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※米国時間2004年11月17日に発表されたプレスリリースの抄訳です
20041118

チェック・ポイント、Integrity Clientless Security 3 を出荷開始

ブラウザを多用した企業ネットワーク・アクセスの利用者に対応する
スパイウェアの駆除と、機密情報の保護を両立する最新版

インターネット・セキュリティの分野で世界をリードするチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(Check Point Software Technologies Ltd. インターナショナル本社:イスラエル ラマット・ガン、会長兼 CEO:ギル・シュエッド、NASDAQ:CHKP、以下:チェック・ポイント)は、SSL VPN や Web ベースの電子メールなどの新しいネットワーク・アクセス方法やアプリケーションを保護する、自社の革新的技術の最新版となる Check Point Integrity™ Clientless Security 3 の出荷開始を発表しました。Integrity Clientless Security 3 は、新たに搭載した導入および自動アップデート機能により、新しいアクセス方法のセキュリティとプライバシー保護の管理を一層容易にします。

Integrity Clientless Security 3 は、クライアント・ソフトのインストールを必要とせず、(1) スパイウェアを検知し、無効にする、(2) セッション中の機密性を確保する、(3) リモート・アクセスを許可する前にセキュリティ・ポリシー適合性検査を実施する、(4) ユーザと IT 管理者がセキュリティ上の問題を修正するのを支援する、4つの重要な機能を独自に備えています。その結果、Integrity Clientless Security は機密性の高いデータあるいは企業独自のデータの損失や、個人情報とパスワードの搾取を防ぐことができます。

チェック・ポイント・ソフトウェアの Zone Labs 部門マーケティング担当バイスプレジデントのフレデリック・フェルマン(Frederick Felman)は次のように述べています。「常にどこからでもアクセスできる環境を提供する新しい IT ツールは、企業ユーザの生産性を向上させる一方で、企業のリスク側面も増大させます。Integrity Clientless Security 3 は、企業のセキュリティ・ポリシーを実施する機能以外に、ネットワーク・アクセスの条件としてスパイウェアを検知し、無効にする機能を備えていることで、SSL VPN やウェブ・アプリケーションの技術信頼性を高めます」

Integrity Clientless Security 3 は、ブラウザを利用した企業インフラへのネットワーク・アクセス特有のリスクを低減するほか、以下の新機能を備えています。

  • 容易な導入とメンテナンス:スパイウェア除去エンジン、検知設定、およびシグネチャの自動アップデート機能を備えています。
  • セッションにおける完全な機密性: ファイルの暗号化とセッション時のキャッシュ・クリーニングを通じて企業独自の機密データが漏洩することを防止する検疫ブラウザである Integrity Secure Browser を採用しています。この機能は、公共パソコンあるいは情報端末のユーザの保護に有効です。
  • 広範なブラウザのサポート:既にサポートしている Internet Explorer 以外に、Mozilla、Netscape、および Opera などの広範なブラウザをサポートしています。

Integrity Clientless Security は、チェック・ポイントの Integrity 製品ファミリのクライアント・ベース・ソリューションと共に、企業における Total Access Protection (総合的アクセス保護、略称:TAP)を 実現します。Total Access Protection により、従業員およびゲスト・ログインされた PC、リモートおよびローカル PC 、有線および無線 PC を含む、すべての企業ネットワーク・エンドポイントを、市場をリードするチェック・ポイントのセキュリティ・ソリューションで保護することが可能になります。

価格、出荷時期、およびシステム情報
Integrity Clientless Security 3 は、すでに出荷開始されています。当製品の価格は、購入本数、設定、およびアプリケーションによって異なりますが、1ユーザ当り3,200円からとなります。また、Integrity Clientless Security は、安全で運用が容易な SSL VPN を実現する Check Point Connectra と統合されており、すでに出荷開始されています。Integrity Clientless Security 3 は、IIS が稼動する Windows ベースのサーバーやその他のいくつかのサードパーティ製 SSL VPN 製品をサポート しています。Integrity Clientless Security 3 、Connectra 、およびチェック・ポイントが提供する境界、内部、および Web セキュリティ・ソリューションの全製品の詳細は、http://www.checkpoint.co.jp に掲載されています。

Check Point Software Technologiesについて
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(www.checkpoint.com)はインターネット・セキュリティにおける世界トップ企業として、特に VPNとファイアウォールの両マーケットにおいてマーケット・リーダーとして広く認められています。チェック・ポイントは Next Generation 製品ラインナップを通じ、インテリジェント性を兼ね備えた境界、内部、およびWeb環境に対するセキュリティ・ソリューションを提供し、エンタープライズ・ネットワークをはじめ、アプリケーション、エンド・ポイント、支店・支社環境、更にはパートナー各社のエクストラネットなどに対する包括的なセキュリティ保護を実現します。チェック・ポイントの一部門である Zone Labs (www.zonelabs.com) は、インターネット・セキュリティの分野で高い信頼性を誇るブランドとして数々の賞に輝くエンドポイント・セキュリティ・ソリューションを提供し、世界中で数百万台のコンピュータをハッカーやスパイウェア、データの盗難などから守っています。またチェック・ポイントは、350社を超える各分野のトップベンダーが提供する最高のソリューションとの統合および相互運用性を実現するフレームワークである OPSEC(Open Platform for Security)により、自社ソリューションの能力をさらに拡大します。現在チェック・ポイントは世界92ヶ国、2300社を超えるパートナー・ネットワークを通じてソリューションの販売、統合、サービス提供を行っています。