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※米国時間2007年07月24日に発表されたプレスリリースの抄訳です
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チェック・ポイント、2007年度第2四半期決算を発表

売上予測の最高値を上回り、前年比27%の増収、GAAP非準拠のEPSも20%増加

インターネット・セキュリティの分野で世界をリードするチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(Check Point® Software Technologies Ltd. インターナショナル本社:イスラエル テルアビブ、会長兼 CEO:ギル・シュエッド、NASDAQ:CHKP、以下:チェック・ポイント)は、2007年度第2四半期決算(2007年6月30日終了)を発表しました。

2007年度第2四半期における主な財務業績

  • 売上: 1億7,620万ドル(2006年度第2四半期実績の1億3,890万ドルから27%の増加)。当四半期は、ネットワーク・セキュリティ事業の売上が、2006年度第2四半期から12%増の1億5,580万ドルと大きく貢献しました。データ・セキュリティ事業の売上は、2007年度第1四半期から17%増の2,040万ドルでした。
  • 希釈化後1株当たり利益(GAAP 準拠): 0.31ドル(2006年度第2四半期実績の0.27ドルから13%の増加)。2007年度第2四半期の GAAP 1株当たり利益には、2006年度第2四半期実績には含まれていない、1株当たり0.03ドルの費用(株式報酬費用と、Protect Data および NFR Security の買収に伴う買収関連正味費用)が含まれています。
  • 希釈化後1株当たり利益(GAAP 非準拠): 0.38ドル(2006年度第2四半期実績の0.32ドルから20%の増加)。GAAP 非準拠の希釈化後1株当たり利益には、株式報酬費用および買収関連費用が含まれていません。
  • 純利益(GAAP 準拠): 6,950万ドル(2006年度第2四半期実績の6,570万ドルから6%の増加)。2007年度第2四半期のGAAP純利益には、2006年度第2四半期実績には含まれていない750万ドルの費用(株式報酬費用と、Protect Data および NFR Security の買収に伴う買収関連正味費用)が含まれています。
  • 純利益(GAAP 非準拠): 8,570万ドル(2006年度第2四半期実績の7,600万ドルから13%の増加)。GAAP 非準拠の純利益には、株式報酬費用および買収関連費用が含まれていません。
  • 繰延売上: 2億3,620万ドル(2006年6月30日時点の実績から5,970万ドル(34%)の増加)。
  • 株式買戻しプログラム: チェック・ポイントは、2007年度第2四半期中に自社株式210万株を総額約5,000万ドルで買い戻しました。
  • 営業キャッシュ・フロー(手元資金): 8,150万ドル(2006年度第2四半期実績は8,860万ドル)。

チェック・ポイントの会長兼 CEO(最高経営責任者)のギル・シュエッド(Gil Shwed)は、「2007年度第2四半期を通じて、予測を上回る良好な業績を残すことができました。その要因としては、当社の核である企業向けネットワーク・セキュリティ事業が成長したことに加え、データ・セキュリティ事業による下支えが得られたことが挙げられます」と述べています。

1 チェック・ポイントの GAAP 非準拠基準の扱いに関する詳細情報は、以下の "GAAP 非準拠財務情報の扱い" と "GAAP 準拠財務情報から GAAP 非準拠財務情報の調整" に記載されています。
2 株式報酬費用は、従業員に付与された株式報酬総額の償却時価額を示しています。買収関連費用は、無形資産およびその他の買収関連費用の償却による影響を示しています。

2007年度第2四半期のビジネス・ハイライトと投入製品
チェック・ポイントは、IT セキュリティ分野に専心し、統一セキュリティ・アーキテクチャを強化しています。2007年度第2四半期も、これらの方針に連携する形でさまざまな製品を投入しました。主要なビジネス・ハイライトと投入した製品を以下に示します。

  • VPN-1 Power のアクセラレーション技術である CoreXL が飛躍的なパフォーマンス向上を実現: 汎用のマルチコア・プロセッサを利用する VPN-1 Power with CoreXL が、ネットワーク・セキュリティ・ゲートウェイとしては初めて、深いレベルのセキュリティ検査を実施しつつデータセンター・レベルのパフォーマンスを実現することに成功しました。 例えば、ファイアウォール検査で12 Gbps、侵入防御検査で5.3 Gbps というスループットを実現しています。
  • IPS-1 を統一セキュリティ・アーキテクチャに統合: IPS-1 が、セキュリティ・イベントの相関分析および管理を行う重要コンポーネントに統合されました。IPS-1 は、チェック・ポイントが先ごろ買収した NFR Security の技術をベースとする侵入防御専用ソリューションで、既知および未知の攻撃に対する高精度かつリアルタイムの防御機能を提供します。
  • データ・セキュリティ製品およびエンドポイント・セキュリティ製品を Vista 向けに提供: ノート PC およびデスクトップ PC 用のフルディスク暗号化ソリューションである Pointsec PC が、Windows Vista™ オペレーティング・システムに対応しました。また、コンシューマ向けの製品である ZoneAlarm Internet Security Suite の Vista 用バージョンもリリースしました。
  • アメリカでパートナーおよびお客様向けイベント「Check Point Experience」を開催: パートナーおよびお客様を対象としたチェック・ポイントのソリューションを体験していただく大規模なビジネスおよびネットワーキング・イベントを開催しました。技術やビジネスをテーマとする充実した内容のディスカッション、技術的なノウハウや知識を習得できる製品デモンストレーションなど、参加者の方々に有意義な時間を過ごしていただきました。

2007年度第2四半期に受賞した賞の一部

  • ギル・シュエッド、CRN 誌の「Industry Hall of Fame」に殿堂入り: ファイアウォールのパイオニアとしての業績、およびチェック・ポイントのデータ・セキュリティ分野への参入が評価され、ギル・シュエッドが CRN 誌の「Industry Hall of Fame」への殿堂入りを果たしました。「Industry Hall Of Fame」は、革新的な技術を開発し、ハイテク業界の進歩と発展に大きく貢献した人物を称えるために創設された殿堂です。
  • アムノン・バーレブ、CRN チャネル・チーフに選出: チェック・ポイントのフィールド・オペレーション担当バイス・プレジデント、アムノン・バーレブ(Amnon Bar-Lev)が、効果的なチャネル・パートナー・プログラムおよび戦略を策定、推進、実施したとして CRN のチャネル・チーフに選出されました。これは、チェック・ポイントのチャネル・プログラムおよびパートナー・プログラムに対して CRN から授与された、過去3年間で4つ目のアワードとなります。
  • チェック・ポイント、Information Security 誌と SearchSecurity.com が実施した「2007 Readers' Choice Award」の UTM 部門で最優秀賞を獲得: 集中管理とリアルタイムでのアップデートに対応し、単一のプラットフォームで高レベルのセキュリティを提供する VPN-1 UTM が最優秀賞を受賞しました。

カンファレンス・コールおよびウェブキャストについて
チェック・ポイントは、2007年7月24日午前8時30分(東部時間)/午前5時30分(西部時間)、投資コミュニティにおいてカンファレンス・コールを開催します。ライブ・ウェブキャストを聴くには、チェック・ポイントの Web サイト http://www.checkpoint.com/ir にアクセスしてください。カンファレンス・コールは、当社 Web サイト http://www.checkpoint.com/ir または電話(番号: (973) 341-3080、パスコード: 8987537)で、2007年8月7日から再生できるようになります。

GAAP 非準拠財務情報の扱いについて
チェック・ポイントでは、GAAP(一般会計原則、Generally Accepted Accounting Principles)に準拠した財務報告以外に、GAAP 非準拠基準で算定された、純利益および1株当たり利益も使用しています。これは GAAP 準拠の決算結果から、SFAS 改定123号に基づく非現金報酬費用および買収関連費用、無形固定資産償却税ならびに買収費用関連税を除外して調整されたものです。チェック・ポイントの経営陣は、当報道資料で示された GAAP 非準拠の財務情報はチェック・ポイントの継続されている主力業務および将来の見通しに対する投資家の理解および評価に役立つものと考えています。このGAAP非準拠の財務情報の記載は、それが分離されたもの、あるいは GAAP 準拠の決算結果の代わりとなるものと考えられることを意図しているものではありません。チェック・ポイントの経営陣は、社内で GAAP 準拠ならびに非準拠の情報を使って、事業を評価・運営しており、このような情報のすべてを投資家に提供することが重要であると考えています。

Safe Harbor Statement(免責条項)について
当報道資料に示されているいくつかの見解は、「2007年第2四半期の業績は、『IT セキュリティ専業のリーディング・カンパニーとして、ネットワーク・セキュリティとデータ・セキュリティという2つのレイヤにまたがる統一セキュリティ・アーキテクチャを提供する』という当社の戦略の正しさを証明するものである」、「2007年下半期もこの戦略に注力していく」といった内容を含む予測を含んでいます。これらの見解は、将来の出来事に関連するため、さまざまなリスクや不確定要素から影響を受けるため、実際の業績がチェック・ポイントの現在の予測や意見と著しく異なる可能性があります。そのような差異の原因となる、あるいはそれを導く要素は以下の通りですが、それらに限定されるものではありません。顧客の IT セキュリティ・アーキテクチャへのチェック・ポイントのソリューションの購入または導入新製品の売り上げと長期契約の割合;経済的および政治的な不確実性;チェック・ポイントのインターナショナル本社があるイスラエルにおける紛争あるいはテロ行為など、世界のさまざまな地域における政治的な変化や脆弱性の影響;サードパーティ製ハードウェアあるいはシステム・ソフトウェアへのネットワーク・セキュリティ機能の搭載;チェック・ポイント製品に関連する、既知ならびに未知の開発上あるいは技術上の困難;新しい競合企業、競争力のある価格や製品の影響などの競合状況の変化;急激な技術的発展や顧客ニーズの変化にチェック・ポイントが迅速に対応できない可能性
チェック・ポイント製品を含む製品需要の変化;チェック・ポイントがアライアンスを形成している第三者企業に及ぼされる影響;チェック・ポイントの既存ならびに新製品の適時な提供開始と顧客による採用米国証券取引委員会(SEC:Securities and Exchange Commission)に提出された2005年度通年決算(2005年12月31日終了)の Form20-F に関するチェック・ポイントの年次報告書に示されているその他の要素やリスク。なお、チェック・ポイントは自社の予測に関する情報を更新する義務を負いません。


Check Point Software Technologies Ltd.について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(www.checkpoint.com)はインターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、世界中の企業向けファイアウォール、パーソナル・ファイアウォール、データ・セキュリティおよび VPN 市場においてマーケット・リーダーとして広く認められています。 チェック・ポイントは、ネットワーク・セキュリティ、データ・セキュリティ、およびセキュリティ管理ソリューションを含む広範囲なポートフォリオにより、IT セキュリティへの PURE なフォーカスを実現します。チェック・ポイントは、NGX プラットフォームを通じて、企業ネットワークおよびアプリケーション、リモート・ユーザ、支店・支社環境、およびパートナー各社のエクストラネットのビジネス通信およびリソースに対する広範なセキュリティ保護を実現する、統一されたセキュリティ・アーキテクチャを提供しています。更にチェック・ポイントは、業界をリードするデータ・セキュリティ・ソリューションである、Pointsec 製品ラインナップを通じ、PC やモバイル端末に保存してある各種企業データや重要なデータの暗号化と保護を提供します。 数々の受賞歴のあるチェック・ポイントの ZoneAlarm Internet Security Suite とその他のコンシューマ向けセキュリティ・ソリューションは、世界中で何百万にも及ぶお客様の PC をハッカー、スパイウェア、および情報窃盗から未然に保護しています。またチェック・ポイントは、350社を超える各分野のトップベンダーが提供する “ベスト・オブ・ブリード”ソリューションとの統合および相互運用性を実現するフレームワークである OPSEC(Open Platform for Security)により、自社ソリューションの能力をさらに拡大します。現在、チェック・ポイント・ソリューションは、世界中のパートナー・ネットワークを通じて販売、導入、サービス提供されています。チェック・ポイントの顧客には、Fortune 100社の全社と何万ものあらゆる規模の企業や組織が含まれています。