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※米国時間2006年05月09日に発表されたプレスリリースの抄訳です
 PDF 版のダウンロード (173KB) 20060510

チェック・ポイント、NGXセキュリティ・プラットフォームの最新版を発表、
統一セキュリティ管理における新しい基準を確立

エンドポイント・セキュリティを統合し、チェック・ポイントのあらゆる境界、内部、Web、および
エンドポイント向け製品を単一のコンソールで管理が可能に

インターネット・セキュリティの分野で世界をリードするチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(Check Point® Software Technologies Ltd. インターナショナル本社:イスラエル ラマット・ガン、会長兼 CEO:ギル・シュエッド、NASDAQ:CHKP、以下:チェック・ポイント)は、NGX™ セキュリティ・プラットフォームの最新版を発表し、エンタープライズ環境における新しいセキュリティ基準を確立したこと発表しました。この NGX プラットフォームの最新版は、チェック・ポイントの統一セキュリティ・アーキテクチャの重要なコンポーネントである SMART 管理アーキテクチャ(Check Point Security Management Architecture)を通じて、従来からあるチェック・ポイントの境界、内部、および Web 環境向けのセキュリティ製品の管理機能に加え、新たにエンドポイント・セキュリティの管理機能を統合しています。また、当ソリューションは、ネットワーク中に点在するすべてのチェック・ポイント製品のアップデートを操作が容易な単一の管理インタフェースを通じてリアルタイムに提供し、未知および既知の最新の脅威や脆弱性よりシステムを確実に防御し、すべてのチェック・ポイント・セキュリティ製品の一貫したレポーティングを可能にします。

エンドポイント・セキュリティ管理機能が境界、内部、および Web セキュリティ管理機能に統合されたのは、 セキュリティ業界で初めてのことです。ネットワーク・セキュリティを維持する上で必要となる全てのレイヤに対するセキュリティ管理機能の全てが統合されることで、それぞれのセキュリティ対策ごとの全て異なる管理ツール、サーバ、およびレポートが不要となることで、IT 管理に関わるコストを大幅に低減することが可能になります。また、ネットワークにおけるセキュリティ状況をより良く把握できるようになり、さまざまなセキュリティ・デバイスが分散しているネットワークにおいても、全体にわたり一貫したセキュリティ・ポリシーを実施できるようになることでセキュリティ効果が高まります。

Litigation Management 社のインフラストラクチャ責任者のパトリック・オコナー(Patrick O’Connor)氏は、次のように述べています。「単一の管理コンソールによりすべてのチェック・ポイント製品を統合管理できるようになったことで、当社の IT 管理の負担および労力が軽減されます。当社は、統一セキュリティ・プラットフォームをベースとした SmartCenter を利用することで管理時間を最小限に抑え、当社の管理者を他の業務領域も担当させることが可能になりました」

最新版のNGXプラットフォームは、SmartCenter、Provider-1、Integrity、および Eventia Reporter を含む11のチェック・ポイント・セキュリティ製品に対する機能拡張を行ないました。 主な新しいセキュリティ管理機能は、以下の通りです。

  • チェック・ポイントのエンドポイント・セキュリティ・ソリューションの集中管理:本日発表された VPN-1 Power およびVPN-1 UTM ゲートウェイを含む、チェック・ポイントの境界、内部、および Web セキュリティとエンドポイント向けセキュリティ製品 Integrity の管理統合。

  • SmartCenter に統合された新しい SmartDefense Services コンソール:管理者はシステム全体にわたるセキュリティ構成をアップデートし、統一された単一の管理インタフェースからセキュリティ防御に関わる設定を行うことで、新たに登場する脅威からシステムを保護できるようセキュリティ・インフラストラクチャ全体にわたるセキュリティ防御を常時最新状態に維持することが可能。

  • Integrity からのイベント・データを Check Point セキュリティ・イベント管理(SEM)ソリューションへ統合:Eventia により、管理者および CIO はセキュリティ実施効果を具体的に評価・監査することができるエンド・ツー・エンドの可視性。

統一セキュリティ・アーキテクチャ
統一されたセキュリティ管理は、チェック・ポイントの統一セキュリティ・アーキテクチャの重要な要素のひとつです。この統一セキュリティ・アーキテクチャは、中核をなすベスト・オブ・ブリードのセキュリティ技術と集中管理機能を統合していることで、あらゆる規模の企業はセキュリティ管理のコストおよび複雑性を削減し、新たに登場する脅威に適合できるようセキュリティ・システムを容易に拡張することができます。
Integrity エンドポイント・セキュリティ・ソリューションがチェック・ポイントの SMART 管理機能に統合されたことは、統一セキュリティ・アーキテクチャの開発における大きな功績です。チェック・ポイントは、境界、内部、Web、およびエンドポイントに及ぶ、ネットワーク・セキュリティを必要とするネットワーク中の全てのレイヤに対する統一されたセキュリティ・プラットフォームを提供する唯一のベンダーです。チェック・ポイントの統一セキュリティ・アーキテクチャが顧客にもたらす利点は、以下の通りです。

  • ネットワークおよびセキュリティ・イベントの監視およびレポーティングの集中管理による、情報セキュリティ環境全体の可視性。

  • すべてのセキュリティ実施ポイントの集中管理、監視、およびユニバーサル・アップデータビリティの 実現による管理負担の低減。

  • ネットワークにわたる一貫した最新のセキュリティ・ポリシーと、企業セキュリティ・ポリシーの実施・監査の簡素化による法的遵守の促進。

チェック・ポイントのチーフ・マーケティング・オフィサーであるケン・フィッツパトリック(Ken Fitzpatrick)は、次のように述べています。「企業の IT 部門は、セキュリティ管理と収益性の最適な均衡を図ることに常に注力しています。ネットワーク中に存在する複数のセキュリティ・デバイスに対し行われていた管理作業を単一の統一セキュリティ管理コンソールに統合することで、当然の事ながら、反復的な作業を排除し、管理負担を削減し、セキュリティ効果の総合的な把握を可能にします。このアプローチにより、時間、コスト、および労力が節減され、業界あるいは規模を問わず、あらゆる企業の IT 部門に全体的な効率性がもたらされます」

出荷時期
NGX™ セキュリティ・プラットフォームの最新版は、SmartCenter、Provider-1、Integrity、および Eventia Analyzer を含む11のチェック・ポイント・セキュリティ製品に機能拡張を施しています。当最新バージョンの提供は、すでに開始されています。NGX 製品の詳細情報は、http://www.checkpoint.co.jp/ngx/ に掲載されています。


Check Point Software Technologies について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(www.checkpoint.com)はインターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、特に企業向けファイアウォール、パーソナル・ファイアウォール、および VPN の世界市場においてマーケット・リーダーとして広く認められています。チェック・ポイントは、NGX プラットフォームを通じて、企業ネットワークおよびアプリケーション、遠隔勤務者、支店・支社環境、および パートナー各社のエクストラネットのビジネス通信およびリソースを保護する、広範な境界、内部、Web、およびエンドポイント・セキュリティ・ソリューションのための統一されたセキュリティ・アーキテクチャを提供しています。チェック・ポイントの ZoneAlarm 製品群は、最も高い評価を得ているパーソナル・コンピュータ・ セキュリティ・スイートで、世界中で何百万台もの PC をハッカーやスパイウェア、データの盗難などから 保護し、数々の賞に輝いているエンドポイント・セキュリティ・ソリューションで構成されています。またチェック・ポイントは、350社を超える各分野のトップベンダーが提供する“ベスト・オブ・ブリード”ソリューションとの統合および相互運用性を実現するフレームワークである OPSEC(Open Platform for Security)により、自社ソリューションの能力をさらに拡大します。現在、チェック・ポイント・ソリューションは、世界88ヶ国、2200社を超えるパートナー・ネットワークを通じて販売、導入、サービス提供されています。チェック・ポイントの顧客には、Fortune 100社の全社と何万ものあらゆる規模の企業や組織が含まれています。