| 米国におけるプレスリリースの抄訳です。 | |
| 2002年01月15日 | |
チェック・ポイント、2001年の財務実績を発表厳しい年度にもかかわらず1株あたり利益を49%拡大
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(Check Point Software Technologies Ltd. インターナショナル本社:イスラエル ラマット・ガン、会長兼CEO:ギル・シュエッド、NASDAQ:CHKP 以下チェック・ポイント)は、2001年12月31日を期末とする第4四半期の財務実績を発表しました。
2001年の第4四半期は、ビジネス環境に好転の兆しが見え、売上および純利益とも引き続き増加しました。純利益は7千7百万ドルで1株あたり0.30ドル(希薄化)となり、2001年の第3四半期に比べそれぞれ4%および3%増加しました。チェック・ポイントの製品およびサービスを求める需要に支えられ、当四半期の売上は1億2千3百万ドルを達成し、第3四半期に比べて4%の伸びとなりました。
2001年の純利益は3億2千2百万ドルで 1 株あたり $1.25 (希薄化) となります。2000 年度の純利益は 2億2千1百万ドルで、1
株あたり $0.84 (希薄化) だったことから、それぞれ 46% および 49% 増加しました。 2001 年 12 月 31 日を期末とする会計年度の売上は
5億2千8百万ドルを達成し、2000 年の会計年度の4億2千5百万ドルに比べ 24% の伸びでした。
この第 4 半期にチェック・ポイントは8千4百万ドルの純キャッシュ・フローを生み出し、本年度の総キャッシュ・フローは3億7千2百万ドルとなりました。現金および利子を生み出す投資総額は、2001 年 12 月 31 日現在10億3千万ドルとなりました。
チェック・ポイントの会長兼CEOであるギル・シュエッドは、次のように述べています。「2001 年度は異常に厳しいマクロ経済環境の年でしたが、チェック・ポイントは 1 株あたりの収益を 49% 伸ばし、テクノロジーを強化して、市場での地位を一層強固にしました。これはチェック・ポイントのチームの力と、お客様を重視し革新を続けるチェック・ポイントの正当性が顕れた結果です」。
2001年度の重要なニュースとして次のものがあります。
- Check Point Next Generation - VPN-1/FireWall-1 のチェック・ポイントの次世代アーキテクチャを使用したチェック・ポイント Next Generation (NG) が発表されました。NG によって、VPN およびファイアウォールの管理性、信頼性、スケーラビリティ、およびパフォーマンスの基準が塗り替えられ、新たな "One-Click" テクノロジーが導入された結果、VPN の展開と管理が一挙に容易になりました。
- パフォーマンスおよびコスト・パフォーマンスのレベルを刷新 - SecureXL パフォーマンス・アーキテクチャを導入して、チェック・ポイント、ならびに半導体、アプライアンスおよびコンピュータ・システムでトップクラスのパートナーのテクノロジーを活用し、幅広い価格帯で最高のパフォーマンスを実現しました。 現在出荷中の製品の速度は、3 Gbps を超えています。 また、VPN およびファイアウォールのコスト・パフォーマンスもチェック・ポイント NG によって刷新されました。ベンチマークでは、$4,000 のミッドレンジ・オープン PC および "Secured by Check Point" アプライアンスで 1.7 Gbps、$400 の PC では 200 Mbps を超えるスループットを記録しました。
- ノキアとのアライアンスを強化 - ノキアとの長期にわたるパートナーシップを、開発方針を緊密に連係することによって強化し、有線および無線環境に対応する、業界最新のセキュリティ・ソリューションを共同で製品化しました。
- "Secured by Check Point" アプライアンスの供給を広範に拡張 - パートナー数も 15 社を超え、新しい "Secured by Check Point" アプライアンスが提供されています。共同開発によって Compaq, Celestix (sub-$1000) および Intrusion.com アプライアンスを発表しました。 データ・センターおよび加入者管理用のハイエンド・プラットフォームの開発に、Nortel Networks、CoSine Communications、Crossbeam Systems および Cubix Corporation とパートナーシップを結びました。
- ブロードバンド SOHO 市場のセキュリティを革新 - $300 以下のセキュリティ・デバイスとして、チェック・ポイントの子会社 SofaWare Technologies が、S-box(TM) Safe@Home ソフトウェアおよびセキュリティ・アプライアンスを発表しました。S-box は、非常に簡単に使用でき、最高レベルのセキュリティを確保するとともに、ISP や企業、さらに自己管理環境にも対応する管理機能も付加され、ホーム・オフィスおよび一般のホーム・コンピュータのインターネット・セキュリティを革新する製品です。
ギル・シュエッドは、さらに次のように述べています。
「チェック・ポイントが本年度に達成した成果は誇るべき内容ですが、さらに 2002 年にもチェック・ポイントの挑戦は続きます。今後もお客様のニーズを重視し、新しいテクノロジーと画期的な製品の開発を継続します。これらのソリューションによって、どこでもインターネット・コミュニケーションを可能にし、セキュリティを確保するというチェック・ポイントのビジョンが、さらに加速されます」。
注
このプレスリリースのステートメントは、チェック・ポイントNext Generationの見込みや顧客の受け入れなど、見込みを含んでいます。このようなステートメントは未来の事項を扱っているために、さまざまなリスクを抱え、不確実であることは避けられません。さらに、実際の結果が、チェック・ポイントの現在の予想と著しく異なっている可能性があります。このような相違を引き起こす可能性のある要因には、以下のものがありますが、これらに限定されるとは限りません。世界の一定地域における経済の不安定性や弱体化が収益に影響を与えた場合、サード・パーティーのハードウェアまたはシステム・ソフトウェアにネットワーク・セキュリティ機能が含まれた場合、チェック・ポイント製品の開発または技術面において不測の問題が発生した場合、新たな競争企業の出現及び/または競合する価格と製品の影響などの競合状況に変化が生じた場合、チェック・ポイント製品などの製品に対する需要の変化、ビジネス・アライアンスを構成しているサード・パーティーとの関係に影響を及ぼす未知の要素、新製品及び既存の製品が市場及び顧客にタイムリーに受け入れられた場合。その他の要因やリスクについては、SEC(米国証券取引委員会)に提出される2000年12月31日を期末とする年度のReport
on Form 20-Fを参照してください。チェック・ポイントは、予想に関する情報を更新する義務を負いません。