| ※米国時間2005年06月07日に発表されたプレスリリースの抄訳です | |
| 2005年06月08日 | |
チェック・ポイント、先進的なConnectra
SSL VPNソリューションの
最新NGXバージョンを発表
多様な企業がConnectraを既に導入し、機密性の高い業務データへの
安全なリモート・アクセスを実現
インターネット・セキュリティの分野で世界をリードするチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(Check Point Software Technologies Ltd. インターナショナル本社:イスラエル ラマット・ガン、会長兼CEO:ギル・シュエッド、NASDAQ:CHKP、以下:チェック・ポイント)は、同社の SSL VPN ソリューションの拡張版となる Connectra NGX™ を発表しました。Connectra NGX は、 最近発表された、新しい接続機能を備え、セキュリティの集中的な監視と管理を可能にする SmartCenter を統合した NGX プラットフォームを利用しています。
Connectra NGX の主な特長は、以下の通りです。
- 統合されたセキュリティ管理
企業の管理者と経営責任者は、統合された SmartCenter NGX を使用して、企業のセキュリティ環境を高度なビューを通じて監視・管理することが可能 - アプリケーション・サポートの強化
Citrix®、Lotus® iNotes、Web シングル・サインオンを新たにサポート
- 接続性サポートの強化
SSL Network Extender により、非管理者レベルのアクセス権、より多くの種類のブラウザ、および Linux OS をサポート
Connectra は、SSL VPN を介した悪意のある行動および攻撃を防御するアプリケーション・セキュリティの統合とエンドポント・セキュリティを統合した完全な Web セキュリティ・ゲートウェイです。“今日、最も包括的なセキュリティ機能セットを持つSSL VPN 製品”と称されている Connectra は、遠隔地 からデータへの安全なアクセスを必要とするさまざまな業界にとって、すでに最適なリモート・アクセス・ソリューションとなっています。
常時遠隔医療をサポート
医療分野は、低コストで従来以上の水準の医療を提供しつつ、患者の機密情報を保護することが厳しく求められています。これらの目的は、IT セキュリティが適切に運用されないと、互いに相反する可能性があります。Saint
Vincent Health System(SVHS)は、ペンシルベニア州北西部とニューヨークの一部に渡る計25の医療施設で構成されるペンシルベニア州最大の医療ネットワークの1つです。ますます分散化が進み、負担が増える職員を持つ
SVHS は、予算的制約を満たしつつ、HIPAA 規制に準拠した信頼できるリモート・アクセス・ソリューションを必要としていました。Check
Point Connectra は、このコーポレート・ネットワーク上の Web アプリケーション、リソース、共有ファイル、および電子メールへの安全でコスト効率に優れたリモート・アクセスを実現することで、これらの問題を解決しました。
SVHS のネットワーク・コーディネーターのスティーブ・スミス(Steve Smith)氏は、次のように述べています。「Connectra により、私共の医師が患者の重大な兆候、 X 線写真、およびその他の重要な情報を常時、どこからでも安全にアクセスできるようにすることで、私共の医療業務を向上させることができました。医師は、呼び出しを受けると、世界のどの Web 対応 PC からもログインして、患者の状態を監視し、健康状態を維持するために必要な措置を施すことができます。このような意味で、Connectra が提供する情報アクセスにより、私共は生命救助を行うことが可能になります」Connectra は、業界をリードする安全なリモート・アクセスを可能にするとともに、統合された Integrity™クライアントレス・セキュリティにより、安全なエンドポイント・セキュリティを実現します。 この機能は、各クライアント・コンピュータでウイルス、トロイの木馬、スパイウェア、アドウェア、およびその他のマルウェアをスキャンし、感染されていないコンピュータのみネットワークへのアクセスを許可します。
ウォールストリートでも利用される Connectra
Connectra の利点は、どの業界にでも適用され、安全なリモート・アクセスの導入・運用を簡素化 したいと考えるIT部門を持つどの企業や組織にも必要とされるものです。Hedgetec
は、金融ヘッジ・ファンド向けの IT サービスを提供する IT アウトソーシング企業です。同社のサービスの一環と して、顧客は Connectra
を使用し、どのWebブラウザからも個々のヘッジ・ファンド情報にアクセス することができます。Hedgetec は、Connectra が情報への安全なアクセスを可能にするエンドポイントおよびアプリケーション・セキュリティを統合した完全な
Web セキュリティ・ゲートウェイであることから、同製品を採用しました。 Hedgetec の最高技術責任者のライアン・バーンズ(Ryan
Barnds)氏は、次のように述べています。「Connectra により、当社は顧客に提供するサービスを向上しつつ、彼らに求められている強力なセキュリティ制御を維持することが可能になります。チェック・ポイントのみが業界で最も実証されたインターネット・セキュリティを提供しており、当社の顧客の金融取引においてこの水準に及ばないソリューションを利用すべきではないと考えています」
新しい Connectra NGX
世界的な輸送コンテナのコングロマリアット企業である Zim Integrated Shipping Services LTD は、長期に渡り
Connectra を利用している顧客で、イスラエル、香港、および米国にある各主要地域 サイトで同製品を利用しています。Zim Integrated
Shipping Services のネットワークおよびコミュニケーション・チーム・マネージャーのカーミ・レビ(Carmi Levi)氏は、次のように述べています。「複数の
Connectra アプライアンスの導入に当たり、チェック・ポイントが提供する集中管理機能が、大規模な SSL VPN の管理をする上での大きな動機要因となりました」
Connectra NGX は、本年6月30日より出荷される予定です。当製品の詳細情報は、 http://www.checkpoint.co.jp/products/connectra/index.html に掲載されています。なお、チェック・ポイントは、6月8日(水)から10日(金)まで幕張メッセ(日本コンベンションセンター)で開催される 『Interop Tokyo 2005』 に出展し、自社ブース(セキュリティゾーン、ブース番号7C19)において他の主力製品と共に Connectra (旧バージョン)を展示します。
Check Point Software Technologies について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(www.checkpoint.com)はインターネット・セキュリティにおける世界トップ企業として、特に企業向けファイアウォール、パーソナル・ファイアウォール、および VPN の市場においてマーケット・リーダーとして広く認められています。チェック・ポイントは Next Generation 製品ラインナップを通じ、インテリジェント性を兼ね備えた境界、内部、および Web 環境に対するセキュリティ・ソリューションを提供し、エンタープライズ・ネットワークをはじめ、アプリケーション、エンド・ポイント、支店・支社環境、更にはパートナー各社のエクストラネットなどに対する包括的なセキュリティ保護を実現します。チェック・ポイントの ZoneAlarm 製品群は、インターネット・セキュリティの分野で高い信頼性を誇るブランドとして数々の賞に輝くエンドポイント・セキュリティ・ソリューションを 提供し、世界中で何百万台ものコンピュータをハッカーやスパイウェア、データの盗難などから守っています。またチェック・ポイントは、350 社を超える各分野のトップベンダーが提供する“ベスト・オブ・ブリード”ソリューションとの統合および相互運用性を実現するフレームワークである OPSEC(Open Platform for Security)により、自社ソリューションの能力をさらに拡大します。現在チェック・ポイントは世界88ヶ国、2200社を超えるパートナー・ネットワークを通じてソリューションの販売、統合、サービス提供を行っています。