| ※米国時間2005年01月12日に発表されたプレスリリースの抄訳です | |
| 2005年01月13日 | |
チェック・ポイント、業界初のソフトウェア・ベースの SSL VPN ソリューション、Connectra™ 2.0 を発表
スパイウェア、セキュア・ブラウザ、ホスト・チェッキング、および
リアルタイム・セキュリティ・ アップデート機能を備えた統合型 Web セキュリティ・ソリューション
インターネット・セキュリティの分野で世界をリードするチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(Check Point Software Technologies Ltd. インターナショナル本社:イスラエル ラマット・ガン、会長兼CEO:ギル・シュエッド、NASDAQ:CHKP、以下:チェック・ポイント)は、SSL VPN アクセス機能に加え、エンドポイント・セキュリティとアプリケーション・セキュリティを統合させた革新的な Web セキュリティ・ゲートウェイの最新バージョン、Check Point Connectra™ 2.0 を発表しました。チェック・ポイントは当バージョンで、既存のアプライアンス・バージョンに加えて、一層柔軟なソフトウェア・ベースの SSL VPN ソリューションを業界で初めて提供します。
安全な Web 接続を実現する Connectra 2.0
2004年に発売されたConnectraは、当バージョンでSSL VPN をアプリケーションおよびエンドポイント・セキュリティに統合するというチェック・ポイントの戦略をさらに拡張しました。Connectra は、Web Intelligence™ 技術を統合した業界で最もセキュアな SSL VPN を提供することで、企業はWebベースでの接続を行う際のセキュリティを低下させることなく、クライアントレス SSL VPN アクセスを利用することができます。さらに、Connectra により、リモート・アクセス・ユーザが空港や駅など公衆環境のインターネット・キオスクなどから企業へリモート・アクセスを行う際に、リモート側の PC に対し企業が求めるエンドポイント・セキュリティ要件を実行することが可能になります。
Connectra 2.0 は、Web Intelligence 、Application Intelligence™ 、およびエンドポイント・スパイウェア検知セキュリティのほか、以下のような機能を統合しています。
- セキュア・ブラウザとキャッシュ・クリーニング
Connectra は、例えば空港内のインターネット・キオスクのパソコンなど、管理が行われていない 環境下でも安全なアクセスを可能にするために、リモート・エンドポイント上のセッション・データを暗号化するセキュア・ブラウザを統合しています。 - エンドポイント・ホスト・チェッキング
Connectra 2.0 は、アンチウイルス・ソフトウェアや、ユーザがアクセス許可を得る前にリモート PC に Check Point Integrity™ ファイアウォールのインストールを求めるアクセス・ポリシーの実行を可能にします。 - リアルムタイム・セキュリティ・アップデート
Check Point SmartDefense™ Service は、エンドポイント・セキュリティ用のアップデートをリアルタイムで提供します。 - 新しいプラットフォーム・オプション
既に実績を収めている Connectra のアプライアンス・モデルに加え、Intel® および AMD® ベースの PC やサーバで稼動するソフトウェア・ソリューションの Connectra™ SW も提供します。
SSL VPN に対応するエンドポイント・セキュリティを統合した Web セキュリティ・ゲートウェイ
チェック・ポイントは、(1) エンドポイント・デバイス上のスパイウェアの検出と無効化、(2) セッション 秘匿性の確保、(3) リモート・アクセスを許可する前にセキュリティ・ポリシーに合致している否かの確認など、SSL VPN に必要な3つの重要なエンドポイント保護要素を提供する唯一の企業です。業界で最も信頼性の高いエンドポイント・セキュリティ・ソリューションである Check Point Integrity™ のクライアントレス・バージョンを統合した Connectra は、社員やゲスト・ユーザの区別を問わず、組織ネットワークをリモート・パソコンのアクセスから保護します。
米国調査会社ガートナー社バイスプレジデントのジョン・ジラード(John Girard)氏は、次のように 述べています。「SSL VPN が普及するにつれ、エンドポイント・セキュリティの問題は深刻化しています。ユーザは、SSL 接続の開始からログアウトまでの間にわたり保護されていなければなりません」
また、チェック・ポイントのソリューションおよび戦略担当バイスプレジデントのゴネン・フィンク(Gonen Fink)は、次のように述べています。「Check Point Connectra 2.0 は、Web 接続性とセキュリティを組み合わせた最も包括的でセキュアなリモート・アクセス・セッションを実現します。当バージョンでは、顧客が市場における最先端のセキュリティをアプライアンス製品、あるいはオープン・サーバで稼動するソフトウェア製品で運用できるという幅広い選択肢が提供されます。当社は、リモート・ アクセスにおける拡張性と標準化技術の利用を求める顧客ニーズに対応するために、選択肢と柔軟性を提供することに取り組んでいます」
価格と出荷時期について
Connectra 2.0 は、チェック・ポイントの2,300社以上のソリューション・プロバイダーより出荷開始されており、販売価格は128万円からとなります。
Check Point Software Technologies について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(www.checkpoint.com)はインターネット・セキュリティにおける世界トップ企業として、特に VPNとファイアウォールの両マーケットにおいてマーケット・リーダーとして広く認められています。チェック・ポイントは Next Generation 製品ラインナップを通じ、インテリジェント性を兼ね備えた境界、内部、およびWeb環境に対する セキュリティ・ソリューションを提供し、 エンタープライズ・ネットワークをはじめ、アプリケーション、エンド・ポイント、支店・支社環境、更にはパートナー各社のエクストラネットなどに対する包括的なセキュリティ保護を実現します。チェック・ポイントの一部門である Zone Labs (www.zonelabs.com) は、インターネット・セキュリティの分野で高い信頼性を誇るブランドとして数々の賞に輝くエンドポイント・セキュリティ・ソリューションを提供し、世界中で数百万台のコンピュータをハッカーやスパイウェア、データの盗難などから守っています。またチェック・ポイントは、350社を超える各分野のトップベンダーが提供する最高のソリューションとの統合および相互運用性を実現するフレームワークである OPSEC(Open Platform for Security)により、自社ソリューションの能力をさらに拡大します。 現在チェック・ポイントは世界92ヶ国、2300社を超えるパートナー・ネットワークを通じてソリューションの販売、統合、サービス提供を行っています。