| ※米国時間2006年03月22日に発表されたプレスリリースの抄訳です | |
| 2006年03月23日 | |
チェック・ポイント、セキュリティ・イベント管理を簡素化し、エンドポイントおよびネットワーク・ セキュリティ・デバイスのサポートを拡張した Eventia Analyzer 2.0 を発表
セキュリティ機器が分散された環境におけるセキュリティ・イベントの全体的な把握を可能にし、エンドポイント・セキュリティと Microsoft Windows をサポートする包括的なセキュリティ・イベント管理ソリューション
インターネット・セキュリティの分野で世界をリードするチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(Check Point® Software Technologies Ltd. インターナショナル本社:イスラエル ラマット・ガン、会長兼 CEO:ギル・シュエッド、NASDAQ:CHKP、以下:チェック・ポイント)は、高度な意思決定を行えるよう自動的にセキュリティ・イベントの順位付けを行う包括的なセキュリティ・イベント管理ソリューションである Eventia Analyzer 2.0 が、エンドポイント向けのサポートを拡張し、アンチウイルス・アプリケーション、パーソナル・ファイアウォール、およびオペレーティング・システムのデータを対象とした相関性の分析を行えるように拡張されたことを発表しました。Eventia Analyzer 2.0 は、チェック・ポイントの全製品ならびに主要サードパーティ製セキュリティ・ソリューションをサポートするだけでなく、それらのソリューションと統合することができ、サービス・プロバイダおよび大規模エンタープライズ環境などの複雑なネットワーク環境下において柔軟に対応する拡張性を備えています。Eventia Analyzer 2.0 は、チェック・ポイント及びサードバーティ製の製品より収集されたセキュリティ・データの相関分析を自動的に行うことで、企業の IT セキュリティ部門におけるセキュリティ・イベントの相関分析、管理、および報告に伴うコストと複雑さの低減を実現する、強力かつ操作が容易なセキュリティ・イベント管理ソリューションです。
Eventia Analyzer 2.0 などのセキュリティ・イベント管理ソリューションは、ネットワーク上の複数のセキュリティ・デバイスからのデータを分析し、瞬時に行動が取れるよう自動的にデータの優先順位付けを行うことで、IT 管理者に懸かる負担を緩和します。Eventia Analyzer 2.0 は、チェック・ポイントの境界、内部、Web、およびエンドポイント・セキュリティ製品に加えて、サードパーティ製セキュリティ・デバイスのログ・データの相関分析をリアルタイムで集約的に管理できるため、大量の収集データを意思決定に必要な情報に転換することで、セキュリティ管理者は十分な情報に基づいてセキュリティ運用に関する意思決定を適切に下すことができます。
IQ Technologies の IT 業務担当ディレクターであるエイサー・マームード(Ather Mahmood)氏は、次のように述べています。「当社では、ネットワーク上の複数のセキュリティおよびネットワーク・デバイスからの大量のログを処理する必要があり、ネットワーク上のトラフィックを保護・制御するための綿密な検査を実行する上でこれらのログの相関分析を集中管理できる手段を必要としていました。Eventia
Analyzer は優れた操作性を備え、システムを迅速に完全稼動させることができました。全体的に、このセキュリティ・イベント管理ソリューションにより、ログ・データを処理し、高リスクな脅威を検知する際の効率が高められました。
また、この製品が Windows およびエンドポント・セキュリティ・アプリケーションにまでサポートを拡大したことで、ネットワークに対する監視機能が一層向上しました」
Eventia Analyzer 2.0 は、セキュリティ・データおよびイベントを自動的に収集し、相関性を分析することで、 検証の必要のある情報量を削減するだけではなく、実際に深刻なセキュリティ脅威を隔離し、最優先でそれに対処します。Eventia Analyzer 2.0 は、強力なツールでありながら、細かい調整を容易に行えます。数日間で導入可能な強力なコア機能を備える Eventia Analyzer 2.0 は、チェック・ポイント製品が導入されている環境下での利用に最適化されている一方で、サービス・プロバイダを含むあらゆる規模の企業でのさまざまなベンダーの機器が混在している環境にも対応しています。
チェック・ポイントのチーフ・マーケティング・オフィサーのケン・フィッツパトリック(Ken Fitzpatrick)は、次の ように述べています。「あらゆる規模の企業で有効となり得る多層的セキュリティ・アプローチが多くの企業で導入されていますが、この戦略は企業の IT 要員により多くの責任を課します。市場の他のセキュリティ・ イベント管理製品は、一般的なネットワーク上にあるごくわずかの種類のセキュリティ・デバイスからのデータのみの相関性分析しか行うことができませんが、当社の Eventia Analyzer 2.0 は、当社の製品は当然のこと、サードパーティ製セキュリティ・デバイスも包括的にサポートするため、より優れた柔軟性、拡張性、および価値が顧客の投資にもたらされます」
ネットワーク・セキュリティ戦略の一環として Eventia Analyzer 2.0 を導入している企業は、以下の新機能を活用することができます。
- チェック・ポイントおよびサードパーティ製品とのシームレスな統合
:チェック・ポイントの全製品と主要サードパーティ製セキュリティ・デバイスとの統合により、一層優れたイベント検知、防御、および今まで以上の高い価値が提供されます。
- 大規模分散環境への対応 :グローバルなレベルから顧客ごとの単位にいたる関連性分析機能により、サービス・プロバイダはシームレスに統合化されたセキュリティ・イベント管理サービスを彼らの顧客に提供することが可能となり、大企業で利用する場合には、ネットワーク上のセキュリティ状況を一層容易に把握することができます。
Eventia Analyzer 2.0 は、Microsoft Windows オペレーティング・システムやアンチウイルス・アプリケーションならびにチェック・ポイントの
Integrity エンドポイント・セキュリティ製品をサポートするために拡張され、最善の検出と防止イベントに向けたログの統一した見解を提供します。
- ユーザー定義可能なイベント・レスポンス :顧客は、各社独自のネットワーク環境および利用状況に合わせて、イベント定義を調整することができます。
価格と出荷時期
Eventia Analyzer 2.0 は、すでに出荷開始されています。当製品の予定販売価格は、2,880,000円 (5デバイス/ゲートウェイ)から
16,000,000円 (100デバイス/ゲートウェイ) の範囲になります。Eventia Analyzer の詳細情報は、
http://www.checkpoint.co.jp/products/eventia/index.html に掲載されています。
Check Point Software Technologies について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(www.checkpoint.com)はインターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、特に企業向けファイアウォール、パーソナル・ファイアウォール、および VPN の世界市場においてマーケット・リーダーとして広く認められています。チェック・ポイントは、NGX プラットフォームを通じて、企業ネットワークおよびアプリケーション、遠隔勤務者、支店・支社環境、および パートナー各社のエクストラネットのビジネス通信およびリソースを保護する、広範な境界、内部、Web、およびエンドポイント・セキュリティ・ソリューションのための統一されたセキュリティ・アーキテクチャを提供しています。チェック・ポイントの ZoneAlarm 製品群は、最も高い評価を得ているパーソナル・コンピュータ・ セキュリティ・スイートで、世界中で何百万台もの PC をハッカーやスパイウェア、データの盗難などから 保護し、数々の賞に輝いているエンドポイント・セキュリティ・ソリューションで構成されています。またチェック・ポイントは、350社を超える各分野のトップベンダーが提供する“ベスト・オブ・ブリード”ソリューションとの統合および相互運用性を実現するフレームワークである OPSEC(Open Platform for Security)により、自社ソリューションの能力をさらに拡大します。現在、チェック・ポイント・ソリューションは、世界88ヶ国、2200社を超えるパートナー・ネットワークを通じて販売、導入、サービス提供されています。チェック・ポイントの顧客には、Fortune 100社の全社と何万ものあらゆる規模の企業や組織が含まれています。