| ※米国時間2005年05月26日に発表されたプレスリリースの抄訳です | |
| 2005年05月30日 | |
チェック・ポイントと SofaWare、サービス・プロバイダ向けの
拡張された分散型セキュリティ管理プラットフォームを発表
Safe@Office 用 Security Management Portal (SMP) 5.0、
先進的な監視・管理機能にアンチウイルスおよびアンチスパム機能を統合
インターネット・セキュリティの分野で世界をリードするチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(Check Point Software Technologies Ltd. インターナショナル本社:イスラエル ラマット・ガン、会長兼 CEO:ギル・シュエッド、NASDAQ:CHKP、以下:チェック・ポイント)は、業界で高く評価されている統一された脅威の管理(UTM)を実現する、同社の Safe@Office および VPN-1 Edge インターネット・セキュリティ・ゲートウェイを使用するサービスを顧客に提供しているサービス・プロバイダ向けとして設計された、ネットワーク・セキュリティ統合管理システム「Security Management Portal (SMP)」のメジャー・アップグレード版を本日発表しました。
サービス・プロバイダやソリューション・プロバイダは、新しい SMP 5.0 の卓越した機能を利用して、拡張性に優れ付加価値のあるサービスを、数千ものアプライアンスで構成されるネットワークに提供できるほか、絶えず変化する顧客ニーズに対応することができます。当アプリケーションは、ネットワークおよびファイアウォール管理、VPN 管理、ファームウェアのアップデート、電子メールのアンチウイルスとアンチスパムの搭載、WEB コンテンツ・フィルタリング、ログ収集やレポーティング、およびダイナミック DNS などの幅広い管理サービスをすぐに利用できる単一のソリューションとして統合しています。
チェック・ポイントの最高技術責任者のグレゴア・フルンド(Gregor Freund)は、次のように述べています。「当社の Safe@Office ソリューションは、企業は確実に成長を遂げるために、導入環境に柔軟に対応できる順応性に優れたネットワーク・セキュリティ基盤を必要としている、という前提の下、開発されました。新しい SMP 5.0 の管理システムにより、サービス・プロバイダは当社の低コストで先進的な Safe@Office アプライアンスによる統一された脅威の管理を活用して、顧客のビジネスの円滑な遂行を持続させる強力なセキュリティ・ソリューションを提供することが一層容易になります」
重要な追加機能
SMP 5.0は、以下の新機能を備えています。
- 無償で提供されるアンチウイルスおよびアンチスパム・スキャナーおよび主力サードパーティ製 OPSEC 認定コンテンツ・スキャンニング・ソリューションを選択し利用可能
- 単一のサーバ上で提供される複数の異なる画面表示(スキン)あるいはインスタンスを稼動させる SMP の“バーチャル・ポータル”機能により、ソリューション・プロバイダは単一のインフラストラクチャで、異なる顧客に向けた複数の管理インスタンスのホスティングが可能
- レポートを電子メールで自動的に顧客に直接、送信などを含む完全にカスタマイズ可能なレポーティング機能
- ダイナミック IP を完全にサポートする階層ハブとスポークおよびメッシュ VPN の迅速な導入を可能にするなどの強力な VPN 管理機能
SofaWare Technologies のマネージング・ディレクタのリラン・エシェル(Liran Eshel)は、次のように述べています。「新しい SMP ソリューションは、マネージド・サービス・プロバイダ(MSP)に小規模なビジネスおよび分散ネットワークの運用、プロビジョニング、および管理のための強力なソリューションを提供します。このアップデートは、MSP が今まで以上に大きな収益機会を持つこれらの付加価値サービスを提供するためのプラットフォームとなる点で重要となります」
また、カナダの大手国内ビジネス通信ソリューション・プロバイダである AllStream のディレクターのローラ・ウィレムズ(Laura Willems)氏は、次のように述べています。「チェック・ポイントの Security Management Portal により、当社は中小規模事業者にセキュリティ・サービスを提供するための非常に拡張性の高いインフラストラクチャを構築することができました。SMP の新しい中央管理機能により、当社は何千もの小規模オフィス・ネットワークを容易にかつ効率的に管理できるようになりました」
チェック・ポイントの Safe@Office 製品群は、小規模事業者のセキュリティ・ニーズに対応できるよう設計されており、容易な操作性と管理機能を提供しています。統合されている脅威管理ゲートウェイには、安全なインターネット接続、ローカル・ネットワーク、安全なリモートおよびサイト間アクセス、およびブラウザ・ベースの管理機能が含まれています。また、企業はアンチウイルス、アンチスパム、およびコンテンツ・フィルタリング機能も利用できます。さらに、無線 LAN 対応バージョンも提供されています。
価格と出荷時期
SMP 5.0 は、すでに提供開始されており、1ゲートウェイ(大規模導入の場合)につき10米ドルからの価格で販売されています。詳細情報は、
http://www.sofaware.com/smp と、http://www.checkpoint.com/products/smp/index.html
、 http://www.checkpoint.co.jp/products/smp/index.html
に掲載されています。
SofaWare Technologies について
Check Point Company(Nasdaq: CHKP)の関連会社の SofaWare Technologies は、小規模事業者、コンシューマ、およびセキュリティ・サービスを提供するサービス・プロバイダによる安全なインターネット・アクセスを容易にかつ低価格で実現します。チェック・ポイントの業界先進
VPN-1/FireWall-1 技術を活用している SofaWare エンベデッド製品により、Fortune 500社の97%で利用されているものと同水準の先進セキュリティ保護が商用および家庭ブロードバンド・ユーザにもたらされます。サービス・プロバイダおよび付加価値再販事業者は、SofaWare
の Security Management Portal(SMP)を通じて、SofaWare 技術を統合した様々なデバイスを対象とした自動
アップデート、電子メール・アンチウイルス、コンテンツ・フィルタリング、ダイナミック DNS、および 遠隔監視などの総合的なセキュリティ・サービスを顧客に提供することができます。SofaWare
技術は、Check Point VPN-1® Edge™ ならびに Check Point Safe@Office 、Nokia
IP40 、NEC SecureBlade など、主要ベンダから提供されるさまざまなデバイスに組み込まれています。
Check Point Software Technologies について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(www.checkpoint.com)はインターネット・ セキュリティにおける世界トップ企業として、特に企業向けファイアウォール、パーソナル・ファイアウォール、およびVPNの市場においてマーケット・リーダーとして広く認められています。チェック・ポイントは Next Generation 製品ラインナップを通じ、インテリジェント性を兼ね備えた境界、内部、および Web 環境に対するセキュリティ・ソリューションを提供し、エンタープライズ・ネットワークをはじめ、アプリケーション、エンドポイント、支店・支社環境、更にはパートナー各社のエクストラネットなどに対する包括的なセキュリティ保護を実現します。チェック・ポイントの ZoneAlarm 製品群は、インターネット・セキュリティの分野で高い信頼性を誇るブランドとして数々の賞に輝くエンドポイント・セキュリティ・ソリューションを提供し、世界中で何百万台ものコンピュータをハッカーやスパイウェア、データの盗難などから守っています。またチェック・ポイントは、350社を超える各分野のトップベンダーが提供する“ベスト・オブ・ブリード”ソリューションとの統合および相互運用性を実現するフレームワークである OPSEC(Open Platform for Security)により、自社ソリューションの能力をさらに拡大します。現在チェック・ポイントは世界88ヶ国、2200社を超えるパートナー・ネットワークを通じてソリューションの販売、導入、サービス提供を行っています。