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※米国時間2005年04月19日に発表されたプレスリリースの抄訳です
 PDF 版のダウンロード (152KB) 20050420

チェック・ポイント、2つのエンドポイント・セキュリティ技術で特許認定を取得

セキュリティの脅威に対して Total Access Protection(TAP)を実現する技術

インターネット・セキュリティの分野で世界をリードするチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(Check Point Software Technologies Ltd. インターナショナル本社:イスラエル ラマット・ガン、会長兼CEO:ギル・シュエッド、NASDAQ:CHKP、以下:チェック・ポイント)は、自社の技術革新の歴史に加わる、新たな2つの技術特許が米特許商標庁に認定されたことを発表しました。 両特許とも、進化するインターネットの脅威に対して、エンドポイント・セキュリティを確保し、コンピュータのリソースを防御することで、あらゆる規模の企業ネットワークへのユーザ・アクセスを保護するために不可欠な技術です。

チェック・ポイントの最高技術責任者のグレゴア・フルンド(Gregor Freund)は、次のように述べています。「この2つの独自技術を発表することで、今日の刻々と変化するネットワークに向けた総合的なエンド・ツー・エンド・セキュリティ・ソリューションを当社の顧客に提供するという当社の取り組みが一層明確になります。モバイルおよびリモート・コンピュータ・プラットフォームは、急速に幅広く利用されるようになり、当社は市場で最も信頼できるソリューションを引き続き開発できるよう懸命に取り組んでいます」

両特許とも、パーソナル・コンピュータ、PDA、およびリモート・サーバーが公衆あるいはプライベート・ネットワークと通信する際のエンドポイント・セキュリティ・デバイスを保護する上で重要となる技術に関するものです。

『アンチウイルス協調施行のためのシステムと技法(System and Methods Providing Anti-Virus Cooperative Enforcement)』に関する特許(特許番号6873988)は、本年3月29日に発行されました。この強力な協調施行技術は、最新のアンチウイルス・ソフトウェアを適用していないパーソナル・コンピュータが脆弱な企業リソースや情報に接続できないようにすることで、ウイルス、マルウェア、およびその他のインターネットから生じる脅威からネットワークを保護します。

また、『間接的アクセス制御のためのセキュリティ・システムと技法(Security System and Methodology for Providing Indirect Access Control)』に関する特許(特許番号6850943)は、本年 2月1日に発行され、信頼できるプログラムのみがインターネット上へ通信を行えるようにする仕組みを示しています。このプロセスは、他のインターネットに接続されたデバイスに損害をもたらしうる悪意のあるアウトバウンド通信を実行することで発生するワーム、ウイルス、およびトロイの木馬などマルウェアを防止します。当特許に示されている技術は、チェック・ポイント製品ならびに同社の Zone Labs コンシューマー事業部の製品に適用されます。

Check Point Total Access Protectionについて
Check Point Total Access Protection(TAP)は、チェック・ポイントのエンタープライス・セキュリティ・モデルの主要コンポーネントである境界、内部、およびWebセキュリティの各々のエンドポイント・セキュリティを保護する取り組みです。TAP は、最適なネットワーク保護を実現するためにエンドポイント・セキュリティ・ソリューションと他のセキュリティ技術との連携を図る総合的なフレームワークです。また、TAP はリモートと内部、従業員とゲスト・ユーザ、有線と無線など、ネットワーク・リソースにアクセスする際のあらゆる種類のネットワーク・エンドポイントのセキュリティ特性に対応します。Web 閲覧や電子メールからインスタント・メッセージングやファイル共有まで、ネットワーク通信に使用されるすべてのサービス・エンドポイントを保護することで、チェック・ポイントはネットワーク・レベルの攻撃ならびにエンドポイントのオペレーティング・システムへの攻撃を防御します。

技術革新の歴史
2つの新技術を発表したことで、チェック・ポイントは先進技術の開発に対する評価を高め、保有する特許数を拡大しました。チェック・ポイントは、今日インターネット・セキュリティ技術の標準と なっているステートフル・インスペクション技術の特許を保有しています。 この他、チェック・ポイントは SecureXL™ や特許申請中の Malicious Code Protector™ などの特筆すべき特許技術を保有しています。SecureXL 技術は、複数の半導体、アプライアンス、およびコンピュータ・システムなど、パートナーが提供する技術を活用することで、多くの演算を必要とする機能をサードパーティ製パケット・プロセッサに負荷分散することで、ファイアウォールおよび VPN ゲートウェイの性能をシンプルなアーキテクチャにより高速化させます。バッファー・オーバー・フロー攻撃を検知できるよう設計された、チェック・ポイントが特許申請中の Malicious Code Protector により、顧客は自社のアプリケーションが脆弱性を悪用されたり、攻撃により感染する前に防御を施すことが可能になります。

 


Check Point Software Technologies について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(www.checkpoint.com)はインターネット・セキュリティにおける世界トップ企業として、特に企業向けファイアウォール、パーソナル・ファイアウォール、および VPN の市場においてマーケット・リーダーとして広く認められています。チェック・ポイントは Next Generation 製品ラインナップを通じ、インテリジェント性を兼ね備えた境界、内部、および Web 環境に対するセキュリティ・ソリューションを提供し、エンタープライズ・ネットワークをはじめ、アプリケーション、エンド・ポイント、支店・支社環境、更にはパートナー各社のエクストラネットなどに対する包括的なセキュリティ保護を実現します。チェック・ポイントの ZoneAlarm 製品群は、インターネット・セキュリティの分野で高い信頼性を誇るブランドとして数々の賞に輝くエンドポイント・セキュリティ・ソリューションを 提供し、世界中で何百万台ものコンピュータをハッカーやスパイウェア、データの盗難などから守っています。またチェック・ポイントは、350 社を超える各分野のトップベンダーが提供する“ベスト・オブ・ブリード”ソリューションとの統合および相互運用性を実現するフレームワークである OPSEC(Open Platform for Security)により、自社ソリューションの能力をさらに拡大します。現在チェック・ポイントは世界88ヶ国、2200社を超えるパートナー・ネットワークを通じてソリューションの販売、統合、サービス提供を行っています。