2001年4月5日
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ
"NEXT GENERATION"セキュリティ・パフォーマンス・アーキテクチャを発表
Nokia、Broadcom、Intel、Compaq、Intrusion.comおよびRapidStreamと共同でギガビットおよびマルチギガビット・インターネット・セキュリティ・ソリューションを提供
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(Check
Point Software Technologies Ltd. インターナショナル本社:イスラエル ラマット・ガン、会長兼CEO:ギル・シュエッド、NASDAQ:CHKP
以下チェック・ポイント)は、ビジネス需要に対応し、次世代のセキュリティ要件を満たすためにVPNおよびファイアウォール性能が10倍もの向上を可能とする画期的な新しいパフォーマンス・アーキテクチャを発表しました。
チェック・ポイントは、業界をリードする半導体、アプライアンスおよびコンピュータ・システムのメーカーと共同して、ギガビットおよびマルチギガビット・セキュリティ・ソリューションを顧客に提供します。最初のパートナとしてNokia(NYSE:NOK)、Broadcom(Nasdaq:BRCM)、Intel、Compaq(NYSE:CPQ)、Intrusion.com(Nasdaq:INTZ)およびRapidStreamと提携しました。Nokiaは、チェック・ポイントの新しいパフォーマンス・アーキテクチャの要素を取り入れた最初のパートナーで、現在最も性能に優れた新しいセキュリティ・アプライアンスである、IP530を拡張しています。 「ビジネス・インターネット・トラフィックは毎年2倍以上拡大しており、インターネット・セキュリティ・ソリューションは、増大する性能要件を常に満たしていく必要があります。チェック・ポイントの新しいパフォーマンス・アーキテクチャは、チェック・ポイントの技術が著しく向上したことの証明であり、将来の顧客性能要件を上回る拡張可能なセキュリティ・ソリューションを提供します。」とチェック・ポイントの会長兼CEOであるギル・シュエッドは述べています。
革新的なオープン設計
チェック・ポイントの新しいパフォーマンス・アーキテクチャは、チェック・ポイントのフラッグシップ・セキュリティ・ソフトウェアである"Next Generation"の次期メジャー・リリースにおける、重要な構成要素となっています。このアーキテクチャの特徴は、セキュリティ・プロセスの負荷の集中化を軽減させるために、さまざまなサード・パーティの専用ハードウェアに負荷を分散させていることです。これは、アーキテクチャの次のような拡張によって実現されています。 | ・ | 新しいステートフル・インスペクション・アーキテクチャ: チェック・ポイントは、特許を所有するステートフル・インスペクション技術のデザインに変更を加え、モジュール化をさらに進め、性能の最適化を実現しています。ファイアウォール、暗号化、圧縮、公開鍵処理など計算量が多い処理の負荷をサード・パーティの専用ハードウェアに分散させることで、最高レベルの性能を実現しています。 | | ・ | SecureXL: チェック・ポイントは、ファイアウォール、公開鍵処理および暗号化を高速化するサード・パーティのネットワーク・プロセッサを統合するために、APIをパートナーに公開しています。 | 「企業は、インターネット上の通信を最大限に活用するために、高性能で拡張可能なセキュリティを必要としています。チェック・ポイントのオープンで、パートナーを基盤としたアプローチは、最新の半導体技術の利用や最高品質のアプライアンス製品の選択を可能にし、顧客に拡張可能なセキュリティを提供します。」とMeta Group、Global Networking Strategies社のプログラム・ディレクタであるMark Bouchard氏は語っています。
"Next Generation"セキュリティ・ソリューションの提供
チェック・ポイントは、以下の企業と新しい高性能の高速化アーキテクチャを組み込む革新的な高速化セキュリティ・ソリューションの選択肢を顧客に提供するために共業しています。 -
Broadcom - 業界をリードする同社の高速プロセッサ・ファミリ。サーバおよびセキュリティ・アプライアンスへの統合を目的としています。 -
Intel - ハードウェアおよびソフトウェア・ビルディング・ブロックのIntelR Internet Exchange Architectureファミリに組み込まれているアプリケーション・サービスおよびネットワーク・プロセッサ。現在増大しつつあるネットワーク性能要件を満たすように設計されています。 -
Nokia - 用途に応じ利用される、市場をリードするネットワーク・セキュリティ・アプライアンス・ファミリ。高い信頼性、高性能および迅速な展開を実現するように設計されており、企業および管理サービス・プロバイダは、重要なネットワーク・リソースの保護を確実なものとします。 -
Compaq - 業界をリードするProLiant ML330およびDL320サーバSolutionPaq。中規模から大規模企業およびサービス・プロバイダをターゲットにしています。 -
Intrusion.com - 高性能および費用対効果の高いPDSセキュリティ・アプライアンス・ファミリ。小規模から中規模企業およびセキュリティ管理サービス・プロバイダをターゲットにしています。 -
RapidStream - 同社のプログラム可能なセキュリティ・プロセッサであるRapidCoreRを使用する、高性能VPNおよびファイアウォール・セキュリティ・アプライアンス・ファミリ。小規模から大規模企業、サービス・プロバイダおよびデータ・センタをターゲットにしています。
次世代パフォーマンス・アーキテクチャの導入により、チェック・ポイントはVPNおよびファイアウォールの性能を革新し、現在および将来の顧客の広範なニーズを満たします。
「わたしたちは、チェック・ポイント製品の性能と拡張性のリーダーシップが向上し、パートナーと共に、チェック・ポイントのセキュリティ・ソリューションが顧客に対して最高レベルの標準を確実に提供し続けていることをうれしく思います。」とギル・シュエッドは語っています。
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズについて
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは、インターネット・セキュリティ分野において世界をリードする企業です。チェック・ポイントのセキュア・バーチャル・ネットワーク(SVN)アーキテクチャは、安全で信頼性のあるインターネット通信を可能にするインフラストラクチャを提供します。SVNは、インターネット、イントラネット、およびエクストラネットを介した、ネットワーク、システム、アプリケーション、およびユーザ間のB2B通信(企業間通信)に万全なセキュリティを提供します。OPSEC(Open Platform for Security)は、業界をリードする270社以上のパートナーから供給される最高品質のソリューションを統合、相互運用するためのフレームワークを提供します。1500社以上の認定されたパートナーのネットワークが、チェック・ポイントのソリューションの販売、統合、サービスを提供しています。製品情報についてはチェック・ポイントのWebサイト(https://www.checkpoint.co.jp/)をご覧ください。 (c)2001 Check Point Software Technologies Ltd. All rights reserved. Check Point, Check Pointのロゴ, FireWall-1, FloodGate-1, INSPECT, IQ Engine, Meta IP, MultiGate, Open Security Extension, OPSEC, Provider-1, User-to-Address Mapping, VPN-1, VPN-1 Accelerator Card, VPN-1 Appliance, VPN-1 Certificate Manager, VPN-1 Gateway, VPN-1 SecuRemote, Secure Virtual Network, VPN-1 SecureServer およびConnectControlは Check Point Software Technologies Ltd.または関連会社の商標もしくは登録商標です。ここに掲載されたその他の製品の名称はすべて該当する会社の商標または登録商標です。本書で記載された製品は米国の特許No. 5,606,668および5,835,726によって保護されています。またその他の米国における特許や他の国における特許で保護されているか、出願中の可能性があります。
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