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※米国時間2006年06月19日に発表されたプレスリリースの抄訳です
 PDF 版のダウンロード (168KB) 20060629

チェック・ポイント、ADSLモデムとネットワーク・アクセス制御機能を統合した
オールインワンVPN-1 UTM Edgeアプライアンスを発表

リモート・サイトにおいてエンドポイントにおけるコンプライアンスの実施を統一する
業界初の包括的なセキュリティ・ソリューション

インターネット・セキュリティの分野で世界をリードするチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテ ッド(Check Point® Software Technologies Ltd. インターナショナル本社:イスラエル ラマット・ガン、会長兼 CEO:ギル・シュエッド、NASDAQ:CHKP、以下:チェック・ポイント)は、企業の支店・支社環境のセキュリティおよび管理レベルの水準を損なうことなく、セキュリティ運用を容易に行える、ADSL モデム(日本向け Annex C には未対応)を内蔵したオールインワン・アプライアンス、Check Point VPN-1® UTM Edge を出荷開始したことを発表しました。ADSL 対応の Check Point VPN-1 UTM Edge は、包括的なセキュリティを統合しており、リモート・オフィスに必要な構成要素をすべて備えています。また、当製品は ADSL、無線 LAN、およびプリント・サーバをサポートしていることで、企業は全社にわたり本社などのセントラル・サイトおよびデータ・センターと同じ水準の完全なセキュリティとネットワーク保護を両立しながら、迅速にリモート・オフィスに対するセキュリティを導入することができます。

完全なネットワーク保護は、Check Point Integrity エンドポイント・セキュリティ・ソリューションの Cooperative Enforcement™ (協調施行)を介して実現されます。これにより、企業の管理者は企業のセキュリティ・ポリシーに沿って エンドポイントにおけるコンプライアンスを実施してから、支店・支社オフィス・ネットワークへのアクセスを許可することが可能になります。

VPN-1 UTM Edge は、より優れたネットワーク・アクセス制御を可能にする 802.1x ポート・ベース認証などの業界標準を新たにサポートし、本社および支店・支社オフィスのネットワークを保護します。Check Point Integrity エンドポイント・ソリューションの Cooperative Enforcement 機能により、企業の管理者はコンピュータがセキュリティ・ポリシーに沿って実施されているかを確認してから、支店・支社のネットワークへのアクセスを許可することができます。オープン標準を通じた業界法令の遵守を確保しているため、企業は1社のベンダーの戦略に捉われることなく、コンプライアンスを実施することができます。

VPN-1 UTM Edge により、企業は IT 要員を常駐させることなく、また新たに機器を購入することなく、5分未満のわずかな時間でリモート・オフィスに安全に接続することができます。強力なステートフル・インスペクション、ファイアウォール、業界で最も強力な侵入防御機能、ゲートウェイ・アンチウイルス、および IPSec VPN を備えるオールインワン・セキュリティを提供する VPN-1 UTM Edge は、ADSL および WLAN プロトコルも幅広くサポートしており、導入の際の最も優れた柔軟性と相互運用性を企業にもたらします。セキュリティ管理は、単一のコンソールとポリシーで動作する統一セキュリティ・アーキテクチャによって簡素化されるため、企業は全社的な制御や状況把握を行えて、単一の画面からすべての拠点のログを調べることが可能になります。

チェック・ポイントのプロダクト・マーケティング担当ディレクターのデーブ・バートン(Dave Burton)は、次のように述べています。「操作が容易になることは、セキュリティや管理が甘くなるものと往々にして考えられてきました。VPN-1 UTM Edge の顧客は、容易な導入、集中管理、一貫したセキュリティ、ネットワーク・アクセス制御、および拡張性が、容易な操作性と同じ意味を持ち、企業ネットワーク網の共通の弱点である支店・支社ネットワークの保護を可能にすることを実証できるようになります。VPN-1 UTM Edge は、支店・支社環境などのリモート・サイトに大企業と同様のレベルのセキュリティならびにプラグ・アンド・プレイの容易性をもたらしてきた確かな実績を持っており、この最新製品においてもその高い評価は継続します」

VPN-1 UTM Edge の新機能

  • 支店・支社との完全な接続性:最新 ADSL2+ 標準モデムは、最新 ADSL+ 標準、ADSL2、T.1413、G.DMT、および G.Lite のサポートなどの機能を単体の筐体にすべて収めていることで、導入が飛躍的に簡素化。 (日本対応の Annex C には未対応)

  • エンドポイント・セキュリティの実施:Radius サーバに対する 802.1Xポート・ベース認証により、支店・ 支社ユーザに適切な VLAN をダイナミックに割り当てることで、ネットワークへの脅威を排除。Check Point Integrityエンドポイント・セキュリティ・ソリューションの Cooperative Enforcement 機能により、企業の管理者はコンピュータがセキュリティ・ポリシーを遵守しているかを確認してから、支店・支社ネットワークへのアクセスを許可することが可能。

  • 安全なバーチャル・アクセス・ポイントを実現:最大4つの SSID(WLAN 識別子)を1台の VPN-1 UTM Edge アプライアンスに定義でき、企業の管理者は例えばゲスト・ユーザをインターネットにのみ接続させるなど、個々のユーザの信頼性に基づいたアクセス・コントロールを行うことができる無線 LAN 環境を構築することが可能。

価格と出荷時期
VPN-1 UTM Edge はすでに出荷開始されており、販売価格は600ドルからとなります。ADSL モデム搭載 VPN-1 UTM Edge とチェック・ポイントの境界、内部、Web、およびエンドポイント・セキュリティの全ソリューションの詳細情報は、http://www.checkpoint.co.jp に掲載されています。
* なお、ADSL モデム搭載の本モデルは、現在のところ日本国内での出荷は予定されておりません。


Check Point Software Technologies について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(www.checkpoint.com)はインターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、特に企業向けファイアウォール、パーソナル・ファイアウォール、および VPN の世界市場においてマーケット・リーダーとして広く認められています。チェック・ポイントは、NGX プラットフォームを通じて、企業ネットワークおよびアプリケーション、遠隔勤務者、支店・支社環境、および パートナー各社のエクストラネットのビジネス通信およびリソースを保護する、広範な境界、内部、Web、およびエンドポイント・セキュリティ・ソリューションのための統一されたセキュリティ・アーキテクチャを提供しています。チェック・ポイントの ZoneAlarm 製品群は、最も高い評価を得ているパーソナル・コンピュータ・ セキュリティ・スイートで、世界中で何百万台もの PC をハッカーやスパイウェア、データの盗難などから 保護し、数々の賞に輝いているエンドポイント・セキュリティ・ソリューションで構成されています。またチェック・ポイントは、350社を超える各分野のトップベンダーが提供する“ベスト・オブ・ブリード”ソリューションとの統合および相互運用性を実現するフレームワークである OPSEC(Open Platform for Security)により、自社ソリューションの能力をさらに拡大します。現在、チェック・ポイント・ソリューションは、世界88ヶ国、2200社を超えるパートナー・ネットワークを通じて販売、導入、サービス提供されています。チェック・ポイントの顧客には、Fortune 100社の全社と何万ものあらゆる規模の企業や組織が含まれています。