| ※米国時間2005年05月16日に発表されたプレスリリースの抄訳です | |
| 2005年05月17日 | |
チェック・ポイント、統一セキュリティ・アーキテクチャを持つ
新しい NGX プラットフォームを発表
チェック・ポイント、顧客における安全な環境の構築を支援する
統一されたセキュリティ・プラットフォームを提供する唯一の企業となる
インターネット・セキュリティの分野で世界をリードするチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(Check Point Software Technologies Ltd. インターナショナル本社:イスラエル ラマット・ガン、会長兼CEO:ギル・シュエッド、NASDAQ:CHKP、以下:チェック・ポイント)は、自社の境界、内部、および Web セキュリティ・ソリューションの統一セキュリティ・プラットフォームとなるNGX™ プラットフォームを発表しました。NGX™ プラットフォームは、あらゆる規模の企業における セキュリティ運用のコストと複雑さを低減し、企業のセキュリティ・システムが日々進化する新たな脅威に対して容易に適合することを可能にします。一層徹底した広範で高度なインターネット・ セキュリティと統合セキュリティ・アーキテクチャを兼ね備える NGX プラットフォームは、顧客のインターネット・セキュリティの運用に対する考え方を一変させます。
NGX プラットフォームは、業界をリードするチェック・ポイントの VPN 、ファイアウォール、および管理ソリューションの基盤となる中核技術のメジャー・アップグレードとなります。当プラットフォームは、Application Intelligence™ 、SecureXL™ 、および SMART™ 管理アーキテクチャに加え、20以上のチェック・ポイント製品へ新機能および拡張機能を提供します。NGX に施された最も注目すべき拡張機能は、以下の通りです。
- 統一された境界、内部、および Web セキュリティ管理
管理者は1つの管理コンソールから、境界、内部、および Web セキュリティ・ポリシーの 実施・管理をすべて集約的に行えるようにすることで、セキュリティ管理コストを削減します。 - 拡張されたインテリジェント・インスペクション技術
他のどのソリューションと比較しても、より多くの脅威から広範なネットワークおよびアプリケーションを保護することで、ビジネス・データの匿秘性を確保します。また、この技術には音声通信の匿秘性とアベイラビリティを確保する高度な機能が含まれています。 - 先進的な VPN 機能
例えば、ダイナミック・ルーティング機能により、企業は大規模で複雑なネットワークを より少ないリソースで一層効率的に管理することが可能になります。
IDC のセキュリティ製品およびインフラストラクチャ担当バイスプレジデントのクリス・クリスチャン セン(Chris Christiansen)氏は、次のように述べています。「ファイアウォールなどの個々のポイント製品は、確かに企業自体を保護しますが、一連のセキュリティ製品群からの情報を容易に入手、管理できるようにすることが企業にとって一層重要になってきています。平均的な企業ユーザは、 あまりにも多くのデバイスを管理し、実施や監視が困難なセキュリティ・ポリシー、および脅威に対するリアルタイムで理解することの困難さと効果的な対応方法に悩まされています。中核となるセキュリティ・アーキテクチャに管理機能を完全に統合することがインテリジェントな手法となりますが、チェック・ポイントは NGX プラットフォームにより、まさにこの機能を企業顧客に提供しています」
統一セキュリティ・アーキテクチャを実現した Check Point NGX
プラットフォーム
チェック・ポイントは、すべての実施ポイントが日々新たに進化するセキュリティ脅威に確実に対応可能な容易かつ拡張が可能で、自社のすべての製品群およびネットワーク全体にわたって統一
された運用を行う事を実現する統合プラットフォームを提供する唯一のベンダーです。セキュリティ・インフラストラクチャが複雑で、日々進化する脅威に確実に対応するためには常にメジャー・
アップグレードを必要とする高コストな他ベンダーのシングル・ポイント製品による競合ソリューションとは一線を画す、チェック・ポイントの NGX
プラットフォームによる統一セキュリティ・アーキテクチャは、顧客に以下の利点を提供します。
- ネットワークおよびセキュリティ・イベントの集中監視機能により、情報セキュリティ環境全体の把握を容易に実現
- すべてのセキュリティ実施ポイントの集中管理および監視を可能にすることで、管理負担および管理コストを軽減
- 社内セキュリティ・ポリシーの実行と監査を一層容易にすることで、ネットワーク全体にわたり一貫したセキュリティ・ポリシーを実現し、法規制遵守の促進
インターネット・セキュリティを効果的に管理する米メリーランド州
米メリーランド州の公共安全・矯正サービス(DPSCS)局情報技術・通信部門は、同州内全域の市、郡、および州警察のリモート拠点などセキュリティ保護が必要な分散型ネットワーク環境を利用しています。
NGX の早期導入プログラムに参加したメリーランド州 DPSCS のチーフ・ネットワーク・オフィサーのビクター・B・フックス(Victor B. Fooks)氏は、次のように述べています。「政府組織として、法規制遵守は 私共の組織にとって確かに重要な課題ですが、NGX プラットフォームが搭載する高度なレポーティング機能により、私共は法的義務を果たし、セキュリティ監査を行う為の精度の高いネットワーク活動レポートを作成することが可能になります。また、私共の VPN トポロジは非常に複雑ですが、NGX プラットフォームは私共のセキュリティ管理プロセスを著しく効率化し、すべての最新プロトコルに対して最も徹底したセキュリティ保護を実現します」
安全な将来の構築
チェック・ポイント・ソフトウェアの会長兼 CEO のギル・シュエッド(Gil Shwed)は、次のように述べています。「当社は、顧客の将来のセキュリティ運用を保証し、新しい脅威を克服し、市場で最高水準のセキュリティ保護を実現する統一セキュリティ・アーキテクチャを提供している唯一の企業です。Check Point NGX プラットフォームにより、当社は今日ならびに将来のインターネット・セキュリティ・ニーズを満たし、さらにはそれを上回るセキュリティ水準を提供します。当社は、当社の
顧客にとって健全なセキュリティ投資を約束することで安全な将来を構築しているのです」
出荷時期 Check Point NGX は、本年5月30日(一部、顧客に対してはそれ以前より)より出荷開始されます。チェック・ポイントの有効なソフトウェア・サブスクリプションを有する顧客は、追加費用を負担する ことなく、当製品にアップグレードすることができます。詳細情報は、http://www.checkpoint.com/ngx および http://www.checkpoint.co.jp/ngx に掲載されています。
Check Point Software Technologies について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(www.checkpoint.com)はインターネット・セキュリティにおける世界トップ企業として、特に企業向けファイアウォール、パーソナル・ファイアウォール、および VPN の市場においてマーケット・リーダーとして広く認められています。チェック・ポイントは Next Generation 製品ラインナップを通じ、インテリジェント性を兼ね備えた境界、内部、および Web 環境に対するセキュリティ・ソリューションを提供し、エンタープライズ・ネットワークをはじめ、アプリケーション、エンド・ポイント、支店・支社環境、更にはパートナー各社のエクストラネットなどに対する包括的なセキュリティ保護を実現します。チェック・ポイントの ZoneAlarm 製品群は、インターネット・セキュリティの分野で高い信頼性を誇るブランドとして数々の賞に輝くエンドポイント・セキュリティ・ソリューションを 提供し、世界中で何百万台ものコンピュータをハッカーやスパイウェア、データの盗難などから守っています。またチェック・ポイントは、350 社を超える各分野のトップベンダーが提供する“ベスト・オブ・ブリード”ソリューションとの統合および相互運用性を実現するフレームワークである OPSEC(Open Platform for Security)により、自社ソリューションの能力をさらに拡大します。現在チェック・ポイントは世界88ヶ国、2200社を超えるパートナー・ネットワークを通じてソリューションの販売、統合、サービス提供を行っています。