案件が増加しました。第4四半期には、100万ドル超の案件を19件受注しています。
  • UTM-1 ソリューション: 第1四半期には、ミッドレンジ・ゲートウェイ市場に投入する最初の統合脅威管理(UTM)製品として、UTM-1 アプライアンスを発表しました。続いて第4四半期には、UTM-1 Total Security アプライアンスを発表しました。メッセージング・セキュリティとセキュリティ・アップデートを含む各種機能およびサービスを3年間提供するこのオールインワン・パッケージにより、製品ラインナップがさらに拡充されました。
  • VPN-1 Power のアクセラレーション技術である CoreXL が飛躍的なパフォーマンス向上を実現: 最新のマルチコア・プロセッサを利用する VPN-1 Power with CoreXL が、ネットワーク・セキュリティ・ゲートウェイとしては初めて、セキュリティ検査レベルを妥協することなくデータセンター・レベルのパフォーマンスを実現することに成功しました。
  • ZoneAlarm ForceField: Web サイトの閲覧やオンライン・バンキング、オンライン・ショッピングを安全に行えるようにする初めての仮想オンデマンド・ブラウザ・セキュリティ・ソリューション、ZoneAlarm ForceField を発表しました。ZoneAlarm ForceField は、企業環境下においてゼロアワーの脅威に対するリアルタイムの保護をユーザに提供するホスティング・サービス、Smart Defense Advisor を利用したソリューションです。

ギル・シュエッド会長兼 CEO は、「2007年度第4四半期および2007年度の業績には大変満足しています。この結果は、当社がお客様のセキュリティ・ニーズに応える包括的なセキュリティ・ソリューションを提供してきたことの証と言えます。2008年には、製品ポートフォリオの拡充を図ると共に、お客様環境のセキュリティ・レベルをさらに向上させるソリューションを提供していきたいと考えています」と述べています。

カンファレンス・コールおよびウェブキャストについて
チェック・ポイントは、2008年1月23日午前8時30分(東部時間)/午前5時30分(西部時間)、投資コミュニティにおいてカンファレンス・コールを開催します。ライブ・ウェブキャストを聴くには、チェック・ポイントの Web サイト http://www.checkpoint.com/ir にアクセスしてください。カンファレンス・コールは、当社 Web サイト http://www.checkpoint.com/ir または電話(番号: +1.706.645.9291、パスコード: 29930846)で、2008年2月6日から再生できるようになります。


Check Point Software Technologies Ltd.について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(www.checkpoint.com)はインターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、世界中の企業向けファイアウォール、パーソナル・ファイアウォール、データ・セキュリティおよび VPN 市場においてマーケット・リーダーとして広く認められています。 チェック・ポイントは、ネットワーク・セキュリティ、データ・セキュリティ、およびセキュリティ管理ソリューションを含む広範囲なポートフォリオにより、IT セキュリティへの PURE なフォーカスを実現します。チェック・ポイントは、NGX プラットフォームを通じて、企業ネットワークおよびアプリケーション、リモート・ユーザ、支店・支社環境、およびパートナー各社のエクストラネットのビジネス通信およびリソースに対する広範なセキュリティ保護を実現する、統一されたセキュリティ・アーキテクチャを提供しています。更にチェック・ポイントは、業界をリードするデータ・セキュリティ・ソリューションである、Pointsec 製品ラインナップを通じ、PC やモバイル端末に保存してある各種企業データや重要なデータの暗号化と保護を提供します。 数々の受賞歴のあるチェック・ポイントの ZoneAlarm Internet Security Suite とその他のコンシューマ向けセキュリティ・ソリューションは、世界中で何百万にも及ぶお客様の PC をハッカー、スパイウェア、および情報窃盗から未然に保護しています。またチェック・ポイントは、350社を超える各分野のトップベンダーが提供する “ベスト・オブ・ブリード”ソリューションとの統合および相互運用性を実現するフレームワークである OPSEC(Open Platform for Security)により、自社ソリューションの能力をさらに拡大します。現在、チェック・ポイント・ソリューションは、世界中のパートナー・ネットワークを通じて販売、導入、サービス提供されています。チェック・ポイントの顧客には、Fortune 100社の全社と何万ものあらゆる規模の企業や組織が含まれています。