| 米国時間2005年5月3日に『Networld+Interop』で発表されたプレスリリースの抄訳です。 | |
|
|
2005年05月16日 |
ファンク・ソフトウェアとチェック・ポイント、エンドポイント・セキュリティ・ソリューションで協業
インターネット・セキュリティの分野で世界をリードするチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(Check Point Software Technologies Ltd. インターナショナル本社:イスラエル ラマット・ガン、会長兼CEO:ギル・シュエッド、NASDAQ:CHKP、以下:チェック・ポイント)とネット ワーク・アクセス・セキュリティ・ソリューションの主力企業であるファンク・ソフトウェア(Funk Software)は、企業の重要なデータを保護し、インターネットの脅威によって生じるネットワーク・ ダウンタイムを削減することを目的に、両社がエンドポイント・セキュリティ技術で協力することを 発表しました。
両社は、ファンク・ソフトウェアのエンドポイントのネットワーク実行を可能にするエンドポイント検証ソリューションと、内部ネットワークPCを保護するために、完全で統合化され、管理性に優れたソリューションであるチェック・ポイントのIntegrity™ 製品ファミリとの統合で協力してきました。両社の共同ソリューションにより、企業は社内セキュリティ・ポリシーに沿ってエンドポイント・コンプライアンスを実行することで、ウイルス、ワーム、およびその他のマルウェアに対する事前の防御をネットワークに対し導入することが可能になります。当ソリューションは、顧客にトライアル提供されており、本年5月1日から6日に開催された『Networld + Interop』のブースにおいてデモンストレーションが行われました。
標準準拠の相互運用性
ファンク・ソフトウェアとチェック・ポイントの共同ソリューションは、Trusted Computing Groupに所属するエンドポイント・インテグリティ(整合性)に関する
Trusted Network Connect(TNC)サブグループによって定義されたアーキテクチャに準拠しています。また、このソリューションはOPSEC™(Open
Platform for Security)の認定を受けており、顧客のネットワークにおける相互運用が保証されています。新しい OPSEC のカテゴリである
Total Access Protection(TAP)では、企業ネットワークに接続されるすべてのエンドポイントの検証のほか、今日のネットワークに被害をもたらす
ウイルス、トロイの木馬、ワーム、およびその他のマルウェアの発生と拡散を効果的に防御するための企業セキュリティ標準へのコンプライアンスが網羅されています。
ファンク・ソフトウェアのバイスプレジデントのジョー・ライアン(Joe Ryan)氏は、次のように述べています。「当社は、業界をリードするベンダーと協力して、当社の顧客に優れたネットワーク・アクセス・セキュリティ・ソリューションを提供することに主眼を置いてきました。当社は、OPSEC を通じたチェック・ポイントとの関係を拡大させることを喜んでいます。当社とチェック・ポイントの共同ソリューションは、当社の顧客に必要とされる事前防御が可能なネットワーク・セキュリティを提供すると共に、彼らが進化するセキュリティ要件に対応するために必要な標準準拠アーキテクチャへの移行手段を提供します」
ファンク・ソフトウェアとチェック・ポイントの共同ソリューションには、以下の構成技術が含まれています。
- 特別なプラグインを備える堅牢なRadius® v5.0 ユーザを認証し、Integrity Measurement Verifier(IMV)を介して、Check
Point Integrity™ サーバーに対して、整合性確認を実行あるいは停止し、整合性確認の結果に基づいてネットワークへのアクセスを許可します。
- 特別なプラグインを備えるファンク・ソフトウェアの802.1X 準拠 Odyssey® Client v.40 ユーザにネットワーク・アクセスの許可を要求することを可能にし、ログイン・クレデンシャルのみならず、Integrity
Measurement Collector(IMC)を介してチェック・ポイントの Integrity™ クライアント・エージェントによって集められるエンドポイントのセキュリティ情報をもとに通過させます。
- チェック・ポイントのIntegrity™ ServerとClient v5.1 ネットワーク管理者は、エンドポイント・セキュリティの社内コンプライアンス・ポリシーを容易に 構成、計測、および実行することが可能になります。
出荷時期について
ファンク・ソフトウェアとチェック・ポイントの共同ソリューションは、顧客にトライアル提供されており、本年5月1日から6日に開催された『Networld
+ Interop』のブースにおいてデモンストレーションが行われました。当ソリューションの詳細情報は、www.funk.com
に掲載されています。
Check Point Software Technologies について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(www.checkpoint.com)はインターネット・セキュリティにおける世界トップ企業として、特に企業向けファイアウォール、パーソナル・ファイアウォール、および VPN の市場においてマーケット・リーダーとして広く認められています。チェック・ポイントは Next Generation 製品ラインナップを通じ、インテリジェント性を兼ね備えた境界、内部、および Web 環境に対するセキュリティ・ソリューションを提供し、エンタープライズ・ネットワークをはじめ、アプリケーション、エンド・ポイント、支店・支社環境、更にはパートナー各社のエクストラネットなどに対する包括的なセキュリティ保護を実現します。チェック・ポイントの ZoneAlarm 製品群は、インターネット・セキュリティの分野で高い信頼性を誇るブランドとして数々の賞に輝くエンドポイント・セキュリティ・ソリューションを 提供し、世界中で何百万台ものコンピュータをハッカーやスパイウェア、データの盗難などから守っています。またチェック・ポイントは、350 社を超える各分野のトップベンダーが提供する“ベスト・オブ・ブリード”ソリューションとの統合および相互運用性を実現するフレームワークである OPSEC(Open Platform for Security)により、自社ソリューションの能力をさらに拡大します。現在チェック・ポイントは世界88ヶ国、2200社を超えるパートナー・ネットワークを通じてソリューションの販売、統合、サービス提供を行っています。