| 米国におけるプレスリリースの抄訳です | |
| 2002年06月11日 | |
チェック・ポイント、業界最高の安全性を誇るVoIPコミュニケーションを発表
強固なセキュリティ、統合管理機能、優れたQoS、マルチギガビットのパフォーマンスを包括的に実現
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(Check Point Software Technologies Ltd.インターナショナル本社:イスラエルラマット・ガン、会長兼CEO:ギル・シュエッド、NASDAQ:CHKP以下チェック・ポイント)は、 従来の通信手段に代わる、コスト効果の高いVoIP(Voice over IP)の安全な展開を求める企業に向けた、包括的で統合化された最も包括的な対応を発表しました。チェック・ポイントSecure Virtual Network Architecture (SVN™) は、安全な集中ネットワークを実現するために、業界において最も補包括的な対応、、統合管理機能、および最高のパフォーマンスを提供します。
これまで、企業がVoIPを自社ネットワークに安全に導入することはできませんでした。従来の製品では、VoIPトラフィックを受け入れることは、セキュリティ・ポリシーにおいてセキュリティー上好ましくない“穴”を開けることを意味し、各種のネットワーク攻撃のリスクや潜在的な攻撃にさらされることになります。音声およびデータ・トラフィックを1つの集中ネットワークに融合するには、許可、認証、機密性および整合性など完全なセキュリティ、管理機能およびパフォーマンスが保証されることが必要です。チェック・ポイントが特許を持つステートフル・インスペクション技術は、あらゆる脅威に対して複雑な VoIP プロトコルを認識、検査することによって、電話セッション全体のセキュリティとパフォーマンス・レベルを最適化します。
チェック・ポイントのSVNアーキテクチャは、VPN上のSIP(Session Initiation Protocol:セッション開始プロトコル)VoIPトラフィックを認識して優先順位を付け、独自の強固なセキュリティやQoS(Quality of Service)およびプライバシー保護機能により、真に安全なエンド・ツー・エンドのIP電話ソリューションを実現します。これらの機能から、企業は次のように安全なIPテレコミュニケーションを展開できます。
- 包括的なセキュリティ・サポート - SIP、H.323、RTP/RTCPなどすべてのVoIPプロトコルをネイティブかつ包括的にサポートし、NAT(ネットワーク・アドレス変換)にも対応することによって、コミュニケーションの安全性を確保します。
- 信頼性の強化 – チェック・ポイントのFloodGate-1® を使用し、優先順位付け、ハイ・アベイラビリティおよびVPN上でのVoIPトラフィックの遅延に対する細やかなキューイングを統合して実現します。
- 容易な管理 – チェック・ポイントSMARTCenterを使用し、VoIP ポリシー管理および詳細なログ作成と監査を、全社的に統合します。
- マルチ・ギガビットのパフォーマンス – 競合するプロキシ指向のVoIPセキュリティ・ソリューションと比較し、ステートフル・インスペクションによって、スループットを高速化します。
RADVISION Ltd. テクノロジー・ビジネス・ユニットのマーケティングおよびビジネス開発担当副社長ヤコブ・ブリッジャー氏は、次のように述べています。「両社の有能な開発チームが緊密に協力し、SIPおよびH.323製品による強固なファイアウォールを構築しています。これまで企業向けVoIPの市場を閉ざしていた障害を、チェック・ポイントと協力して解決することは、すばらしいことです」。
また、チェック・ポイントのマーケティング担当副社長、キャロル・ストーンは次のように述べています。「企業が、従来の通信手段からコスト効果の高いVoIP を展開しようとする場合、真のエンド・ツー・エンドのセキュリティを後から追加するのではなく、通信と一体化して計画することが必要です。チェック・ポイントによって、次世代型集中ネットワークを安全に展開し、既存のセキュリティ・インフラストラクチャと統合することができます 。」
出荷時期
VoIPセキュリティの拡張機能は、チェック・ポイントNext Generationソリューションの最新製品で利用可能です。